家庭でできる水質浄化対策

公開日 2013年11月01日

最終更新日 2013年11月01日

家庭でできる水質浄化対策
 

近年、都市化や生活様式の変化により、河川などの水質が悪化しています。
水質汚濁の原因の多くを家庭からの生活排水が占めています。
きれいな水を取り戻すために、日常生活で汚れた水を流さないようにすることが大切です。
具体的な例としては、次のようなことに心掛けましょう。

  家庭で実施いただきたいこと
 
 

リスト1

米のとぎ汁は、庭木、花壇、植木鉢などにまいて利用しましょう。

 

リスト2

流しには、水切り袋をつけ、調理くずなどを流さないようにしましょう。

 

リスト3

天ぷら油などの廃油は流しに流さず、市役所(環境対策課)に持ってきていただければ引き取ります。(詳しくはこちら
持ってこれない場合は、新聞紙などに吸い込ませるか市販の凝固剤で固めてから処理しましょう。

 

リスト4

食器や調理器具は、汚れをふき取ってから洗いましょう。

   
  とぎ汁   流し   天ぷら油   食器
 
そのまま流してしまうと
 

もし次のものをそのまま流してしまうと、魚の住める状態に戻すには、浴槽(300リットル)何杯分の水が必要になるでしょう。

米のとぎ汁

米のとぎ汁
(2リットル)

矢印1

浴槽4杯
(1,200リットル)

みそ汁

みそ汁
(200ミリリットル)

矢印2

浴槽4.7杯
(1,410リットル)

牛乳

牛乳
(200ミリリットル)

矢印3

浴槽11杯
(3,300リットル)

天ぷら油

天ぷら油
(500ミリリットル)

矢印4

浴槽330杯
(99,000リットル)

 

※下水道や浄化槽の設置で生活排水をきれいにすることは出来ますが、私たち一人ひとりが水質浄化の取組を実践することが大切です。

 

お問い合わせ

都市環境部 環境対策課
TEL:0297-60-1538