平成29年度住宅用太陽光発電システム等普及促進補助金について

公開日 2017年04月18日

最終更新日 2017年04月05日

 龍ケ崎市では,環境への負荷が少ないエネルギーの利用を推進し,地球温暖化の防止及び環境の保全を図るため,自己の居住する住宅に太陽光発電システム及び高効率給湯器を設置する方に,市の予算の範囲内で補助金の交付を行います。

1 補助対象者

市内に居住している又は居住する予定の方で,次の要件の全てに該当する方です。

  1. 市内において自ら居住する住宅(延べ床面積の2分の1以上を住宅の用に供する店舗等との併用住宅を含む。)に太陽光発電システムや高効率給湯器(以下「太陽光発電システム等」といいます。)を設置する方又は設置された住宅を購入する方
  2. 交付決定を受けた補助金の実績報告を平成30年3月30日(金)までに提出することができる方
  3. 市税等(市民税/固定資産税・都市計画税/軽自動車税/国民健康保険税/介護保険料/公共下水道使用料)を滞納していない方
  4. 過去に市の太陽光発電システム等の補助金を受けたことのない方
  5. アンケートや電気,ガスの使用量等に関するデータ(平成29年度及び平成30年度の2カ年度分)の提供などに協力できる方

2 補助対象機器

補助対象機器 内容
補助対象機器
太陽光発電システム
  1. 住宅の屋根等に設置する太陽光を利用して発電するシステムで、一般財団法人電気安全環境研究所が行う太陽電池モジュールの認証を受けたもの
  2. 電力会社との太陽光発電設備の系統連系に伴う電力需給に関する契約を締結するもの
  3. 太陽電池モジュールの最大出力数が10kW未満の機器(増設の場合は、既存部分と合計して10kW未満)
高効率給湯器

住宅用潜熱回収型給湯器

都市ガス、液化石油ガス又は灯油を燃料として排気中の水蒸気が凝縮する際に発生する潜熱を回収することで、熱効率を向上させるシステム

住宅用CO2冷媒ヒートポンプ式電気給湯器

ヒートポンプ技術を利用し、冷媒に二酸化炭素を使用するシステム

住宅用ガス発電給湯器

都市ガス又はLPガスを燃料とするガスエンジンにおいて発電を行い、発電時に発生する排熱を給湯、冷暖房等に利用するシステム

住宅用ハイブリッド給湯器

都市ガス、液化石油ガス又は灯油を燃料として排気中の水蒸気が凝縮する際に発生する潜熱を回収することで、熱効率を向上させる給湯器及び空気熱源ヒートポンプを組み合わせたシステム

住宅用燃料電池コージェネレーションシステム

都市ガス、LPガス、灯油などから燃料となる水素を取り出して空気中の酸素と反応させて発電し、発電時の排熱を給湯等に利用するシステム

(注1) 補助対象機器は、未使用品(太陽光発電システムにあっては、一度も系統連系を行っていないものに限る)であること。

(注2) リース契約等により設置する場合は、補助対象機器から除く。

3 補助金額等

補助対象機器 補助金額 予算額

補助件数
(予定)

補助金額など
太陽光発電システム

20,000円/kW
(上限3kW60,000円)

5,700,000円 95件

高効率給湯器

住宅用潜熱回収型給湯器

10,000円/台

3,450,000円 120件程度

住宅用CO2冷媒ヒートポンプ式電気給湯器

30,000円/台

住宅用ガス発電給湯器

30,000円/台

住宅用ハイブリッド給湯器

30,000円/台

住宅用燃料電池コージェネレーションシステム

40,000円/台

4 受付開始日等

受付開始日

   平成29年5月8日(月)

受付時間

   平日の午前8時30分から午後5時15分(正午から午後1時は受付をしておりません。

受付場所

    龍ケ崎市役所本庁舎1階環境対策課

    ※郵送不可。郵送された場合は,無効となります。

その他

    予算額に達した時点で受付は,終了となります。

5 申請手続

  太陽光発電システム等の設置工事の着手前(太陽光発電システム等が設置された建売住宅を購入する方にあっては,引渡し前)に龍ケ崎市太陽光発電システム等普及促進補助金交付申請書(様式第1号)に,次に掲げる書類を添えて,原則として,設置工事開始(予定)日の2週間前までに申請してください。

  1. 機器の設置に係る経費の内訳が明記されている工事請負契約書及び見積書等の写し
    ※申請者と工事請負契約書や見積書等の名前は,同一人であることが必要です。
    ※既存の住宅に機器を設置する場合は,工事請負契約書又は見積書等のいずれかが必要です。
    ※建売住宅購入の場合は,売買契約書及び契約額の内訳書が必要です。
  2. 設置機器の仕様書又は規格等が分かるカタログ等(写しでも可)
  3. 設置場所の案内図
  4. 設置機器の配置図
  5. 設置工事着手前の現況写真(下表の内容が写っているカラー写真/ピンボケ不可)
    区分 太陽光発電システム 高効率給湯器
    区分など
    新築 建築場所 同左
    既築 建物の全景及び設置場所 既存の設置機器等
    建売 建物の全景及び設置されたモジュール等 設置された機器の全景及び型番等
  6. 市税等の納税証明書(市外の方のみ)
    ※市外の方は,市税等の未納がないことを証明する書類が必要です。お住まいの自治体によって書類(様式)が違いますので課税担当課等にご確認ください。
  7. 委任状
    ※交付申請手続を設置業者等に委任する方のみが必要です。

6 補助金の交付(不交付)の決定

  受付した申請書の内容の審査,現地の確認(※),市税等の納付状況を確認し,補助金の交付の可否を決定します。結果については,龍ケ崎市太陽光発電システム等普及促進補助金交付(不交付)決定通知書(様式第2号)により申請者宛てに郵送します。なお、虚偽又は不正な手段により交付決定を受けた場合は、交付決定が取り消しとなります。

※現地確認

  1. 原則として,申請書受付後,7日~10日程度で訪問します。
  2. 原則として,立会いは不要です。なお,状況によっては立会いをお願いする場合もあります。
  3. 結果は,郵便受け等に投函します。(既築の場合のみ)

7 申請内容の変更及び事業の中止

 事業内容に変更が生じた場合

 補助金交付の対象となった事業の内容を変更しようとするときは,あらかじめ龍ケ崎市太陽光発電システム等普及促進補助金変更承認申請書(様式第3号)により市長に申請し,その承認を受けてください。

 ※(例)設置機器の変更や太陽光モジュールの最大出力数の変更等が生じた場合など

 事業を中止する場合

 補助金交付の対象となった事業の内容を中止しようとするときは,あらかじめ龍ケ崎市太陽光発電システム等普及促進補助金中止承認申請書(様式第5号)により市長に申請し,その承認を受けてください。

 ※(例)工事請負契約の解除や年度内に設置工事等が完了しない場合など

8 実績報告手続

提出書類

 太陽光発電システム等の設置等が完了したときは,龍ケ崎市太陽光発電システム等普及促進補助金実績報告書(様式第7号)に,次に掲げる書類を添えて提出してください。

  1. 工事請負契約に係る領収書及び設置機器に係る内訳書の写し
    ※契約額全体の領収書がない場合は,引渡し等が確認できるものが必要です。
  2. 機器の設置完了後の写真(下表の内容が写っているカラー写真/ピンボケ不可)
    区分 内容
    区分など
    太陽光発電システム

    1.設置後の建物の全景   2.モジュール(設置枚数が確認できるもの)
    3.パワーコンディショナー 4.余剰電力販売用電力量計等

    高効率給湯器 1.設置された機器の全景  2.設置された機器の型番等
  3. 住民票の写し(コピー不可。市民窓口課等で発行されたものが必要です。)
    機器の設置等完了日(太陽光発電システムにおいては系統連系日)以後に発行されたものをご用意ください。
    ※実績報告者(交付決定者)の住民票の写しをご用意ください。
  4. 電力会社との電力受給契約書申込書の写し(太陽光発電システムを設置した場合のみ)
    実績報告者(交付決定者)と電力受給契約申込書の申込者は,同一人であることが必要です。
    ※東京電力記入欄に記入があるものをお持ちください。
  5. 系統連系日が分かる書類(太陽光発電システムを設置した場合のみ)
    ※検針票等の写しをご用意ください。
  6. 保証書の写し(高効率給湯器を設置した場合のみ)
    ※販売店等の記載があるものが必要です。
  7. その他市長が必要と認めるもの
    ※上記以外にも、必要に応じて提出していただく場合があります。
  8. 委任状(実績報告手続を設置業者等に委任する方のみが必要)
    ※交付申請手続の際に委任状が提出されている場合は不要です。ただし,交付申請手続の時と違う方が手続きする場合には,新たにご用意ください。

提出期限

  1. 機器の設置等完了後2か月以内又は平成30年3月30日(金)のいずれか早い日までに提出してください。
  2. 実績報告書が期限までに提出されない場合は,補助金の交付決定が取消しとなる場合があります。

9 補助金交付額の確定

 受付した実績報告書の内容審査及び現地確認(※)の結果,適当であると認めた場合は,龍ケ崎市太陽光発電システム等普及促進補助金交付額確定通知書(様式第8号)により,交付決定者宛てに郵送で通知します。

 ※現地確認

  1. 原則として,実績報告書の受付後,7日~10日程度で訪問します。
  2. 原則として,立会いは不要です。なお,状況によっては立会いをお願いする場合もあります。

10 補助金の請求手続

 市から補助金交付額の確定の通知を受けたときは,龍ケ崎市太陽光発電システム等普及促進補助金交付請求書様式第9により,速やかに市長あてに補助金の請求をしてください。なお,指定できる口座は交付決定者名義の口座となります。
※実績報告書を提出するときに,同時に提出することもできます。

11 補助事業の完了後に守っていただく事項

アンケート等への協力

 アンケートや電気・ガスの使用量等に関するデータ(平成29年度及び平成30年度の2カ年度分)の提供をしていただきます。アンケート用紙等は、補助金交付額確定通知書を送付する際に同封しますので、必要事項の記入が終りましたら平成30年4月末までに返信用封筒で市役所環境対策課まで返信してください。なお、平成30年度分のアンケート用紙等は、平成30年4月に送付します。

財産の適正管理と処分制限

 設置した太陽光発電システム等は、その法定耐用年数(太陽光発電システムは17年、高効率給湯器は6年)の期間、適切な管理を行う必要があります。

 法定耐用年数の期間内に太陽光発電システム等の処分を行う場合は、事前に市長の承認を受けなければなりません。この場合、補助金の全部又は一部を返還していただくこともありますのでご注意ください。

関係書類の保管

 この補助事業に係る書類については、補助事業が完了した年度の翌年度から起算して5年間保管(平成35年(2023年)3月31日まで)してください。

12 交付申請等の手引き

 H29太陽光発電システム等申請の手引き[PDF:1MB]

13 Q&A

   H29Q&A[PDF:691KB]

14 様式集

名称 Word版 PDF版 記入例
様式集
補助金交付申請書(様式第1号) WORD版  PDF版 【記載例】
補助金変更承認申請書(様式第3号) WORD版 PDF版  
補助金中止承認申請書(様式第5号) WORD版  PDF版  
補助金実績報告書(様式第7号) WORD版 PDF版 【記載例】
補助金交付請求書(様式第9号)

WORD版

PDF版 【記載例】
財産処分承認申請書(様式第11号) WORD版 PDF版  
委任状(参考様式) WORD版  PDF版  
申請取下書(参考様式) WORD版 PDF版  
領収書内訳書(参考様式) WORD版 PDF版  

【お問い合わせ・申請書等提出先】

龍ケ崎市役所 環境対策課 環境政策グループ

TEL:0297-64-1111 内線421・427

FAX:0297-60-1589

e-mail:kankyo@city.ryugasaki.ibaraki.jp

お問い合わせ

都市環境部 環境対策課
TEL:0297-60-1538

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