計画的な予防保全と長寿命化

公開日 2015年09月02日

最終更新日 2016年09月09日

計画的な予防保全と長寿命化

(1)計画的な予防保全と長寿命化


a.中期5か年保全計画
 

公共施設の所管課においては、施設設備の耐用年数や修繕履歴等を考慮しながら、予防保全と長寿命化の視点で、中期5か年保全計画を策定しております。策定にあたっては、平成26(2014)年度から施設所管課と資産管理課が協議し、設備も含めた公共施設の維持管理や更新に必要な費用を算定しました。
 

b.優先度評価

設設備等の用途・耐用年数等を考慮し、緊急性及び長寿命化等の視点から次の3段階により評価し、資産管理課が一次査定を行い、さらに企画課、財政課及び資産管理課による二次査定を行いました。最終的に財政フレームの調整後、予算化されます。

3段階評価

優先度

評価基準

◎公共施設本来の機能を維持又は回復する事業で、実施しなければ市民生活に著しく影響を及ぼすおそれがある事業

・市民の生命財産に関わるもの(利用者の身体・財物賠償など)

・既に故障等が生じており、本来の機能を喪失しているもの

・故障等が生じた場合、施設の機能を大きく失い、市政失墜に関わる

もの(火葬業務など)

◎法令等により実施しなければならない事業

◎国庫補助事業等の採択を受けるため実施時期が限定される事業

◎主要施策アクションプラン等で位置付けされている事業

◎公共施設再編成の実行策が確定した事業

◎緊急性にはやや欠けるが、施設の機能・安全を維持するために必要な事業で、向こう3年以内に実施する事が望ましい事業

◎3年以内に実施する必要がない事業

 

c.施設改修・修繕にかかる事業化までの流れ

施設改修・修繕にかかる事業化までの流れ

5か年保全計画 今後5か年間で改修費用が50,000千円以上の施設

施設名

主な改修工事

H29~33

計画概算金額

検討時期

龍ケ崎市庁舎

設備等改修

147,462千円

第2期行動計画以降

さんさん館

外装等改修

64,698千円

第2期行動計画以降

馴柴コミュニティセンター

設備等改修

64,411千円

第2期行動計画以降

龍ケ崎コミュニティセンター

設備等改修

52,539千円

第2期行動計画以降

湯ったり館

設備等改修

126,732千円

第2期行動計画以降

龍ケ崎小学校

設備等改修

175,514千円

第2期行動計画以降

松葉小学校

大規模改修

741,976千円

第2期行動計画以降

久保台小学校

設備等改修

57,989千円

第2期行動計画以降

長山中学校

外装等改修

60,068千円

第2期行動計画以降

城西中学校

設備等改修

75,047千円

第2期行動計画以降

中根台中学校

外装等改修

143,602千円

第2期行動計画以降

城ノ内中学校

設備等改修

93,318千円

第2期行動計画以降

文化会館

内装等改修

534,863千円

第2期行動計画以降

歴史民俗資料館

設備等改修

55,812千円

第2期行動計画以降

中央図書館

設備等改修

103,041千円

第2期行動計画以降

たつのこアリーナ

設備等改修

145,829千円

第2期行動計画以降

たつのこフィールド

設備等改修

107,006千円

第2期行動計画以降

たつのこスタジアム

設備等改修

61,049千円

第2期行動計画以降

※概算金額は実際に予算化する金額ではありません。
※多額の金額を必要とする施設は、当該施設の需要動向や稼働状況、老朽化など考慮し、再編成を検討したうえで、実施段階に移行することになります。

(2)防災機能強化・耐震化

児童生徒の安心・安全、かつ教育環境の充実を図る観点から、優先的に小中学校の耐震補強を実施してきました。その結果、平成14(2002)年度には小中学校の耐震化率100%を達成しております。

  • 小中学校 平成9(1997)年度、平成13(2001)年度、平成14(2002)年度
  • 市役所本庁舎 平成10(1998)年度

お問い合わせ

総合政策部 資産管理課
TEL:0297-60-1533