伝統芸能「撞舞」 (国選択・県指定無形民俗文化財)

公開日 2017年05月17日

最終更新日 2017年05月17日

平成29年は7月23日(日)に開催

龍ケ崎市の尊い文化遺産で、市の誇る民俗芸能「撞舞」の今年の日程は、平成29年7月23日(日曜日)に決まりました。
今年も2人の舞男が華麗な演技を披露する予定です。舞男の妙技をぜひご覧下さい。

また、6月4日から7月16日までの毎週日曜日午後6時頃から、市役所南側駐車場で撞舞の練習が行われます。(雨天中止)
※6月4日は午後1時30分頃から練習用撞柱を立ててから練習を行います。
今年も、まいりゅう君が撞舞の練習に参加するそうです。
見学も出来ますので、お気軽にお越し下さい。まいりゅう君共々舞男に温かいご声援をお願いいたします。

なお、「撞舞」は平成11年(1999年)12月3日に国選択「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」の選択を受け、平成22年(2010年)11月18日には茨城県から無形民俗文化財の指定を受けています。

今年の龍ケ崎市の夏祭り祇園祭は、7月21日(金曜日)から23日(日曜日)に決定しています。

高さ14メートルで繰り広げられる伝統の舞

いばキラTVで撞舞(H27年7月27日撮影)の動画を配信中!(⇒いばキラTV絶景茨城へリンク)

撞舞と書いて「つくまい」。起源には諸説あり、古代中国の民間芸能(手品・軽業・滑稽な業)の一種、尋舞(つくまい)が日本に伝わり、五穀豊穣祈願や雨乞いなど祭の神事と結び付いたとする説もその一つです。「撞」は柱や竹竿を意味する「橦」の字が転化したものとされ、アクロバティックな舞の舞台である長い柱の先を意味しています。

撞舞は、平成11年(1999年)12月3日,国選択「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」の選択を受け、また、平成22年(2010年)11月18日には茨城県から無形民俗文化財の指定を受けております。

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毎年、7月下旬3日間にわたって行われる龍ケ崎市上町の八坂神社祇園祭最終日の夕刻、根町の撞舞通りで行われます。平成20年度からは、2人の舞男が妙技を見せてくれています。

「逆立ちしたときに足をピンとさせたり、綱を渡るとき大車輪などの大技を出したり。せっかくたくさんのお客さんが集まってくれているので、見せ場をつくらないと」小意気なとび職人の舞に魅せられた見物人の大歓声が夜空に響き渡るころ、龍ケ崎の夏はいよいよ本番を迎えます。

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会場へのアクセス

撞舞会場アクセスマップ

  • 龍ケ崎市役所から徒歩約8分(700m)
  • 関東鉄道竜ケ崎線「竜ヶ崎駅」から徒歩約12分(1km)
  • お車でお越しの際は、龍ケ崎市役所駐車場をご利用ください

龍ケ崎市撞舞保存会入会のお願い

龍ケ崎市撞舞保存会では、郷土芸能であり、国選択・県指定無形民俗文化財である「撞舞」を保存するため、芸術演技の研究、育成伝承及び実行を図ることを目的として活動しております。この趣旨にご賛同いただける方を賛助会員として募集しております。保存会の年会費は、1口1,500円となっております。

入会の受付は、撞舞保存会事務局(龍ケ崎市役所商工観光課)で承っております。どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ

市民生活部 商工観光課
TEL:0297-60-1536