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令和5年度非核平和推進事業に係る長崎への中学生派遣事業

更新日:2023年9月4日

当市では、平成元年の「核兵器廃絶平和都市宣言」や平成21年の「平和市長会議(現:平和首長会議)」加盟の理念に基づき、原爆や戦争被害の状況・悲惨さについて各種写真パネル展などの展示を通じて、恒久平和のメッセージを皆さんに発信してきました。

中学生派遣事業は、次世代を担う中学生に被爆地や戦争遺跡の見学、平和祈念式典への参列を通じて、当時の戦争の状況や平和の大切さについて学習し、不戦・平和へのメッセージを語り継いでもらうため、平成26年度から事業を実施しています。

令和5年度は、市内の学校から参加希望者を募り、抽選で12人の中学生を長崎へ派遣することとなりました。
今回も茨城県立竜ヶ崎第一高等学校附属中学校の生徒が本事業に参加します。

ここでは、中学生たちの活動の状況や思いを随時伝えていきます。

第4回目の学習会を開催しました

令和5年9月3日(日曜日)

当初、8月8日から10日までの3日間で実施予定であった長崎派遣が台風の影響により、中止となりました。
それに伴い、参加予定であった生徒達が平和に関する認識をより深められるよう、第4回学習会を開催しました。
学習会では、今年の長崎平和祈念式典の映像の視聴とグループワークを実施しました。
生徒達は、式典での長崎市長や被爆者代表の言葉に真剣に耳を傾け、長崎で起こった悲惨な実情と未来へ平和を紡いでいく大切さを学びました。
グループワークでは、平和をテーマとして、それぞれの意見を交換し合いながらグループの考えをまとめ、発表しました。
どの生徒たちも活発に意見を出しており、グループで協力しながら課題に取り組んでいました。
最後に代表として、派遣団団長が事業をとおしての感想を発表し、閉会となりました。
今回のグループワークの成果物は、来年度の非核平和推進事業に係る企画展の際に掲示予定です。

令和5年度長崎への中学生派遣事業の中止

令和5年8月7日(月曜日)

台風6号が九州に接近する影響で、長崎で9日(水曜日)に予定されていた、平和祈念式典の一般参列および青少年ピースフォーラムが中止となりました。
台風は数日停滞する見込みであり、参加生徒の安全面および交通手段が確保できないおそれを考慮し、今年度の派遣事業を中止することに決定しました。

第3回目の学習会を開催しました

令和5年7月28日(金曜日)龍ケ崎市役所3階庁議室


長崎への派遣が迫った今日、長崎派遣団の結団式が行われました。
結団式では、大古教育長出席のもと、副団長が生徒を代表して、これまでの活動内容・経過について、次のとおり報告を行いました。

  • 団員がそれぞれでテーマを設定した、事前学習レポートの作成および発表
  • 「長崎原爆被災写真パネル展」見学
  • 前回の長崎派遣団との懇談

上記の学習を通して、派遣団は、非核平和についての理解を深め、平和に対する思いを高めたとの報告をしました。
決意表明では、団長が代表して、龍ケ崎市の中学生代表としての自覚と責任を持って、派遣学習に取り組み、核によって多大なる被害を受けた長崎で、核の恐ろしさ、平和の尊さについて考えを深め、派遣学習を通して学んだ多くのことを、家族や学校のみんなに伝えていきたいとの表明がありました。

この活動報告・決意表明に対し、大古教育長から、激励のことばをいただきました。

最後に、記念撮影と派遣出発前の最終打ち合わせを行いました。派遣団は、8月8日(火曜日)から長崎へ向かいます。
現地での様子は、市公式SNSなどを使って発信していきますので、ぜひご覧ください。

集合写真

第2回目の学習会を開催しました

令和5年7月16日(日曜日)龍ケ崎市歴史民俗資料館

この日は、第2回目の学習会を開催しました。
今回の学習会では、7月17日(月曜日)まで龍ケ崎市歴史民俗資料館で展示している、「長崎原爆被災写真パネル展」の見学や、生徒が事前にテーマを決めて調べてきたレポートの発表を行いました。
パネル展では、原爆が投下された当時の長崎の光景がパネルに収められており、生徒たちは、実際に長崎で起きた被害の悲惨さ、核兵器の恐ろしさを感じ取ることができました。
その後、長崎の原爆に関する映像を鑑賞し、核が残した長崎への影響の大きさを知ることができました。

見学の後は、事前学習レポートにまとめてきた内容を発表しました。
生徒たちは、「長崎に原爆が落とされるまでの経緯」や「原爆の投下が人々にどのような影響を与えたのか」などといったテーマでレポートをまとめていました。
どのレポートもよく調べられており、非核平和学習に対する意欲の高さを感じました。
最後に、前回の広島への中学生派遣参加者を招き、意見交換を行いました。
先輩たちから、派遣学習において、印象に残ったこと、気をつけることなど、さまざまな体験談を聞くことができ、今年の派遣生徒たちは期待に胸を膨らませている様子でした。

次回は、出発直前の結団式で、学習会の経過報告や決意表明などを行う予定です。

第1回目の学習会を開催しました

令和5年6月2日(金曜日)市役所3階・庁議室

非核平和推進事業に係る中学生派遣事業は、今年で9回目を迎えました。
平成26年・平成27年・令和元年・令和3年・令和4年は広島、平成28年・平成29年は長崎、平成30年は沖縄へ派遣学習を行い、戦争の壮絶さを学んできました。
※令和2年度の中学生派遣については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、中止となりました。
今年の派遣は、8月8日から10日までの3日間、長崎での学習です。
第1回目の学習会は、萩原市長・木村副市長・大古教育長が出席するなか開催され、派遣団の初顔合わせとなりました。
参加中学生から自己紹介があり、その後、団長1名・副団長2名を選出しました。

次回の学習会では、派遣団員が自らテーマを設けて、この事業で学びたいこと、経験したいことなどを調査・研究し、レポートにまとめ、発表します。
また、例年と同様に、市内全中学校の生徒が折り鶴を1羽ずつ折って千羽鶴を作成し、その千羽鶴を派遣団が市の代表として長崎へ持参します。
派遣終了後、派遣団員は、それぞれの中学校で今回の事業で学んだことを他の生徒へ報告し、平和への祈りを引き継いでいきます。

お問い合わせ

総務部 人事行政課

〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地

電話:0297-64-1111

ファクス:0297-60-1583

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