龍ケ崎市廃棄物減量等推進員(ごみ減らし隊)制度

公開日 2013年11月01日 00時00分

最終更新日 2013年11月01日 00時00分

ごみの適正処理にとどまらず、環境への負荷の少ない循環型社会を形成するためには、ごみの排出抑制・減量化、資源化をより一層進めていかなければなりません。そのためには、市民と行政がパートナーシップの考え方の下、それぞれが役割を担い、お互いが協働で取り組むことが必要です。
そこで、快適な生活環境づくりを目指し、市民と行政が連携・協力しながら、ごみの排出抑制・減量化、資源化を推進していくための協働体制を構築する仕組みの一つとして、「龍ケ崎市廃棄物減量等推進員(ごみ減らし隊)」制度を平成19年10月に創設しました 。

「ごみ減らし隊制度」とは

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地域内のごみ減量、リサイクルの促進などに取り組んでいただく制度で、住民自治組織等からの推薦を受け、市長が委嘱します。

現在、210名の方が活動しています。

 

 

活動内容

地域のリーダーとして、ごみの減量・リサイクル活動の指導的役割を担うとともに、行政との直接的なパイプ役として、住民自治組織の代表者その他役員等と連携して、おもにごみの減量及び分別排出指導、普及啓発、市主催のイベントや研修会等への参加、ごみに関する情報提供などを行います。

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<具体的役割>

(1) ごみ集積所等での適正排出指導・助言

ごみ集積所等の使用状況の確認をはじめ、ごみ・資源物の出し方や分別方法、排出マナー

など、地域にお住まいの方に適正排出の指導・助言を行います。

(2) 地域におけるごみ減量とリサイクル促進のための啓発活動、美化活動

地域で行われている資源物回収や集団回収などのリユース・リサイクル活動の促進や、地

域での集まりの機会を捉えて、ごみに関するお話や会合等を設定するなど、ごみの減量やリ

サイクルの意識を浸透させるための活動を実践します。※要請に応じて、市から講師を派遣

します。

また、年3回行われる「市内一斉清掃」の時には、地域の清掃活動に参加し、道路や公園な

どの美化活動に取り組みます。

(3) ごみ減量等に関する市が行うイベント等への参加

ごみ処理の現状や課題、その他ごみの減量方法などの知識を習得していただくため、市が

開催する研修会(学習会、講演会、施設研修等)などに参加します。

また、市が実施するごみ減量等に関するイベント等(ごみダイエットキャラバン・環境フェアな

ど)にも参加します。

(4) 地域住民からのごみに関する意見や要望の取りまとめ

ごみに関する地域の諸問題を市にお伝えいただき、問題解決に向けた市の橋渡し役になる

とともに、ごみに関する地域住民の意見や要望などを取りまとめ、住民自治組織の代表者等

とともに市に提案します。

(5) ごみに関する行政と地域住民の連絡調整

市民と市を結ぶパイプ役として、地域住民に対するお知らせ(ごみ減量に関する啓発資料の

配布・掲示・回覧等)や、研修会等で得た知識等を地域住民へ提供するなど、ごみの減量・リ

サイクル推進に関して、地域住民との連絡調整を行います。

◆ ごみ減らし隊通信 ◆

市では、龍ケ崎市廃棄物減量等推進員(ごみ減らし隊)の地域でのごみ減量・リサイクル活動をサポートするため、「ごみ減らし隊通信」を作成、発行しています。

※「ごみ減らし隊通信」は、市役所本庁舎1階「情報提供コーナー」、附属棟1階環境対策課のほか、各コミュニティセンターでもご覧いただけます。

ごみ減らし隊通信ダウンロード

◆ 平成24年度の活動報告 ◆

◆ 「ダンボールコンポスト講習会」の開催

ごみの減量を図るため、家庭系ごみの約3割を占める生ごみを身近なダンボール箱を使って堆肥にする「ダンボールコンポスト」の取り組みについて、9月15日(土曜日)流通経済大学においてごみ減らし隊の皆さんを対象に講習会を開催しました。

当日は、市民活動の一環としてこの取り組みを広く推進しています「環境を考え行動する会(川崎市)」の天野代表を講師にお迎えし、「つくば・市民ネットワーク(つくば市)」の皆さんにもサポートをいただきながら、これまでの経験や主婦の目線から分かりやすくご説明をいただきました。

この講習会を受けて、希望された26名に「ダンボールコンポストセット」を無料で配布し、生ごみ投入などの取り組みの状況をモニターとして協力をいただく予定です。

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◆ 「ごみ減らし隊説明会」の開催

5月12日(土曜日)、龍ケ崎市役所において、新任者を対象とした「廃棄物減量等推進員(ごみ減らし隊)」の説明会を開催しました。当日は、17名の方にご出席いただき、委嘱状の交付後、担当職員より、ごみ減らし隊の活動内容やごみ処理の現状、ごみ・資源物の出し方のポイントなどの説明を行いました。今後は、地域内のごみ減量・リサイクル推進のリーダーとしてさらなる活躍が期待されます。

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◆ 平成23年度の活動報告 ◆

◆ 「ごみ減らし隊説明会」の開催

5月21日(土)、流通経済大学を会場に、「龍ケ崎市廃棄物減量等推進員(ごみ減らし隊)」説明会を開催しました。今回の推進員は第3期メンバーとなる方々で、各住民自治組織等からの推薦に基づいて、189人の方が登録(委嘱)しています。

当日は、代表受領者に委嘱状を交付し、その後、担当職員による推進員制度の概要や、ごみ処理の現状、ごみ・資源物の出し方について、スライドを活用しながら、説明を行いました。

質疑応答では、たくさんの方からごみの分別や出し方の質問が出され、ごみ処理の現状やごみ・資源物の出し方や分別方法などについての理解を深めました。また、推進員の制度や活動に対する周知啓発に関する意見も寄せられました。

今後、推進員の皆さんには、地域のリーダーとして、地域内のごみ減量・リサイクルの推進に取り組んでいただきますので、あたたかいご支援とご協力をお願いいたします。

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◆ ごみ集積所等実施調査への協力

6月(15日・16日・18日・20日)・10月(11日・14日・15日・17日)に、ごみ集積所や資源物回収ステーションの実地調査を行いました。排出時間に合わせて、燃やすごみや燃やさないごみ、ビンやカン、木くず類等の資源物が適正に排出されているかの確認、指導を行いました。

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早朝から当番の立会いによって、分別の徹底が図られています。

多くの資源物が適正に排出されています。

 

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ごみ集積所に排出できないテレビが出されています。

不要なテレビを排出する場合は、所定の手続きが必要

となります。

お米や肥料の袋、レジ袋、ダンボール箱でごみ

が出されています。ごみは指定のごみ袋を利用

しましょう。ダンボール箱は資源物へ。

◆ 平成22年度の活動報告 ◆

◆ 「ごみ減らし隊説明会」の開催

5月22日、龍ケ崎市役所において、新任者を対象とした「ごみ減らし隊説明会」を開催しました。当日は、20名の方にご出席をいただき、中山市長から代表受領者に委嘱状が交付されました。委嘱状の交付後、担当職員より、制度の説明や市のごみの現状、ごみ・資源物の出し方の注意点など、スライドを交えながら説明を行いました。

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◆ ごみ集積所等実地調査への協力

6月・10月・2月に、ごみ集積所や資源物回収ステーションの実地調査を行いました。ごみ・資源物の排出状況を把握するとともに、適正な分別排出を呼びかけました。下の写真は、不適正排出物(違反ごみ)が出されている集積所の様子です。

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◆ 指定ごみ袋使用量調査への協力

7月と11月の2回、ごみ減らし隊の皆さんのご自宅で1ヶ月間使用(排出)したごみ袋及び排出した資源物量の調査にご協力いただきました。

◆ 「ごみダイエットキャラバン」への参加

詳しくはこちらをご覧ください。

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◆ 「ごみ減らし隊研修会」の開催

2月26日、馴柴公民館で「ごみ減らし隊研修会」を開催しました。

当日は、環境ジャーナリストの崎田裕子さんを講師に招き、「循環型社会の構築に向けて~ごみ減量 私たち一人ひとりにできること~」をテーマに講演を行いました。

崎田さんは、市民の視点で身近な暮らしの中で出来るごみの減量方法を紹介するとともに、社会の動きや法制度を含めた国等の動向、循環型社会の情勢など、スライドを使いながらわかりやすく説明いただきました。参加者からは、「自分たちの身近な取組みが循環型社会の構築には重要であることが理解できた」と好評でした。

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広報紙「りゅうほー」への掲載

りゅうほー「平成22年10月号」(369KBytes)(PDFファイル)

廃棄物減量等推進員(ごみ減らし隊)の活動の様子を紹介します(3)

りゅうほー「平成22年2月号」(383KBytes)(PDFファイル)

廃棄物減量等推進員(ごみ減らし隊)の活動の様子を紹介します(2)

りゅうほー「平成21年10月号」(554KBytes)(PDFファイル)

廃棄物減量等推進員(ごみ減らし隊)の活動の様子を紹介します(1)

お問い合わせ

都市環境部 環境対策課
TEL:0297-60-1538

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