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ダニ媒介感染症に注意しましょう

更新日:2018年6月25日

ダニ媒介感染症とは、病原体を保有するダニに咬まれることによって起こる感染症のことです。
人が野外作業や農作業、レジャー等で、これらのダニの生息場所に立ち入ると、ダニに咬まれることがあります。
ダニがウイルスや細菌などを保有している場合、咬まれた人が病気を発症することがあります。
直近では平成30年5月に、国内5例目となるダニ媒介脳炎患者の発生が確認されたところです。
マダニは活動が低下する冬季には患者数が減りますが、春と秋には活動が活発になります。
これからの季節、草むらや森林で活動する際は、マダニに咬まれないよう予防しましょう。

マダニとは

マダニは、森林や草地など屋外に生息する比較的大型のダニです。
食品等に発生する「コナダニ」や、じゅうたんや寝具に発生する「ヒョウヒダニ」など住宅内に生息するダニとは種類が異なります。
ダニ媒介感染症(ライム病・回帰熱・日本紅斑熱・ダニ媒介脳炎・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)など)の原因となる病原体を保有していることがあり、ヒトはマダニに咬まれることでこれらの病気に感染することがあります。

予防方法

マダニに咬まれないようにすることが、最も重要です。
草の茂ったマダニの生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴(サンダル等肌を露出するようなものを避ける)、帽子、手袋、首にタオルを巻くなど、肌の露出を少なくすることが大切です。
虫よけ(忌避剤)の併用も、効果が期待されます。

マダニに咬まれた際の対応について

野外活動後は入浴し、マダニに刺されていないか確認すること。
マダニの咬着が認められた場合は、無理に自分で引っ張ったりせずに、ただちに皮膚科などでマダニの頭部が残らないように除去してもらうことも重要です。
マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は内科などで診察を受けてください。

ダニ媒介感染症に関するホームページ

お問い合わせ

健康づくり推進部 健康増進課

〒301-0004 龍ケ崎市馴馬町2855番地

電話:0297-64-1039

ファクス:0297-64-5027

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