生後6か月から11歳のお子様は令和5年4月以降も接種が可能になりました。
生後6か月から11歳の乳幼児・小児は、接種実施期間が延長され令和5年4月以降も接種が可能となりました。
実施期間中は、全額公費で接種が行われるため、自己負担なしで接種を受けることができます。
接種を希望する方は、市内協力医療機関での個別接種を受けてください。
また、5歳から11歳の追加接種(3回目以降)において、オミクロン株対応ワクチンの使用が可能となりました。
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更新日:2023年6月9日
生後6か月から11歳の乳幼児・小児は、接種実施期間が延長され令和5年4月以降も接種が可能となりました。
実施期間中は、全額公費で接種が行われるため、自己負担なしで接種を受けることができます。
接種を希望する方は、市内協力医療機関での個別接種を受けてください。
また、5歳から11歳の追加接種(3回目以降)において、オミクロン株対応ワクチンの使用が可能となりました。