龍ケ崎市 市民防災フェア2016講演会を開催しました。

公開日 2016年08月17日

最終更新日 2016年08月17日

近年の豪雨災害や水害について、各界より講演や解説をいただく

「龍ケ崎市市民防災フェア2016講演会」を8月11日(祝)市文化会館にて

開催しました。


本講演会では、当市出身で、現在「NHKニュース7」気象キャスター

(土日祝日担当)としてご活躍中の気象予報士 菊池真以さんより、

『天気予報の見方と気象災害への備え』について、

ご講演をいただきました。


なお、菊池真以さんより、今回のご講演についてコメントをいただいて

おりますので、以下ご紹介いたします。


龍ケ崎は、学生時代まで過ごした大切な場所です。
今もときどき帰り、やはり戻ってくると、ほっとする場所です。
今回は龍ケ崎で講演する機会をいただきまして、ありがとうございました。
自分を育ててくれた地で、天気予報について話をさせていただくことは、
とても緊張しましたが、
龍ケ崎のみなさまにあたたかく迎えて頂いて、貴重な経験になりました。
何度もうなずいて聞いて下さった方や、クイズに大きく手をあげて
参加して下さった方々、
1時間もの大切なお時間を共有させていただき、ありがとうございました。
少しでも、龍ケ崎の役に立てるように、さらに気象について学び、
技術をつけていきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。

 

(以上原文のまま)

菊池様、ありがとうございました。


また、昨年9月の鬼怒川決壊時において、住民の救出救助活動に

従事した航空自衛隊百里救難隊の西村隊長以下ヘリコプターパイロット・

救難員の方々より、当時の活動状況と今後の教訓についての発表や、

自然災害科学および災害情報学をご研究の静岡大学防災総合センター

牛山素行教授のご講演。そして現在気象庁モデル事業 当市防災気象

解説担当である酒井重典気象予報士より、今後の気象の見通しについて

解説をいただくなど、市内外からの参加者約800人は、熱心に耳を傾けて

いらっしゃいました。


今回の市民防災フェア2016講演会の開催にあたり、ご支援をいただきました

市住民自治組織連絡協議会、市防災会議委員の皆さまをはじめ、関係各位の

皆さま、ご聴講いただいた皆さまに、あらためてお礼申し上げます。


(写真)ご講演中の菊池真以さん

菊池真以 気象予報士

 

※以下、開催以前(2016年7月13日~)の掲載記事

市民防災フェア2016講演会

近年の豪雨災害や水害などについて、各界より講演・解説いただきます。

主催

龍ケ崎市 ・ 龍ケ崎市防災会議

共催

龍ケ崎市住民自治組織連絡協議会

日 時

平成28年8月11日(木・祝) 

開    場:午前8時30分

講演会:午前9時00分 ~ 午後0時20分 予定
展    示:午前8時30分 ~ 午後0時45分 予定
 ※災害が発生、または発生が予想される際は、中止とし、 市公式サイトなどで、ご案内します。

場所

龍ケ崎市文化会館 (龍ケ崎市馴馬町2612) 

[大ホール] 定員1,200人 一般席 :全席自由・無料
※予約・申込み不要。市外の皆さまの聴講可。
なお満席時は、入場制限させていただくことがございます。 あらかじめご了承ください。

駐車場

文化会館、歴史民俗資料館、

市役所 【ご利用ください!】 →市役所正面玄関 ~ 文化会館をバスが運行します。
松本クリニック、みやおか外科整形外科クリニック

※駐車場内で発生した盗難・事故等は、責任を負いかねます。

駐車場地図(hp)

講 演 会 (大ホール)

【講演第1部】 午前9時10分 ~ 午前9時50分

HPIMGP3753「平成27年9月関東・東北豪雨における活動状況報告と教訓について」

講師 航空自衛隊 百里救難隊
回転翼操縦士 1等空尉 野上 惠司 (のがみ やすし) 氏
救難員 2等空曹 豊永 健也 (とよなが けんや) 氏

 

平成27年9月関東・東北豪雨では、鬼怒川の堤防が決壊し、自宅などに取り残された方々を同隊が救出救助活動を展開しました。任務に従事した同隊隊員より、お話を伺います。

写真:航空自衛隊 航空救難団HPより
http://www.mod.go.jp/asdf/arw/kyuunanndannnituite/sosikiindex.html

 


【講演第2部】 午前10時00分 ~ 午前11時00分菊池真以さん

(演題) 天気予報の見方と気象災害への備え


講師 気象予報士  菊池 真以  (きくち まい)  氏

龍ケ崎市出身
NHK 「ニュース7」 気象キャスター(土・日・祝日担当)

みなさんは普段、天気予報をどんなふうに見ていますか。“テレビをつけたとき、なんとなくみている” “インターネットで  好きなときにだけ確認する”そんな方も多いはず。天気予報のきちんとした見方を知ることで、予報をより正確に深く知ることができます。天気予報の活用術を身につけましょう。

また近年は大雨や暑さといった極端な気象現象が目立っています。そして地球温暖化によって、この先も気象災害は増えることが懸念されます。気象災害から身を守るためにはどうすればいいのか、  気象キャスターの視点で分かりやすくお話ししたいと思っています。今日から一緒に考えましょう。

 


【講演第3部】  午前11時00分 ~ 正午

牛山先生

(演題) 地域を知り、防災を考える 

- 最近の豪雨災害事例から学ぶこと -

講師 静岡大学 防災総合センター 教授
牛山 素行 (うしやま もとゆき) 氏

日本では毎年繰り返し大雨による災害が発生しています。多くの場合、自然災害は起こりやすいところで発生します。また、天気予報をはじめ様々な情報の整備公開も進んでおり、災害について様々な角度から知ることもできるようになりつつあります。大雨による災害でどのような被害が出ているのかを紹介した上で、 災害に対する考え方についてお話しします。

【就任した主な役職等】

地方公共団体の防災対策における気象情報利活用検討会委員長(気象庁)
避難勧告等の判断・伝達マニュアル作成ガイドラインの検討会委員   などを歴任

 


【解説】今後の気象の見通しについて  正午 ~ 午後0時15分酒井気象予報士

気象庁モデル事業 龍ケ崎市 防災気象解説担当
気象予報士 酒井 重典 (さかい しげのり) 氏

 

元 新潟地方気象台長、前 一般社団法人日本気象予報士会 会長。1964年気象大学校卒、気象庁予報部予報官、同庁長期予報課予報官などを歴任。

平成28 年度気象庁モデル事業として、6 月1 日~ 9 月30 日の4カ月間、本市派遣。
主な業務として、平常時は、防災の計画やマニュアルなどに関して助言をいただき、大雨などの災害が発生、または発生が見込まれる際には、気象庁発表の防災気象情報に基づく、避難所開設などの防災体制の構築や避難指示・避難勧告発令について助言をいただきます。

 

 

写真・資料などの展示(小ホール ・ 玄関ロビー)

午前8時30分 ~ 午後0時45分予定

水害関連

  • 自衛隊による常総市水害活動写真および当市の常総市支援活動写真
  • 昭和56年の当市小貝川決壊写真

その他

  • 茨城県所有『東日本大震災写真及び資料』
  • 当市の熊本地震支援活動写真
  • 先進的な理数教育に取り組む「スーパーサイエンス ハイスクール」(文部科学省指定)竜ヶ崎第一高等学校生徒による学校避難訓練における最速避難ルートを数学で研究した取り組みの資料
  • 市非常災害用備蓄品「段ボール簡易ベッド」、「プライベートルーム」など

パンフレットのダウンロード

龍ケ崎市 市民防災フェア2016講演会(パンフレット)[PDF:2MB]

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お問い合わせ

危機管理課
TEL:0297-60-1514

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