こども達へのメッセージ(堀内さん)

公開日 2014年06月11日 12時00分

最終更新日 2014年06月11日 12時00分

堀内さん4

自分の夢を追いかけてください。

周囲になんと言われても、

貫いてほしいです。

 

10さいのころ何になりたかったですか?

堀内さん2エレクトーンの先生です!
10さいのころにエレクトーンを習っていたのですが、その先生が大好きだったんです。
わたしはとても人見知りがはげしく、自分が感じていること、考えていることを話すことがとても苦手だったのです。
エレクトーンの先生は、とっても上手にわたしの話を聞いてくれたのです。
親とか友達にも上手く伝えられていないような、感じていること、思っていることを本当に上手に聞いてくれるのです。
レッスンの時間が30分だとしても、相談ごとがある時には20分はわたしの話を聞く時間にあててくれるような、そんな先生でした。
本当にうれしかったし、先生の事が大好きでした。
だから、わたしも、ぜったいにそんな先生になるんだ。エレクトーンの先生になるんだ。と決めていました。

学生のころどんな勉強をしていましたか?何が好きでしたか?

生涯(しょうがい)教育です。
学校の教育よりも、学校以外の教育にきょう味がありました。
大人の人が学んでいく、そのための教育というものにきょう味があったのです。
だから、図書館での仕事にも関心があったので図書館司書のしかくもとりました。

しゅうしょく活動の様子を教えてください。

父が地元でお店をやっています。
ですが、父はわたしに「好きなことをやれ」と言ってくれていました。
わたしは、エレクトーンの先生になることもゆめ見ていましたが、せまき道であるため、なやんでいました。
そんな中、大学3年生の時に、龍ケ崎市役所に二週間のインターンシップでお世話になりました。

龍ケ崎市役所ではたらこうと決めたきっかけを教えてください。

龍ケ崎市役所の二週間のインターンシップと学童保育(がくどうほいく)のアルバイトがとても良い体験になりました。
仕事をするってことを経験(けいけん)させていただいたり、学童保育の先生を体験したりする中で、やはり、地元が好きだったので、ここで働きたいと思いはじめました。

龍ケ崎市役所ではたらいて、思い出に残っている事は何ですか?

堀内さん3お客様が税務(ぜいむ)課にいらした時に「市民税についてくわしい人を」とご希望されていました。
入庁(にゅうちょう)二年目のわたしは、
「もう二年目だ。ちゃんと、お客様のご希望にこたえよう」と決めて対おうしたのですが、お客様の気持ちやお考えが察ししきれず、お客様をおこらせてしまいました。
結局、上司に助けてもらうことになってしまい、とてもくやしい思いをしました。今でも、思い出すとくやしいです。

 

これからどんな仕事がしたいですか?

まず、税金の仕事について一人前になることです。
税務課にどんなお客様がいらしても、感じていらっしゃること、考えていらっしゃること、言葉にできていないことなどをしっかりと察して対おうできるようになることです。
そして、他の課について詳しくなることです。
よく、「役所は縦割りだ」とか、「たらい回しにされる」と言われてしまいます。
最終的には、お客様に聞かれたことに何でもこたえられるような「コンシェルジュ」のようになれればいいなと思っています。

いま小学校高学年のみんなへのメッセージをお願いします。

今は、自分の夢や将来の仕事を漠然(ばくぜん)と思っていてもいいと思います。
漠然と思っていても、貫いてほしいです。
周囲になんと言われても、貫いてほしいです。

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