COPD(慢性閉塞性肺疾患)にご注意ください

公開日 2016年12月02日

最終更新日 2016年12月02日

COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは

COPDは慢性閉塞性肺疾患の略であり、肺に炎症が起こり、肺や気管支の組織が壊れて呼吸がうまくできなくなってしまう病気です。原因の90%以上が喫煙で、現在日本人の死因の第10位となっています(2014年)。

どんな症状?

喫煙によって,気道や肺胞に炎症が起こり,肺の働きが低下します。 階段の上り下りなど体を動かしたときに息切れを感じたり、風邪でもないのにせきやたんが続いたりすることが主な症状です。COPDは放っておくと、少し動いただけでも息切れし、日常生活にも支障をきたすようになり、さらに進行すると呼吸不全や心不全を起こす命に関わる病気です。

どれくらいの人がCOPDを患っているの?

現在、国内のCOPDの患者数は530万人と推定されています。しかし、COPDはまだまだ知られておらず、ありふれた症状であるため、見過ごしてしまうことが多く、COPD発見の遅れにつながります。

COPDの早期発見・早期治療を!

喫煙をしていて、気になる症状のある方は、早めに呼吸器専門医へご相談されることをおすすめします。COPDの診断には、スパイロメーターという器械を使った呼吸機能検査を行います。喫煙歴のある40歳以上の方は、ぜひ一度呼吸器内科で検査を受けてみてください。 COPDの予防、治療のためには禁煙することも大切です。 健康増進課では禁煙相談も行っています。

詳しくは以下のホームページをご覧ください

厚生労働省ホームページ

お問い合わせ

健康福祉部 保険年金課
TEL:0297-60-1527