光化学スモッグに注意しましょう!

公開日 2014年04月28日

最終更新日 2016年09月09日

光化学スモッグって何?

 工場や自動車の排気ガスなどに含まれる窒素酸化物(NOx)と、ガソリンや溶剤などに含まれる揮発性有機化合物(VOC)が、大気中で太陽の紫外線を受けて光化学反応し、「光化学オキシダント」という新たな物質を作り出します。
  この「光化学オキシダント」の濃度が高くなると、白いモヤがかかったようになります。この現象を、「光化学スモッグ」といいます。

光化学スモッグが発生しやすいのは?

 風が弱くて、太陽光の強い夏の日中です。

光化学スモッグ濃度が高くなると健康にどんな影響があるの?

 目がチカチカしたり、喉の痛みを感じたり、咳が出たりする健康被害が発生することがあります。
   ★目がチカチカしたり、痛みを感じたら  ⇒ こすらずにきれいな水で洗い流しましょう。
   ★咳が出たり、喉の痛みを感じたら    ⇒ 水で良くうがいをしましょう。
   ★頭が痛くなったり、息苦しさを感じたら ⇒  涼しい部屋で休みましょう。

 それでも症状が改善されないときや手足のしびれ、呼吸困難等になった場合には、医師の診察を受けましょう。

光化学スモッグに関する情報はどこでわかるの?

 全国の様子は、環境省ホームページ内「そらまめ君(パソコン向け)」「そらまめ君(携帯向け)」で確認することができます。
 また、茨城県の注意報等発令状況は、茨城県ホームページ内「大気汚染常時監視情報(パソコン向け)」「茨城県光化学スモッグ情報(携帯向け)」で確認することができます。
 その他、茨城県環境対策課ホームページ内「光化学スモッグ対策」にも情報が掲載されています。

 光化学スモッグ情報の発信は、メール配信も行われています。携帯電話等のアドレスを登録しておくことで、いち早くお手元に情報が届きますので、必要な方は登録してください。

 ★メール配信登録はこちらから

    茨城県ホームページ内『光化学スモッグ・PM2.5情報メール配信の登録ページ』新しいウィンドウで外部サイトを開きます

注意報等の発令基準は?

 注意報等は、「予報」・「注意報」・「警報」・「重大警報」の4種類あり、発令基準は次のとおりとなっています。龍ケ崎市では、「警報」・「重大警報」が発令された場合には、防災無線でお知らせします。
   ★「予     報」⇒「注意報」・「警報」・「重大警報」の発令基準に該当することが予想されるとき。
   ★「注  意  報」⇒1つの測定点において、オキシダントの測定値が0.12ppm 以上になり,その状態が継続す
           ると認められるとき。
   ★「警   報」⇒1つの測定点において、オキシダントの測定値が0.24ppm 以上になり,その状態が継続す
            ると認められるとき。
   ★「重大警報」 ⇒1つの測定点において、オキシダントの測定値が0.4ppm 以上になり,その状態が継続する
            と認められるとき。

   ※ 各々の発令基準を下回り、気象条件からみて、その状態が悪化するおそれがなくなったと認められるときに
      解除されます。

お問い合わせ

都市環境部 環境対策課
TEL:0297-60-1538