市内全小中学校のAEDを屋外に移設し、24時間365日使用可能としました。

公開日 2015年03月30日

最終更新日 2015年03月30日

屋外型AED収納ボックス当市は、従来から、AEDをコンビニエンスストアに配備するなど、

万一に備えた救急救命体制の向上に取り組んでおります。

そして、今回更なる体制強化を目的に、市内全小中学校にAEDの

屋外型収納ボックスを導入し、3月26日より運用を開始しました。

 「いざ」という時のために、各スポーツ少年団の指導者、学校施設の

夜間開放利用者、および各小中学校周辺にお住まいの皆さまも、

以下リンク「学校AED設置位置図」を参考に、屋外ボックス設置場所の

事前確認をお願いいたします。

 

導入の経緯

これまで、小中学校のAEDは、体育館玄関内や校舎内など、全て屋内に設置していたため、休日夜間などの教職員不在時や、AED設置建物が施錠された状況において、小学校では学童保育ルームを利用する児童や、グラウンドを利用するスポーツ少年団の子どもたちなど。中学校では、部活動に参加する生徒など。そしてこれら学校施設の夜間開放事業を利用する皆さまなどに、万一の事態が発生した際の迅速なAED使用が課題となっておりました。なお、2014年には他県において、校舎に鍵がかかっていたため、夜間の部活動中に倒れた生徒に、AEDが使用できなかったとの報道もありました。

屋外型収納ボックスの機能(概要)

屋外使用に耐えられる防塵・防水性能を有し、またボックス内の温度をAEDの使用環境条件の「0℃~50℃以内」に保つなど、AEDの性能を維持することが可能で、かつ、いつでも容易にAEDの取り出しが可能です。

全国初・県内初の事例

これまでも、コンビニエンスストアへのAED配備、または、屋外型AED収納ボックスを配備する自治体はありましたが、この2つを併用実施するのは、当市が全国初の事例であり、また、屋外型AED収納ボックスの全小中学校配備は、県内自治体では、初の事例です。(平成27年3月30日現在)

その他

1.高輝度蓄光規格のシールを特別に作成し、ボックス表面下部に貼り付けることにより、夜間等でもボックスの所在と開け方が視認できるようにしました。

2.中学校全6校および大規模小学校(馴柴小・八原小)には、今回の屋外型収納ボックス導入と共に、引き続き屋内にもAEDを1台追加配備し、2台体制での運用としました。

リンク 「学校AED設置位置図」

http://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/procedure/2015033000123/

 

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危機管理室課
TEL:0297-60-1514