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『こどもの災害用備蓄品』を市拠点施設に事前・分散配備する新たな取組みと、市備蓄食に「新たな食物アレルギー対応品」を導入

更新日:2018年3月1日

まいりゅうと赤ちゃん

まもなく東日本大震災から6年、
そして熊本地震からこの4月で1年、
「防災・減災日本一」を目指す龍ケ崎市では、
「こどもの災害・備蓄品の事前・分配配備」
「新たな食物アレルギー対応品の導入」の
新たな取組みを進めます。


アレルギー対応粉ミルクなど『こどもの災害用備蓄品』の内容を拡充し、事前・分散配備

こどもの備蓄品2017

市役所本庁舎での『一括管理』から、災害時の市拠点
施設となるコミュニティセンター(市内13箇所)に、
以下備蓄内容を拡充のうえ、事前に分散配備する
ことにより、災害時の「こどもの安全と安心」を
速やかに確保する体制を新たに整備します。


コミュニティセンター1箇所あたりの備蓄内容・数量

コミュニセンター1箇所あたりの備蓄内容・数量
品名

数量

備考

粉ミルク
非アレルギー対応品
明治ほほえみ
らくらくキューブ

11小箱

1小箱(160ml×5袋)あたり、1人5回で1日分

粉ミルク
【アレルギー対応品】
森永乳業
ニューMA-1
(800g)

1缶

※1回約30g(200ml作成)として、約26回分
アレルギー症状のない乳児も飲用可能
→日本小児アレルギー学会 災害対応ワーキンググループ
「大規模災害対策におけるアレルギー用食品の備蓄に関する提案」(2015年8月)より

使い捨てほ乳ボトル
相模ゴム チューボ

50個消毒不要で、お子様の年齢や体調に合わせてミルクの吸い出し量を3段階調整可能

粉ミルク用の水
エコアクア合同会社
エコアクア(500ml)

24本硬度0.2ppmの軟水 ※使い捨てほ乳ボトル数×200ml以上の量を用意

紙おむつ
Lサイズ、テープ型

1包

Lサイズであれば吸水面積が広く、すぐにおむつを交換できない状況や、
こどもの月齢を問わず幅広く使用できるため、Lサイズのテープ型を用意

おしり拭き5包

おむつ備蓄54枚×1回交換に3枚使用=約160枚(1包80枚×5包=400枚)
その他の用途として、体を拭くことも可能

使用済み紙おむつ等
廃棄用ビニル袋

1袋臭わないおむつの個別廃棄袋1箱90枚入り×1袋

使い捨て手袋
(ポリエチレン製)

1箱Mサイズ:1箱100枚入り(50組)
市指定可燃ごみ袋(大)1袋 
ランタン照明2個停電で、明かりがとれない状況を考慮
ランタン照明用電池8本単3電池
カセットコンロ1台 
カセットコンロ用ガス3缶 
収納用ケース1箱 

市内各コミュニティセンターの名称・住所

市内各コミュニティセンターの名称・住所
名称住所
松葉コミュニティセンター松葉5-1
長戸コミュニティセンター高作町162-9
大宮コミュニティセンター大徳町4901
北文間コミュニティセンター長沖町813
馴柴コミュニティセンター馴柴町21-1
長山コミュニティセンター長山3-13-1
川原代コミュニティセンター川原代町1665
八原コミュニティセンター藤ケ丘1-21-14
馴馬台コミュニティセンター平台5-12-3
龍ケ崎コミュニティセンター龍ケ崎市488
龍ケ崎西コミュニティセンター龍ケ崎市8897-1
久保台コミュニティセンター久保台4-1-12
城ノ内コミュニティセンター白羽1-5-2

市備蓄食に「食物アレルギー対応の新製品」の導入

調理不要で、すぐそのまま食べられる乳幼児から高齢者の幅広い世代を対象に「レトルトおかゆ」を3種類約4,000食や、避難所生活で不足する野菜摂取を目的に野菜ジュース約2,500缶を新たに導入します。

これら製品は、当市が進めるアレルギー症状を引き起こす食品27品目を使用しない製品での全量備蓄(平成30年度末対応完了予定)に基づき、アレルギー食品27品目を使用しておりません。

アレルギー症状を引き起こす特定原材料等27品目

えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生
あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

龍ケ崎市備蓄計画基準総量(平成31年度:2019年度 目標)

★印は、平成28年度新たに導入した製品、既に導入の製品は、無印

龍ケ崎市備蓄計画基準総量(平成31年度:2019年度目標)
製品名など

基準量

保存期間備考
飲料水
(1箱500ミリリットル×24本)
488箱5年(飲料水)1日分
(備蓄食作成用水)3日分
飲料水
(1箱2リットル×6本)

1,012箱

5年
★飲料水【特に軟水指定】
(1箱500ミリリットル×24本)
13箱5年【粉ミルク作成用の水:3日分】
※飲料水計画基準量1,513箱18,156リットル

アルファ化米

  • わかめご飯
  • ひじきご飯
  • きのこご飯

248箱
12,400食

5年

アレルギー27品目不使用
※個食および炊出しセット混在

ライスクッキー

256ケース
12,288食

5年アレルギー27品目不使用

★梅がゆ
★玄米小豆がゆ

208ケース
12,600食

5年アレルギー27品目不使用
☆主に、こども~高齢者向け

五目がゆ
野菜&きのこがゆ
★白がゆ

144ケース
7,200食

5年アレルギー27品目不使用
☆主に、乳幼児・高齢者向け
★野菜ジュース

328ケース
9,840缶

5年アレルギー27品目不使用

粉ミルク
・森永乳業「ニューMA-1」
(大缶800g)1缶約26回分

13缶
338回分

約1年

アレルギー対応品
※コミュニティセンター13箇所に配備

粉ミルク
・明治ほほえみbらくらくキューブ
(1袋4個入り×5袋×24小箱/1大箱)
1大箱約120回分

6大箱
720回分

約1年

アレルギー非対応品
※コミュニティセンター13箇所に配備

総食数
(野菜ジュース、粉ミルクを除く)

44,488食

※市備蓄食計画基準
被災者想定人数4,900人×3食×3日間

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。市備蓄食使用原材料2017年2月(PDF:88KB)

なお、これら取組みは、危機管理室において、男性職員の育児休業取得中および日々の育児における“経験や気づき”などの意見を聞き、実行しました。

男性職員の主な気づき

  • 災害直後、速やかな物資輸送は困難。
  • 特に、子ども向けの最低限必要な物資は、市拠点施設に事前配備が望ましい。
  • ミルク用の備蓄水は他の備蓄水と別に保管することで、容易に確保が可能
  • 使用後のおむつは、防臭効果のある個袋に入れて廃棄が望ましい など

当市は、東日本大震災の教訓および熊本地震の被災地派遣職員の経験、そして男性職員の育児を通じて得た気づきなどを反映し、更なる「市民の安全と安心」の確保に努めます。

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お問い合わせ

危機管理課

〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地

電話:0297-64-1111

ファクス:0297-60-1583

お問い合わせフォームを利用する


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