平成29年度非核平和推進事業に係る長崎への中学生派遣事業について

公開日 2017年06月15日

最終更新日 2017年06月15日

これまで龍ケ崎市では、平成元年の「核兵器廃絶平和都市宣言」や平成21年の「平和市長会議(現:平和首長会議)」加盟の理念に基づき、原爆や戦争被害の状況・悲惨さについて各種写真パネル展などの展示を通じて、恒久平和のメッセージをみなさんに発信してきたところですが、平成26年度から新たに、次世代を担う中学生に実際の被爆地の見学、平和記念式典への参列を通じて、被爆の実態や平和の大切さについて学習してもらい、不戦・平和へのメッセージを語り継いでいってもらうため、この事業を展開しており、今年は4年目になります。

折り鶴(白)今年度は、応募者29人から市内中学校の男子6人・女子6人を抽選で決定し、12人の中学生が長崎へ派遣されることとなりました。

ここでは、中学生たちの活動の状況や思いを随時伝えていきたいと思います。

第1回目の学習会を開催しました

平成29年6月13日(火曜日) 於:龍ケ崎市役所3階庁議室

非核平和推進事業に係る中学生派遣事業は、4年目を迎え、本年度は、昨年に引き続き長崎へ派遣を行うこととなりました。

この日は、派遣団初の顔合わせとなり、中山市長からこの事業に対する思いが参加者に語られました。

また、参加中学生全員で自己紹介をし、団長・副団長の選出を行いました。今年は、参加者中3年生が2人ということで、3年生は団長と副団長1人を、2年生から副団長1人となりました。

また、この事業の取組みについて打合せを行い、昨年と同様に、市内全中学校の生徒が折り鶴を1羽ずつ折って千羽鶴を作成し、その千羽鶴を派遣団が全中学生の代表として長崎へ持参することを決定しました。各中学校へ戻った派遣団員は、折り鶴の取組みを先生や他の生徒へPRし、協力を求めることになりました。また、今年も7月に開催する「写真展「石田壽(ひさし)と長崎-長崎原爆を撮った裁判官-」(7月1日から23日まで龍ケ崎市歴史民俗資料館で開催)で来場者に折ってもらい、あわせて長崎へ持参する予定です。

加えて、次回の学習会までに派遣団員が自らテーマを設けて、この事業で調べたいこと、経験したいことなどを調査・研究し、レポートにまとめてくることになりました。

長崎中学生派遣事業第1回学習会の様子1長崎中学生派遣事業第1回学習会の様子2長崎中学生派遣事業第1回学習会の様子3  

今後の予定

  • 平成29年7月15日(土曜日) 第2回学習会:「写真展「石田壽(ひさし)と長崎-長崎原爆を撮った裁判官-」の見学、事前レポートの発表、昨年度参加者との懇談
  • 平成29年8月2日(水曜日) 第3回学習会:結団式
  • 平成29年8月8日(火曜日)~10日(木曜日) 長崎派遣
  • 平成29年8月下旬 事後学習会
  • 平成29年10月7日(土曜日) 市民向け報告会

折り鶴(赤)

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