県内で手足口病と伝染性紅斑(リンゴ病)が流行しています

公開日 2015年07月24日

最終更新日 2015年07月28日

茨城県は平成27年7月23日、手足口病と伝染性紅斑(リンゴ病)の流行警報を発令しました。

詳しくは、茨城県ホームページ →こちら    

最新情報は、茨城県感染症流行情報(週報) →こちら

手足口病とは・・・

エンテロウイルス属のウイルスによって引き起こされる感染症です。
主な症状は、口の粘膜・手のひら・足の裏などにできる2~3mmの水疱性の発疹で、3~7日程度で消失します。その他、発熱、食欲不振、のどの痛みなどの症状がみられます。重症化することはまれですが、合併症として急性脳炎や心筋炎が起こることもあります。

感染経路と感染予防のポイント・・・

  • 患者の咳やくしゃみなどのしぶきに触れることによって感染(飛沫・接触感染)する感染症なので、一般的な予防対策(手洗い、うがい、咳エチケット等)を心がけることが大切になります。
  • 症状がおさまった後も、2~4週間程度は便などにウイルスが排泄されるため、トイレの後やおむつ交換の後、食事の前の手洗いを徹底しましょう。

詳しくは、厚生労働省ホームページ 手足口病に関するQ&A →こちら     

       国立感染症研究所ホームページ 手足口病とは? →こちら

     IDWR感染症発生動向調査週報 注目すべき感染症「手足口病」: →こちら

伝染性紅斑(リンゴ病)とは・・・

ヒトパルボウイルスB19を原因とする感染症です。患者報告は小学校入学前後の小児に多いですが、成人の発症もあります。
症状は、両頬に紅い発疹、体や手・足に網目状の発疹がみられ、1週間程度で消失します。発疹は淡く、他の疾患との区別が難しいこともあります。発疹が出現する7~10日前に、微熱や風邪のような症状がみられることが多く、この時期にウイルスの排出が多くなります。

感染経路と感染予防のポイント・・・

  • 患者の咳やくしゃみなどのしぶきに触れることによって感染(飛沫・接触感染)する感染症なので、一般的な予防対策(手洗い、うがい、咳エチケット等)を心がけることが大切になります。
  • 妊娠中(特に妊娠初期)に感染した場合、まれに胎児の異常や流産することがありますので、気をつけましょう。

詳しくは、厚生労働省ホームページ わかりやすい感染症Q&A →こちら

              国立感染症研究所ホームページ 伝染性紅斑とは? →こちら

              IDWR感染症発生動向調査週報 注目すべき感染症「伝染性紅斑」: →こちら

お問い合わせ

健康福祉部 健康増進課(保健センター)
TEL:0297-64-1039
FAX:0297-64-5027

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