こどもの災害用備蓄品の充実強化しました。

公開日 2014年05月22日

最終更新日 2014年05月13日

『子育て環境日本一』を目指す当市は、災害発生時における、こどもの安全と安心を確保を目的に、昨年度、市が保有する災害用備蓄品について見直しを行い、こどもの災害用備蓄品の充実強化を図りました。具体的には、以下のとおりです。

編集済み採用写真

食物アレルギー対応備蓄食糧の一層の充実

1.ミルクアレルギーに対応する2種類の粉ミルクと、食物アレルギーの原因食材を使用しない備蓄食糧「ようかん」を新規導入しました。
2.同じく食物アレルギーの原因食材を使用せず、離乳食としても使用可能な粒のないフレーク状のおかゆを、1~2歳の乳幼児の被災想定人数の3日間分を確保しました。
3.災害時の主食として、多くの市民の皆さまに提供予定の「非常用炊き出しご飯」についても、食物アレルギーの原因食材を使用しない製品を、特に選定し、現在更新中です。
 

乳児の授乳用品の整備

消毒済みで、こどもの月齢や体調に合わせて、ミルクの出し量が3段階に調節できる「使い捨てほ乳ボトル」と、災害直後で、照明が十分ではない環境でも、ミルクの計量などを簡略化できるキューブ形状のミルクを新規導入しました。なお、ミルクアレルギー対応品・非対応品の粉ミルク両方を備蓄するのは、茨城県内では当市のみです。(平成26年4月25日現在調べ)
 

乳幼児のおむつ類の整備


新生児から、3歳児程度が使用するおむつを各種サイズ・数量を取りそろえ、併せて必要となる「おしり拭き用品」も備蓄しました。
当市は、震度6弱以上の大地震発生が懸念される首都直下地震緊急対策区域に指定されており、これらの備蓄内容・数量も、最低限のものではありますが、東日本大震災の教訓をふまえた、これら対策の実践により、当市の災害対応力の底上げと併せて、『子育て環境日本一』に、少しでも前進ができたらと考えております。

お問い合わせ

危機管理室課
TEL:0297-60-1514