地震・震災および防災無線アンケートの集計結果

公開日 2013年11月01日

最終更新日 2013年11月01日

東日本大震災で明らかになった情報伝達手段や飲料水の確保など、災害による

市民生活への影響などの実態を把握し、今後の災害対応・対策に反映させるために

行ったアンケート調査の集計結果をお知らせします。

調査対象・方法

市内居住者および当市に通勤・通学する方を対象に、市施設備え付けの

アンケート用紙による回答および市公式サイトから回答。

調査期間

平成23年8月16日~9月18日

有効回答数

761件(男性214件、女性500件、未記入47件)

質問1

今回の地震発生以降、日常生活で困ったことや不安に思ったことは何ですか

(複数回答)

1.断水(52.2%)
2.燃料(ガソリンを含む)の購入(48.2%)

3.電話(携帯含む)がつながらない(30.9%)

4.原発の復旧遅れや放射線による健康被害(30.5%)

5.食料品・飲料水・日常品などの購入(25.4%)

6.停電(24.7%)

7.災害情報の不足(12.2%)

8.電車が止まって帰宅できなかった(9.9%)
【その他】屋根など家屋の修理、余震への不安、ペットの避難とケアなど。

質問2

今回の地震発生以降、災害に関する情報についてどのような方法で入手しましたか

(複数回答)


1.テレビ(89.1%)

2.新聞(51.9%)

3.ラジオ(32.2%)

4.パソコンによるニュースサイト(20.9%)

5.携帯電話でのニュースサイト(12.4%)

6.市の防災行政無線(10.8%)

7.知人・親戚(9.9%)

8.ツイッター(3・5%)
【その他】携帯電話のテレビ機能、ラヂオつくば、市公式サイトなど

質問3

現在運用している防災行政無線について改善すべき点や、お気づきの点がございましたら自由にお書きください。


1.「聞き取れない」に類するご意見(348件)

2.「聞き取りやすい」に類するご意見(11件)
3.「各戸に無線受信機や有線放送などを配置してほしい」などのその他ご意見(103件)

質問4

(1)あなたは、平常時から非常用飲料水などの備蓄品を用意していますか


1.用意している(70%)

2.用意していない(30%)


(2)「用意している」と答えた人に伺います。その品目は次のうちどれですか

(複数回答)


1.懐中電灯(36%)

2.水( 一人1 日3 リットル)(34%)

3.インスタント食品・レトルト食品(27%)

4.燃料(ガソリンを含む)(2%)
【その他】缶詰・非常食などの備蓄食品、電池(発電機・携帯バッテリー含む)など

(3)平常時から用意している備蓄量について(※以下の図のとおり)

備蓄量図.png

質問5

今回の地震をきっかけに、何か対策をしましたか。

1.非常食・飲料水を用意した(34.8%)

2.常にお風呂に水をはっている(28.1 %)

3.テレビや家具などに転倒防止対策をした(27.1 %)

4.小さな地震でも情報を収集している(25.5%)

5.非常灯を用意した(24.8%)

6.非常用持ち出しグッズを用意した(24.7%)

7.消火器を用意した(4.1%)
【その他】家族との連絡や待ち合わせ場所の再確認、車の燃料残量が半分以下になったら給油するなど

質問6

今回の地震に際して、あなたの地域で行われた住民自治組織や自主防災組織などによる活動について

1.地域での活動は特段していなかった(37%)
2.各戸(家庭)単位で行動していた(26%)

3.井戸水による飲料水を確保(共有)した(22%)

4.安否確認があった(11%)

5.避難所への誘いがあった(3%)

【その他】非常食や水の配給・給水があったなど

質問7

今回の震災をふまえ、仮に大地震などが発生し家屋が被災した場合、家族や親族以外に連絡したい相手はだれですか(複数回答)


1.友人(452件)

2.町内(隣・近所)の知り合い(304件)

3.誰も連絡する人はいない(57件)

【その他】勤務先関係、子どもの学校・幼稚園など。

質問8

あなたの近くの避難所について


1.未記入( 229件)

2.場所も施設名も知っている(218件)

3.避難所の場所は知っているが、施設名は知らない(108件)

4.避難所の場所は知らないが、施設名は知っている(102件)

5.避難所の場所も施設名も知らない(90件)
【その他】多分そうだと思う所はあるが、確認はしていないなど

質問9

今回の震災対応を振り返り、お気づきの点がございましたら、自由にお書きください。
※類似意見を取りまとめ、件数が多かった5つのご意見をご紹介します。
○日ごろの心構え、準備が大切

○行政からの情報が少ない
○自治会活動が不十分

○市への不満

○情報体制の強化


防災行政無線の難聴地区の把握と、無線機器の機能確認のため、

平成23 年9月11 日(日)の午前11 時 と午後4時に試験放送を行い、

その聞こえ方などについてアンケート調査を行った集計結果をお知らせします。

調査方法

ご自宅で聞いていただいた試験放送の聞こえ方について、市施設に備え付けた

アンケート用紙および市公式サイトから回答

回答期間

9月11 日~9月18 日

有効回答数

464 件

聞いた試験放送の状況

◎:(放送音は良く聞こえたし)内容は良く理解できた。

○:(放送音は聞きづらかったが)内容は理解できた。

△:(放送音は聞こえたが)内容は理解できなかった。

×:放送音は聞こえなかった。


※表中の記号の後の数字はその件数、スピーカーからの距離はおおむねの距離。

無題.png

お問い合わせ

危機管理室課
TEL:0297-60-1514