第1期行動計画の概要

公開日 2016年09月09日

最終更新日 2017年09月14日

老朽化した公共施設の更新問題に対応するため、市は平成26年度に「龍ケ崎市公共施設再編成の基本方針に基づく第1期行動計画」を策定しました。
このページでは、その中の「トライアル事業」5つについての取組を報告します。
第1期行動計画の取組については、第2期行動計画のP.1~P.13にも記載していますので、ぜひご覧ください。

1 給食センターの一元化による衛生機能向上と食の安全性の向上
(第一・第二調理場)

老朽化した第一・第二調理場を1つに統合し、コスト削減および衛生機能と安全性の向上を図ります。
平成27年度に民間活力導入のための調査を行い、設計・施工一括発注方式で行なうことにしました。
現在基本計画を策定中です。

2 保健福祉施設の複合化・多機能化
(保健センター・総合福祉センター・地域福祉会館)

保健センター、総合福祉センター、地域福祉会館の3つの既存施設の機能を1つの複合施設にまとめ、その上で市民交流機能の追加を図ります。
取組としては、平成26年12月から27年6月にかけて市民ワークショップを開催し、市民の皆さんと新保健福祉施設について、さまざまなアイデアを出し合いました。
平成28年2月には追加機能について民間事業者などの参入を促し、アイデアを収集するため「サウンディング(対話)型市場調査」を行いました。
それらを踏まえ平成28年3月、基本構想を策定しました。
そして、平成28年度に建設用地を購入し、現在、民間活力・市民交流機能導入について検討中です。

保健福祉施設の複合化・多機能化

3 庁舎機能の再編成と防災機能の強化(庁舎附属棟)

業務の拡大などに伴う人員増加に対応するため、平成27年4月から、市役所本庁舎2階会議室を事務フロアに転用しました。
会議室の機能は7月に供用開始された新附属棟に移動しています。
本庁舎ではなく老朽化した附属棟を建て替え・機能を追加することでコストの抑制を図りました。
新附属棟は、大規模災害時に災害対策本部としても活用できるよう自家発電設備を備えています。

庁舎新附属棟(平成28年7月供用開始)

新附属棟

4 市役所出張所機能の見直しによる市民サービスの向上(出張所)

前述の市民ワークショップで、出張所の長所は「職員がいて、相談などができる安心感」という提案が出ました。
この結果からより身近な場所で行政サービスを提供する拠点として、小柴のショッピングセンターサプラ内に「市民窓口ステーション」が平成28年7月オープンしました。
市役所が開庁していない休日・夜間でも手続きが行なえます。

市民窓口ステーション

市民窓口ステーション(平成28年7月オープン) 

 市民窓口ステーション

 

5 統合に伴う学校施設の有効活用(旧長戸小学校)

平成27年3月末に閉校となった旧長戸小学校の施設は、地域貢献・活性化を目的に有効活用を行うため、平成28年2月に民間事業者などから活用アイデアを収集するための「サウンディング(対話)型市場調査」を行いました。
また、平成27~28年度にかけて、旧長戸小学校活用検討会において地域住民の方と協議を進め、報告書を作成しました。
これらを踏まえ、健康づくりの場として体育館やグラウンドを活用することや、長戸コミュニティセンター建替の際の敷地とすることとしました。
今後実施時期について調整していきます。

表紙

旧長戸小学校の有効活用に向けた取組についての報告[PDF:1002KB]

お問い合わせ

総合政策部 資産管理課
TEL:0297-60-1533

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