こども達へのメッセージ(近野さん)

公開日 2014年11月18日 15時15分

最終更新日 2014年11月18日 15時43分

近野さん人生の主役はあなた!

どう感じ、

どう行動するかは、

あなた次第。

10さいのころ何になりたかったですか?

10歳のころ自転車で車と正面からぶつかるという交通事故(じこ)にあいました。
自転車はメチャメチャになりましたが、私はきせき的にケガもほとんどありませんでした。
ぶつかって飛ばされたあと,うまく着地できたことを覚えています。
生き残ったという思いがあり、人の役に立つ仕事や国際(こくさい)的な仕事がしたいと思うようになりました。

学生の頃どんな勉強していましたか?何が好きでしたか?

算数と社会が好きでした。算数は答えが1つしかないので楽しい!また、社会は答えがたくさんあるので面白い!
高校では、近くの特別ようご老人ホームでボランティアをしていました。
高校生が、大人に感謝(かんしゃ)されることはふだんないことなのに、お年よりに感謝されることがとてもうれしかったです。
このとき、おなじお年よりでもサービスの受けられる範囲(はんい)がちがいました。
じむきょくに聞くと、制度(せいど)でちがうということでした。
なんか腑(ふ)に落ちない思いがあり、制度を知りたい!ルールを作りたいという思いが生まれました。
あとは、日本史にハマりました。
歴史がくり返されていることを実感し、その流れを理かいすることが好きでした。
年明けの新聞にのっている大学入試センター試験にも毎年挑戦しています。

就職活動の様子を教えてください。

近野さん2国の役に立ちたいと思い、国家公務員(こっかこうむいん)の試験を受け、大蔵省(おおくらしょう・今のざいむ省)にしゅうしょくしました。
以前から国際的な仕事がしたいと思っていましたから、外国との貿易(ぼうえき)や金融(きんゆう)にはきょうみがありました。
「官庁(かんちょう)はいそがしい」とは聞いていましたが、最初の2年間はほぼ毎日朝8時から翌朝5時まで仕事をしていました。
ねる時間がありませんでした。
当時は国際機関(こくさいきかん)での交渉(こうしょう)や国会のしつ問のとうべん書の作成などをしており,想ぞう以上の仕事量でしたが、やりがいもあったので「キツイ」と思ったことはありませんでした。

龍ケ崎市役所に入所しようと決めた理由を教えてください。

国家公務員として14年間、主に外国の方を相手に金融・貿易の交渉(こうしょう)をしたり、外交官としてオーストラリアで生活してきた中で、国の経済(けいざい)・財政(ざいせい)を良くするためには、地方自治体(市町村)がになう役わりが大きいのではないか?
地方にこそ経済活性化(けいざいかっせいか)のヒントがあるような気がする!
それをたしかめて実践(じっせん)してみたいと思ったことがきっかけです。

龍ケ崎市役所の仕事で一番思い出に残っている仕事は何ですか?

花いっぱい運動1龍ケ崎には、自分達の地域(ちいき)に対して熱い気持ちを持っている方がたくさんいることがすばらしいと思っています。
市民協働課では地域のつながりを深めるための取り組みをしており、地域の方と多くの会議をします。
みなさまの地域への思いを具体的なカタチにして、多くの方からの関心と参加をもらえた時はとてもうれしかったです。
また、市役所には親切な方が多く、新参者の自分を信頼(しんらい)してくれ、いろんなことをまかせてくださるせんぱい方にもいつも感しゃしています。

これからどんな仕事がしたいですか?

いろいろな経験(けいけん)を積ませていただいたので、これからも国の役に立ちたいという気持ちを大切にして、自信と謙虚(けんきょ)さを持って地域のみなさまとの話し合いにのぞみ、地域のつながりと信頼される市役所をつくるために仕事ができればいいと思います。

いま小学校高学年のみんなへのメッセージをお願いします。

「あなたの人生の主役は,ぜったいにあなた。」です。
あなたが主役になれば、周りのせいにはできません。
主役が自分で考えて行動しなければ、成長できません。
「ずっと先の目標」や「ちょっと先の目標」に向かって行動してください。

行動し、「できた!」をたくさん経験すれば、自信がつきます。
それを楽しんでほしいです。

お問い合わせ

市長公室 広報広聴課
TEL:0297-63-2258
FAX:0297-60-1583