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平成29年第2回市議会提案理由

更新日:2018年3月1日

 本日は、平成29年第2回龍ケ崎市議会定例会にお集まりをお願いいたしましたところ、議員の皆様には全員ご参集いただき厚くお礼申し上げます。
 先日の日曜日練習柱が建柱され、本市の夏の風物詩「撞舞」の練習が始まるなど、夏の訪れを感じる季節となりましたが、一方で一昨日「梅雨入りしたとみられる」との気象台の発表もあり、鬱陶しい季節にもなります。
 議員の皆様におかれましては、時節柄、ご健康に十分ご留意のうえ、市政発展のためご活躍いただきますようお願い申し上げます。

 それでは、提案理由の説明に先立ち、3つほどご報告させていただきます。
 まず、「防災・減災日本一」を目指す取り組みです。電話を活用し、防災情報を伝える「音声一斉伝送サービス」を6月30日に運用開始します。
 県内初となるこのサービスは、SNSなどインターネット環境に不慣れな方などに対し、登録された固定電話、携帯電話に一斉に音声で防災情報をお伝えするものです。まずは、避難情報などの発表の可能性が高い「土砂災害警戒区域」にお住いの皆さんを対象に運用を開始します。
 将来的には、水害の際の情報伝達などにも活用できるよう広めていきたいと考えています。

 次に、大相撲応援ツアーについてです。
 去る5月24日に79名の市民の皆さんと一緒に、両国国技館に行ってまいりました。目的はもちろん、龍ケ崎育ちの横綱稀勢の里関と、地元の相撲部屋、式秀部屋の力士たちの応援です。
 しかし、よりによって応援ツアーのバス出発直前に、稀勢の里関の休場が発表されました。今回は残念ではありましたが、長く横綱として活躍を続けるためにも、怪我の回復を最優先に、しっかりと養生して、来場所以降、本来の力強い、万全の相撲を楽しみにしたいと思います。一方、式秀部屋の力士たちは、5月場所でも大いに健闘し、各段で勝ち越した力士もおり、来場所での昇段も期待できます。番付の発表を楽しみにしていただきたいと思います。
 今後も、稀勢の里関、式秀部屋の力士たちを、市民の皆さんと応援して行きたいと考えています。

 次に、常磐線佐貫駅の発車メロディーについてです。
 6月3日の発車メロディーリニューアルに際し、市議会からは、議長、副議長、発車メロディー選考会議に参加をしていただきました、後藤光秀議員のご隣席のもと、記念セレモニーを開催しました。
 新たな発車メロディーは、1番線「RYUとぴあ音頭」2番線「かえるの合唱」3番線「白鳥の湖」で、佐貫駅周辺地域のにぎわいの創出の一環として、市内外から多くの応募をいただいた中から「JR常磐線佐貫駅ご当地発車メロディー選考会議」の皆さんにご意見をいただきながら決定したものです。いずれも、本市の地域資源をイメージさせる楽曲で、多くの皆さんに愛着を持っていただけるものと思います。
 私も、セレモニーで新しい発車メロディーを聴きながら「第2次ふるさと龍ケ崎戦略プラン」に掲げた、「4つの日本一」に向けて出発進行!との思いを新たにしたところです。引き続き、ご理解、ご協力をお願いします。

 それでは、本日、提案させていただきます、議案16件、報告5件の21案件の概要についてご説明します。
 はじめに、議案第1号龍ケ崎市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてです。
 これは、新たな農業委員会制度において、農地利用最適化業務が農業委員会の必須業務とされ、その財源として国の交付金が措置されたところですが、当該交付金は、農業委員及び農地利用最適化推進委員の、農地利用最適化業務の成果実績に応じた能率報酬などに充てられるため、本市においても、当該能率報酬を現行の規定に盛り込むため、所要の改正を行うものです。

 次に、議案第2号龍ケ崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてです。
 これは、地方税法施行令の改正に伴い、低所得世帯に対する国民健康保険税の減額措置に係る所得判定基準を引き上げ、対象の範囲を拡大するため、所要の改正を行うものです。

 次に、議案第3号平成29年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第1号)についてです。
 これは、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5千294万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ243億5千294万8千円とするものです。

 歳入の主なものです。
 国庫支出金では、国庫補助金の母子家庭等対策総合支援事業費で、ひとり親家庭の親の資格取得養成機関への修学に対する給付金の対象者が当初見込みの2人から5人に増えたことにより、270万円を増額しています。
 県支出金では、県補助金で、災害救助費繰替支弁費交付金(応急仮設住宅分)を対象者の住み替えに伴い、23万1千円増額し、自立・分散型エネルギー設備導入促進事業費では、住宅用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)設置に係る補助金の上乗せ分として、250万円を新規計上しています。
 また、経営体育成支援事業費では、対象者が当初見込んでいた2人から3人に増えたことにより、300万円増額し、同額を歳出の農林水産業費、農業経営基盤強化促進対策事業の補助金で計上しています。県委託金では、スクールライフサポーター配置事業費を31万2千円新規計上しています。繰越金では、本補正予算の財源調整のため、2千558万9千円を計上しています。諸収入では、雑入で、馴馬財産区の担当職員の人件費相当として、事務費等負担金を111万6千円増額したほか、自治総合センターコミュニティ助成金では、龍ケ崎西コミュニティ協議会の和太鼓購入及び、高砂区町会の公民館建て替えに対する交付が決定したことから、1千750万円を新規計上し、同額を歳出の総務費、市民行政推進活動費の地域コミュニティ助成事業補助金で新規計上しております。

 続いて歳出です。民生費では、歳入でご説明しました、ひとり親家庭の親に対する、高等職業訓練促進費等事業の補助金を360万円増額、応急仮設住宅費の役務費を2万1千円、使用料及び賃借料を21万円増額しています。
 衛生費では、がん検診事業で、胃がん医療機関検診検討会議開催に係る費用、10万1千円を増額し、健幸マイレージ事業では、健幸ポイントシステムの構築委託料、使用料及びポスター等の印刷費、合わせて327万9千円を新規計上しています。
 また、環境行政推進費では、新エネルギーシステム導入補助金で、歳入でご説明しました上乗せ補助及び、申請増加見込み分として、350万円増額しています。商工費では、工業団地整備事業で、工業団地拡張事業基本計画策定業務委託について、期間を平成30年度まで、総額を831万6千円とする継続費を設定し、平成29年度年割額の240万円を新規計上したほか、事務費として3万9千円を増額しています。観光物産事業では、郵便局で作成した「稀勢の里切手フレーム」の販売促進による本市の観光PRのため、観光推進事業交付金を79万1千円増額しています。土木費では、都市公園管理費で、龍ヶ岡公園駐車場整備に係る測量や地質調査、実施設計等の委託料、合わせて1千209万8千円を新規計上しています。教育費では、昨年度に引き続き、龍ケ崎小学校にスクールライフサポーターが配置されることから、スクールライフサポーター配置事業、31万3千円を新規計上しています。
 次に、議案第4号平成29年度龍ケ崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてです。
 これは、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ321万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ90億2千621万4千円とするものです。歳出の前期高齢者納付金で、社会保険診療報酬支払基金への納付額の決定による不足額321万4千円を増額し、歳入の一般会計繰入金で財源調整するものです。

 次に、議案第5号平成29年度龍ケ崎市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてです。
 これは、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6千万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ22億8千500万円とするものです。国庫補助金採択の内示により、歳出において、公共下水道改築等事業の西坪幹線管渠改築工事を6千万円増額し、その財源として、歳入で、国庫補助金の社会資本整備総合交付金3千万円、市債の公共下水道事業債2千700万円、一般会計繰入金の公共下水道事業費等繰入金300万円をそれぞれ増額するものです。

 次に、議案第6号平成29年度龍ケ崎市障がい児支援サービス事業特別会計補正予算(第1号)についてです。
 これは、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ11万8千円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1千848万2千円とするものです。歳出の障がい児通所支援事業において、言語療法の実施日数の一部を、嘱託員から、病院への委託で対応するため、報酬を45万6千円減額、委託料33万8千円を新規計上し、歳入の一般会計繰入金で財源調整するものです。

 次に、議案第7号から第16号までは、龍ケ崎市農業委員会委員の任命についてです。
 これは、新たな農業委員会制度においては、農業委員が公選制から、市長選任となりましたことから、10名の方を委員として任命いたそうとするもので、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議会の同意を求めるものです。

 次に、報告第1号専決処分の承認を求めることについて(和解に関することについて)です。
 これは、特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであることから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものです。
 内容は、平成29年4月15日午後1時30分頃、牛久市遠山町514番1の駐車場において、当市が設置したカーブミラーが強風により倒壊し、市内在住の方が所有する小型乗用車を損傷させた事故に関する損害賠償額の決定及び和解について、市の過失割合100パーセント相当分の損害賠償金を22万1千114円と決定し、和解が成立したものであります。

 次に、報告第2号専決処分の報告について(和解に関することについて)です。
 これは、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第2項の規定によりこれを報告するものです。
 内容は、平成29年2月14日午前9時35分頃、龍ケ崎市羽黒町256番地11地先の県道立崎羽根野線において、公用車に神栖市に在住の方が運転する小型乗用車が追突した事故に関する和解について、相手方が本件事故により生じた損害の全てを賠償するものと決定し、和解が成立したものです。

 次に、報告第3号平成28年度龍ケ崎市一般会計継続費繰越計算書についてです。
 これは、御案内の平成28年度に係る民生費の経費を、平成29年度に繰り越すこととしたため、地方自治法施行令第145条第1項の規定に基づき、議会に報告するものです。

 次に、報告第4号平成28年度龍ケ崎市一般会計繰越明許費繰越計算書についてです。
 これは、御案内の平成28年度に係る総務費、民生費、農林水産業費、土木費及び教育費の歳出予算の経費を、それぞれ平成29年度に繰り越して使用することとしたため、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、議会に報告するものです。

 次に、報告第5号平成28年度龍ケ崎市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてです。
 これは、御案内の平成28年度に係る下水道費の歳出予算の経費を、平成29年度に繰り越して使用することとしたため、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、議会に報告するものです。

 以上が、本日ご提案いたしました議案及び報告の概要です。慎重審議の上、適切なご決定をいただきますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。

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市長公室 秘書課

〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地

電話:0297-64-1111

ファクス:0297-60-1583

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