11月5日(金曜日)夏龍祭ウィーク閉会式
6校時終了後に、夏龍祭ウィークの閉会式を校内放送で行いました。
各学年種目の結果を発表した後、全体の3賞の結果発表をしました。
1、「総合優勝」は、雷光団で、どの学年においても雷光のパワーを生かして上位の成績を収めました。
2、「パフォーマンス賞」は、大地団で、どの学年も息の合った「演舞」がすばらしかったです。
3、「チームワーク賞」は、清風団で、どの団よりも早くから創作ダンスを考えたり、道具の作成や練習を開始したりしました。
コロナ禍の大変な状況でも、「中中オールスター みんなが主人公 ~最高の仲間 最高の闘い」のスローガンをみごと実現させた、お互いの頑張りを称え、全校生徒でスタンディングオベーションを行いました。生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。
スタンディングオベーションの様子
結果発表の様子
11月4日(木曜日)中根台中学校区たつのこフォーラム/夏龍祭2年学年種目
中根台中学区たつのこフォーラムの様子
本校の生徒会役員と、馴馬台小と久保台小の6年生が、Chrombookを使って、オンラインで話合いをしました。
小学校・中学校のそれぞれの代表が、自分たちが取り組んできた地域貢献について意見交換をしました。
本日のオンラインでの話合いを受けて、中根台中学校区の3つの小中学校が力を合わせ、自分たちができる地域貢献を進めていきたいと思います。
本日の5校時に、秋晴れのもと2学年の学年種目が行われました。
棒引き、全員リレーの2種目が行われ、互いを励まし合いながら競技をする姿が見られました。
種目終了後は、雷光・大地・清風の団ごとに集まり、互いの頑張りを拍手でたたえ合いました。
明日は、夏龍祭ウィーク最終日の閉会式です。2年生の学年種目開始前の各団の得点は、写真のとおりです。
棒引きの様子
全員リレーの様子
2年生の学年種目開始前の合計得点
11月2日(火曜日)命の教育(生きる)講演会/夏龍祭・1学年種目
命の教育講演会の様子
2,3校時に命の教育(生きる)講演会を2、3年生を対象に行いました。
講師は、龍ケ崎済生会病院・産婦人科医の陳央仁先生でした。昨年度はコロナ禍により中止となりましたが、本年度はオンラインでの講演会が実現できました。
たくさんの映像やご経験を基にしたお話で、自他の命の大切さ、人生を一生懸命に生きるための勇気をいただきました。
5校時は、夏龍祭の1学年種目がグラウンドで行われました。スウェーデンリレーと障害物競走の2種目を行い、1年生の笑顔がたくさん見られました。
各学年フロアには、各団が学年種目で獲得した点数を表示しています。写真は、10月28日の3年生の学年種目終了時の得点です。
スウェーデンリレーの様子
障害物競走の様子
各団の得点掲示
11月1日(月曜日)夏龍祭パフォーマンス
先週の10月28日(木曜日)~11月4日(木曜日)の8日間で、夏龍祭ウィークとして4日間に分けて体育祭代替行事を行っています。
2日目の今日は、全学年のパフォーマンス発表と開会式を行いました。
感染症拡大防止対策として、学年毎でのパフォーマンス発表となりましたが、どの団もとてもすばらしい出来でした。3年生の団役員が考えた動き見本映像としてタブレットで撮影し、団員たちは、その映像を見ながら体育の授業の時間に練習を積み重ねました。
みんなが揃って練習する時間は、ほとんどなかったのですが、とても息の合ったパフォーマンスで、見ている全ての人を感動させるすばらしいものでした。
なお、今日のパフォーマンスを撮影した映像は、3年生の三者面談、12月9日の自由参観時に放映する予定です。
清風パフォーマンスの様子
雷光パフォーマンスの様子
大地パフォーマンスの様子