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龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会

更新日:2021年12月28日

令和3年3月3日(水曜日)、本市副市長及び本市社会福祉協議会理事が、入札談合等関与行為の排除及び防止並びに職員による入札等の公正を害すべき行為の処罰に関する法律違反の疑いで警視庁に逮捕されました。
逮捕容疑は、令和2年12月中に入札が行われた市立中学校プール改修工事など6件を巡り、副市長が市職員に指示し、秘密事項である入札参加予定者名を社会福祉協議会理事に教示し、公正な入札を妨害したというものです。


3月3日午後、警視庁が市庁舎を捜索し、関係書類等が押収されました。


職員逮捕を受けて、緊急記者会見を開催しました。

これまでの経過

令和3年3月23日(火曜日)

  • 本事件の調査、契約制度の検証と課題抽出、入札談合関与行為の再発防止に向けた取組の検討等を行うため、龍ケ崎市官製談合再発防止検討委員会設置規程を本日付けで公布しました。
  • 委員の委嘱については、関係機関等へ推薦依頼を行いました。

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会設置規程(ワード:18KB)

令和3年3月24日(木曜日)

  • 本市副市長及び市社会福祉協議会理事の2人が起訴されたことを把握しました。
  • 併せて、本事件に関連して市幹部職員2人が書類送検され、1人は東京地方裁判所に起訴され、もう1人は東京簡易裁判所に略式起訴されたことを把握しました。
  • また、3月24日付けで副市長から辞職届が提出されたことから、同日付けで受理しました。
  • 上記について、プレスリリースを行いました。

4月9日(金曜日)

  • 市議会全員協議会が開催され、設置される龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会の概要及び準備の進捗状況等について報告を行いました。

4月19日(月曜日)

  • 第1回龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会を開催しました。
    招請した委員は以下の5名の方です。
    明石順一氏(弁護士)、唐津悠輔氏(弁護士)、高橋昌彦氏(公認会計士)、前田聡氏(大学教授)、隅谷史人氏(大学准教授)
  • 市長から各委員へ委嘱状の交付が行われた後、委員長、副委員長の選出が行われ、委員長に明石氏、副委員長に前田氏が選出されました。
  • その後、事務局から本市の官製談合事件の概要説明や契約検査課から当市の建設工事に係る契約制度の概要説明が行われました。
  • 今後、委員会が取り組む事項について協議が行われ、概ね次の事項に取り組むことが決定されました。

委員会が取り組む事項

  1. 市職員に対する契約等に関するアンケート
  2. 市職員に対する聴き取り調査
  3. 契約制度運用の検証と見直し(近隣自治体における制度との比較などを通して)

これらの事項に取り組んだうえで、調査結果や再発防止対策を盛り込んだ調査報告書を作成し、市民に公表することを前提に市に提出することとする旨の意思統一が図られました。
さらには、市に対し、調査報告書をもとにした具体的な取り組みを行うことを求め、その取り組み事項を当委員会へ報告してもらい、委員会がそれらの評価を行うことで一連の事務を完結するという案が検討されました。


会議の終わりに、委員会のスケジュールが議題とされました。今後の委員会については、原則として毎月1回開催することとしました。
なお、関係者の公判の進捗なども見据えながら委員会の取組を行うほか、アンケートや聴き取りに多くの時間を要する見込みであるため、確定的なスケジュールを定めることは難しいとの意見がありました。
このため、比較的早期に取り組むことができる事項から着手し、作業を進めていくことを確認しました。

5月24日(月曜日)

第2回龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会

日時

令和3年5月24日(月曜日)午後3時30分から

場所

市役所5階全員協議会室

議事

  1. 当市と県内市町村の建設工事に係る契約制度の比較
  2. 市職員を対象とするアンケートについて
  3. 「契約の手引き(コンプライアンス編)」の作成について
  4. 市職員を対象とする聴き取り調査について
  5. ネットワーク上における管理職等の権限について
  6. 公正取引委員会に対する職員向け研修の依頼について

※委員会は非公開で実施。

要旨

  1. 当市と県内市町村の建設工事に係る契約制度の比較
    国土交通省が実施、公表している『「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」第19条の規定に基づく入札・契約手続きに関する実態調査』を基に、当市と県内市町村の建設工事に係る契約制度を比較。
    一般競争入札の活用状況、低入札価格調査制度の導入・運用状況、最低制限価格制度の導入・運用状況、低入札価格契約制度の導入・運用状況、令和元年度平均落札率、予定価格の公表時期、第三者委員会(入札監視委員会)の設置状況、契約担当部署の独立等について、契約検査課より説明を受けました。
    このうち、他自治体における第三者委員会(入札監視委員会)の設置状況については、ワーキングチームにて調査を行うよう委員から要望がありました。
  2. 市職員を対象とするアンケートについて
    今回の官製談合防止法違反事件に関連して、市職員を対象としたアンケートを実施するため、事前に準備した案をもとに設問等を精査し、修正・加筆についての討議を行いました。
    委員会において決定した内容をアンケートに反映したうえで、6月中に実施することとしました。
  3. 「契約の手引き(コンプライアンス編)」の作成について
    市職員が契約事務を行うにあたって内部的に活用している「契約の手引き」については、契約事務の手順や契約金額に応じた決裁区分等が記載されていますが、契約事務上のコンプライアンス(法令順守)に関しての記述がないため、事務局提案として「(仮称)契約事務の手引き(コンプライアンス編)」をワーキングチームにて作成することを提案しました。
    委員会の了承が得られたことから作成に着手することとしました。
    内容については、完成後、委員会に提出のうえ、委員会にて意見をいただくこととしました。
  4. 市職員を対象とする聴き取り調査について
    (他の議事の審議に時間を要したため、次回委員会に持ち越し)
  5. ネットワーク上における管理職等の権限について
    市職員が庁舎内で使用するネットワークにおけるファイルサーバーは、各課等のフォルダ及び個人用のドキュメントで構成されていること、各課等のフォルダに関する特別職、部長、課長等のアクセス権限について、情報管理課から説明を受けました。
  6. 公正取引委員会に対する職員向け研修の依頼について
    公正取引委員会による官製談合防止に関するプログラムの一つとして自治体に講師を派遣するものがあるため、これを依頼し、実施したい旨を事務局から提案。
    官製談合再発防止対策検討委員会主催の形で実施する方向で委員会の了承が得られたことから、公正取引委員会に依頼のうえ日程調整を進めることとしました。

6月25日(金曜日)

第3回龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会
※委員会は非公開で行います。

日時

令和3年6月25日(金曜日)午後4時から

場所

市役所5階第一委員会室

議事

  1. 市職員を対象とするアンケートの進捗状況について(報告)
  2. 県内自治体における契約等監視委員会の設置状況調査について(報告)
  3. 職員向け研修の実施要領・日程について(報告)
  4. 市職員を対象とする聴き取り調査について会議の概要

会議の概要

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。第3回委員会概要(PDF:536KB)

7月30日(金曜日)

第4回龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会
※委員会は非公開で行います。

日時

令和3年7月30日(金曜日)午後3時から

場所

市役所5階全員協議会室

議事

  1. 市職員を対象とするアンケート調査結果の報告及び公開について
  2. 龍ケ崎市内事業者アンケート調査結果について
  3. 市職員を対象とする聴き取り調査の質問事項について
  4. 龍ケ崎市コンプライアンス推進条例(案)について

(仮称)龍ケ崎市改革推進本部会議に係る申し入れについて

本日の委員会の冒頭において、行政監察監から(仮称)龍ケ崎市改革推進本部会議を立ち上げる旨の説明を受けました。推進本部会議は、本委員会と連携し、今回の事件に対し、市役所自らが改善策を策定し、実行するために設置するとのことですが、本委員会は、本事件の特殊性に鑑み、独立した第三者機関が調査及び検討をするべきという考えのもと設置されたものであり、龍ケ崎市が立ち上げる会議と連携を図るべきではないと考えます。以上のことから、推進本部会議を設置するに当たり、市長に対して、8月2日に次の事項について申し入れを行いました。

  1. 上記の趣旨に鑑み龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会の独立性を保障し、本委員会の今後の活動に支障が生じないようにすること。
  2. (仮称)龍ケ崎市改革推進本部会議(案)の「第三者委員会と十分連携を図り、」及び「本会議は、第三者委員会に協議し、指示・了解を得て実行するもの。」の文言を削除すること。
  3. (仮称)龍ケ崎市改革推進本部会議(案)の「取組みの進行管理を行うものとする。」の次に「ただし、これらの取組は龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会とは別途行うものとする。」の文言を加えること。
  4. (仮称)龍ケ崎市改革推進本部会議(案)の「部会」のメンバー及び「事務局」は、龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会の事務局及びワーキングチームとは別の者を選任すること。
  5. (仮称)龍ケ崎市改革推進本部会議は、龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会が収集した資料及び情報の提供を求めないこと。

会議の概要

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。第4回委員会概要(PDF:768KB)

8月17日(火曜日)

第5回龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会
※委員会は非公開で行います。

日時

令和3年8月17日(火曜日)午前10時から

場所

市役所附属棟1階第二会議室

議事

  1. 龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会経過報告について
  2. 龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会経過報告の出席者について
  3. 市職員を対象とする聴き取り調査の事前打ち合わせについて(8月19日、24日実施予定分)

9月1日(水曜日)

議会全員協議会における経過報告
龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会では、これまで委員会の取組状況をホームページでお知らせしてきましたが、市民の皆様や議会の皆様から取組状況が見えない等のご意見があるとうかがい、9月定例会の開会日である9月1日、市議会全員協議会を開いていただき、経過報告を行いました。
当委員会からは、明石委員長及び前田副委員長が出席し、市議会議員の皆様や市長をはじめとする執行部の皆様を前に、配付した報告書をもとに説明をいたしました。
《配付資料》
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。(1)龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会経過報告書(PDF:2,038KB)
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。(2)市職員を対象とするアンケート調査結果(集計が可能な事項のみ)(PDF:899KB)
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。(3)市内事業者を対象とするアンケート調査結果(集計が可能な事項のみ)(PDF:496KB)

10月29日(金曜日)

第6回龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会
※委員会は非公開で行います。

日時

令和3年10月29日(金曜日)午前10時から

場所

市役所5階第1委員会室

議事

  1. 契約検査課における契約・入札業務の改善(案)について
  2. 新学校給食センター整備事業に係る総合評価一般競争入札方式における落札者決定までの経緯について
  3. 今後のスケジュールについて
  4. 龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会調査結果報告書の執筆分担等について

会議の概要

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。第6回委員会概要(PDF:405KB)

11月26日(金曜日)

第7回龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会
※委員会は非公開

日時

令和3年11月26日(金曜日)午前10時から

場所

市役所5階第1委員会室

議事

  1. 調査報告書の原稿執筆状況について
  2. 龍ケ崎市コンプライアンス推進条例案について

会議の概要

1.調査報告書の執筆状況について

(1)事務局が作成を担当する項目について(事務局から報告)
  • 最終報告書の作成に向けて、9月1日の議会全員協議会で配付した経過報告書を再編集したこと。
  • 「事件の概要」を新規作成したこと。
  • 「事件発覚後の経過」に9月1日以降の内容を追加したこと。
  • 裁判所が認定した事項について、判決文等を参考に作成中であること。
  • 別冊としていた市職員に対するアンケートを調査報告書本体に入れ込み、自由記載欄以外の部分の分析結果を加えたこと。
  • 別冊としていた市内事業者を対象とするアンケートを調査報告書本体に入れ込み、自由記載欄以外の分析結果を加えたこと。
  • 最終報告書の作成に向けて、9月1日の議会全員協議会で配付した経過報告書を再編集したこと。以上を事務局より報告
(2)各委員の執筆分担等について(各委員の意見)

下記の意見を踏まえて、本委員会の所掌事項としている3つの柱を念頭に執筆を進めることに決しました。

  • 今回の事件の問題点は何か、その問題点に対する各委員の認識とそれへの対策をどのようにしたらよいかについては、委員それぞれに意見を持っている。それらを一旦、委員長に提出して集約していただき、委員会としての意見、認識と対策案をまとめていただく。
    そのうえで、反対意見や補足意見があれば加える形がよい。
  • 本委員会の所掌事項が3つある。1つ目が今回の事件の調査、2つ目が契約制度の検証と課題の抽出、3つ目が談合行為一般を防ぐための取組みの検討。このとおり分けて執筆したほうがよい。
    とくに今回の事件では起訴された方がいるので、その人物を中心にまとめる。
    それを踏まえて、事件の一般的な説明、報告をする形がよい。
  • 他自治体の事例を参考に仮の目次を立てているが、その区分ではまとめきれない部分もある。
    当市で起きた官製談合事件の特徴的な部分について触れることは避けて通れない。
    まず自分で素案を執筆し、区分けをさらに細分化している。
  • 現に示されている目次案を全廃する必要はないが、どう組み立てるか、執筆段階で変わってくる可能性があるので、そこは調整していけばよい。
(3)調査報告書の提出時期について

前段の各委員の執筆分担で確認した事項の取組みとともに、アンケート調査や聴き取り調査の分析などの必要性があり、当初計画していた12月中の調査報告書提出は、かなり厳しくなっている。
原稿執筆に努力することには変わりはないが、市から諮問されている関係上、提出時期を延期するのであれば早めに、市長、議長へお知らせする必要があるとし、協議の結果、調査報告書の提出は2月に延期することに決定。

(4)3つの対策等についての前倒し提言

調査報告書提出を2月に延期するにあたり、市の要望として次の事項を委員に説明し、3つの対策等について前倒し提言していただくことについて、各委員の了解が得られた。

  • 委員会で議論いただいている事項のうち、コンプライアンス条例案の制定、防犯カメラの設置、電子的に制御できるキャビネットの設置については、予算要求の関係がある。
    また、条例案については、議会にこれを提出し、議決を経て制定するようになる。
    急ぎ3月議会条例案を提出できれば、4月1日から施行が可能だが、それを逃すと6月議会まで待つことになるので影響が大きい。
    できれば、これらの事項については、委員会から調査報告書の提出とは別途で、市に対して前倒しで実施の提言をいただければと思う。
  1. 契約検査課事務スペースへの防犯カメラ設置にかかる予算措置
  2. 契約検査課事務スペースへのセキュリティ書庫設置にかかる予算措置
  3. コンプライアンス推進条例の制定(委員会作製の条例案を添付)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。調査報告書の提出延期について(PDF:140KB)
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。再発防止に向けた取組の前倒し実施について(PDF:174KB)
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。コンプライアンス推進条例(委員会案)(PDF:299KB)

12月25日(土曜日)

第8回龍ケ崎市官製談合再発防止対策検討委員会
※委員会は非公開で行います。

日時

令和3年12月25日(土曜日)午後1時から

場所

市役所5階第1委員会室

議事

  1. 元副市長公判の傍聴報告
  2. 他自治体における賠償等の事例報告
  3. 調査報告書編集会議

※12月25日開催の第8回委員会の議事は上記3つの予定でしたが、市長設置のコンプライアンス推進委員会が作成したコンプライアンス推進条例案を見てほしいとの要求があったことから、これを議事に加えました。
当委員会としては、これまでの職員アンケートや職員聞き取り調査の結果、委員会での議論を踏まえてコンプライアンス推進条例案を作成し、これを市に提出しています。
しかしながら、コンプライアンス推進委員会が作成した条例案は、今回の官製談合事件の問題や当委員会の提言の趣旨から大きく乖離していることから、別添のとおり市長並びに市議会議長あてに文書を提出することとしました。
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。コンプライアンス推進委員会作成の条例案に対する意見について(PDF:172KB)

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