西アフリカを中心にエボラ出血熱が流行

公開日 2014年10月22日

最終更新日 2014年10月31日

西アフリカの3か国(ギニア・シエラレオネ・リベリア)を中心にエボラ出血熱が流行しています

エボラ出血熱とは

 エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症です。感染すると2日~21日(通常は7日~10日)の潜伏期間のあと、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、のどの痛みなどの症状が現れます。次いで、おう吐、下痢、腹痛、出血(吐血、下血)などの症状が現れます。感染による致命率は50%~90%にものぼります。

エボラ出血熱の感染経路

 エボラウイルスに感染し、症状が出ている患者の体液等(血液、分泌物、おう吐物、排泄物、汗、唾液など)に触れた際に、ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染します。

 エボラ出血熱は、一般的に症状のない患者からは感染しません。また空気感染もしません。せきやくしゃみを介してヒトからヒトに感染するインフルエンザ等の疾患とも異なり、簡単にヒトからヒトに伝播する感染症ではありません。

帰国したら

 帰国の際に体調不良を感じた場合は、空港検疫所へ相談しましょう。なお、流行国に渡航し帰国した後,1か月程度の間に、発熱した場合には、万が一の場合を疑い、地域の医療機関を受診することは控えてください。まずは、竜ケ崎保健所(0297-62-2161)に連絡し、その指示に従ってください。その際、渡航先を必ず告げてください。

関連リンク

FORTH 厚生労働省検疫所

厚生労働省エボラ出血熱Q&A

国立感染症研究所 エボラ出血熱

外務省海外安全ホームページ

お問い合わせ

健康福祉部 健康増進課(保健センター)
TEL:0297-64-1039
FAX:0297-64-5027