監査の種類

公開日 2013年11月01日

最終更新日 2016年10月04日

 ここでは、現在行っている「監査等の種類」について、ご案内いたします。

監査等の種類

 監査委員が行う監査等は、 [ 監査・検査・審査 ] にわかれます。

監査

定期監査

 市の財務に関する事務の執行が、適正かつ効率的に行われているか、また経営に係る事業の管理が、合理的かつ能率的に行われているかを検証し、結果を関係者に報告すると共に公表しています。

 現在、課単位で月に1~2課のペース(2年に1回のサイクル)で定期監査を行っています。

財政援助団体等監査

  1. 龍ケ崎市が財政的援助を与えている団体
  2. 龍ケ崎市が資本金や基本金、その他これらに準ずるものの4分の1以上を出資している法人
  3. 龍ケ崎市が借入金の元金または利子の支払いを保証しているもの
  4. 龍ケ崎市が受益権を有する不動産の信託の受託者及び市が公の施設の管理を委託しているもの

 以上の1~4に該当するものに対して、必要があると認めるとき、または市長からの要求があったときに、当該財政援助等に係る出納その他の事務の執行が適正かつ効率的に行われているかを検証し、結果を関係者に報告すると共に公表しています。

随時監査

 必要があると認めるとき、定期監査に準じて行います。

行政監査

 特定のテーマに基づき選定した事務事業の手続き及び運営等が、経済的、有効的及び効率的に行われているか検証し、結果を関係者に報告すると共に、公表しています。

住民監査請求に基づく監査(地方自治法第242条)

 市民が市の財務に関する行為が違法または不当であると考えた時に、監査委員に対して監査を求め、必要な措置を講じるよう求める制度です。

 この住民監査請求があった場合、請求の内容について監査の必要性を判断し、その結果必要となった場合には、監査を実施します。

検査

例月出納検査(地方自治法第235条の2第1項)

 会計管理者が保管・管理する現金(歳計現金、歳入歳出外現金及び基金に属する現金を含む。)の残高及び出納関係諸表等の計数の正確性を検証すると共に、現金の出納事務が適正に行われているかを毎月1回検証し、報告しています。

審査

決算審査(地方自治法第233条第2項)

 決算その他関係諸表の計数の正確性を検証すると共に、予算の執行または事業の経営が、適正かつ効率的に行われているかどうかを検証し、意見書を市長に提出します。

基金運用状況審査(地方自治法第241条第5項)

 基金の運用状況を示す書類の計数の正確性を検証すると共に、基金の運用が、適正かつ効率的に行われているかを検証し、意見書を市長に提出します。

健全化判断比率等の審査(地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項)

 市長から提出された健全化判断比率・資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類について、適正に作成されているかどうかを審査し、意見書を市長に提出します。

  • 地方自治法
  • 地方公共団体の財政の健全化に関する法律

お問い合わせ

監査委員事務局
TEL:0297-60-1573