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散歩中のリードの引っ張り

更新日:2018年3月1日

基本の歩き方

外出先では犬の気を引くものが多く、興奮し飼い主を引っ張って思うまま散歩する犬がいます。

散歩は飼い主の歩くペースに合わせて行うのが原則です。

犬にそれを教えるためには、犬を飼い主の横(左側)につけ、飼い主よりも前に行ったらリードをゆるませてから軽く引っ張り、犬に合図を送ります。

強さは犬がちょっと苦しいぞと感じるくらい。一瞬で構いません。

飼い主の横についたらリードを緩め、一緒に歩き出します。

あくまでも飼い主主導で、方向を変えたときなどもついてきたらほめてあげます。

また、首輪ではなく胴輪だと犬は飼い主からの合図にほとんど気づきません。

最初は首輪で合図を送り、引っ張らないようになったら胴輪に変えてあげるとよいでしょう。

大型犬や力の強い犬の場合、飼い主の合図よりも犬の引っ張る力が強く、飼い主の合図が届きにくいことがあります。

このように飼い主がしつけるのが困難な場合は犬の訓練士などの専門家に相談ししつけてもらいましょう。

リードの長さ

伸びるリードは本来、公園など放し飼いができない場所で犬と飼い主が遊ぶために使用します。

散歩で使用すると飼い主の目が届かない場所にまで犬が先に行ってしまうことがありますので、散歩のときは適切な長さのリードを使用しましょう。

訓練の基本

散歩は飼い主が行う訓練の基本となる大事なものです。
散歩を通して犬は飼い主に従うことを覚え、ほめられることで飼い主への信頼を深めていきます。しかし、いくら訓練とは言っても犬にとっては遊びの一環です。犬が飼い主との散歩を楽しみにしなければ元も子もありません。
いきなりギュウギュウにしつけるのではなく、訓練の時間を決めるなどお互い楽しみながら少しずつしつけを行いましょう。

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