龍ケ崎朗読の会では

公開日 2013年11月01日

最終更新日 2017年04月02日

龍ケ崎朗読の会では、ボランティアで毎回広報紙の音訳を行い、登録されている市内の目の不自由な方などに音訳CDを配布しています。
今回、音訳作業を取材させていただきました。

録音

音訳版『りゅうほー』ができるまで

まず、『りゅうほー』の発行日数日前に、編集担当の情報政策課に原稿を取りにきてそこからが作業開始です。
地域福祉会館の2階に、録音室という3畳くらいの小部屋があります。
そこにその回担当の朗読メンバー数人が集まり、マイクに向かって原稿を読み上げます。
通常に話すのと違って、スピードにも口調にも細心の注意を払っているとのこと。
それをパソコンの専用ソフトで録音しCDを製作するのですが、どの記事からでも聞けるように、記事ごとに区切って読み上げます。
1人が録音している隣で、もう1人が原稿を目で追って正確に読み上げているかを確認します。
『りゅうほー』はページ毎に10人くらいで録音します。
録音が終わったら、出来上がったCDにタイトルを記入し、レンタルビデオショップのようなケースに宛名を書いて入れています。
そのケースごと郵便局に持参すると、あて先に無料でお届けしてくれるそうです。
お届け後、ケースは郵便局から朗読の会に返却してくれるのだそうです。

これらの作業、けっこうな時間を要します。
広報紙の発行日にはご本人に届くようにと作業を行ってくれているので大変です。

3人で

音訳のCDは、現在市内11人に配布しているとのこと。
また、松葉サロン、中央図書館にも配布しており、聞いてみたい方は中央図書館で貸し出しもしているそうです。

ぜひ聞いてみてください!

このように時間をかけて音訳してくださっている朗読の会から、市公式サイトで活用できないかとの提案を受けました。
そこで平成24年度から、この音訳データを市公式サイトに掲載しています。
今後、より多くの方に、朗読の会の皆さんの「声の広報」を聞いてもらいたいです。

お問い合わせ

市長公室 広報広聴課
TEL:0297-63-2258
FAX:0297-60-1583