ぶらり龍・るみちゃんさんぽ 07

公開日 2017年04月07日 09時21分

最終更新日 2017年04月06日 19時25分

ぶらり龍るみちゃんさんぽ

住み慣れたわがまち龍ケ崎。いつもの風景。いつもの光景。
でも、それって立ち止まってみると、意外と新鮮で、意外と素敵?!
「これ、いいんじゃない?」って思うこと、いっぱいあるはず。
そんな「これ!」を、龍ケ崎大好き♪の、まつど観光大使・龍ケ崎ふるさと大使の石上さんが随時レポート(紹介)します。
※広報龍ケ崎「りゅうほー」後半号にも掲載しているものもあります。


No.123『茨城つばき会』

4月2日(日)にどらすてに第9回龍ケ崎椿展に行ってきました。
と言いたいところですが、残念!松戸で桜祭りがあって行かれなかったのです。椿は大好きな花なので行きたかったし、記事にもしたかった。
そこで、長山在住の松戸市職員、島村宏之さんに行くのだったら感想送って?!
と命令、じゃなかった、お願いしたら素敵な記事と写真を送ってくれました。
島村さんありがとう。来年は絶対に行こうっと!

椿展会場入り口 椿の展覧会会場1

50品種の色鮮やかな椿の花が一度に鑑賞できます。
今年のテーマは『肥後椿』:江戸時代、熊本藩士が育て続けた伝統の椿です。侍の心を示すとされた豪華な花芯を特徴とした武士の椿です。
肥後の熊本藩といえば、あの細川さんがお殿様!
江戸時代、門外不出で藩内の武家で茶会の花として様々な品種が作られてきましたが、明治~昭和前期まで椿そのものが人々から忘れさられてしまいました。
その理由は、椿は咲き終わると花が丸ごと落ちて、首切りの花などと縁起の悪い花との風評が、いつの間にか日本人の間に広まってしまいました。
しかし、韓国では「幸せを呼ぶ花」と呼ばれ、日本から伝わって品種改良され王公・貴族で広まった、欧州では「高貴な花」カメリアとして大切にされてきました。
戦後、海外から逆輸入された洋種の椿がきっかけとなり、日本でも再評価され、こうした椿を愛でる人たちが増えてきました。
僕も椿の歴史や文化に興味をそそられてしまいました。
お話しは茨城つばきの会事務局長の小泉不二男さんから伺いました。当日は来場者に生花用椿枝をプレゼントされ、皆さん喜んでいました。来年は是非来てくださいね。」

赤い椿の花 いろいろな色の椿の花

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