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令和元年度公共施設再編成の市民フォーラム

更新日:2020年3月3日

令和元年度公共施設再編成の市民フォーラムを開催しました

本市では、少子高齢化・人口減少が進行する中で、市民の皆様が利用する公共施設の維持・更新による多額の費用が、これからの市政運営の課題となると認識し、平成24年度から公共施設再編成に取り組んでいます。
本市の公共施設の多くで「若者の利用率・満足度の向上」という課題を抱えていることから、本年度の市民フォーラムは、会場でもある中央図書館に焦点を当て、10代や20代の若者目線から有効活用のアイデアを考える、ワークショップやパネルディスカッションなどの取り組みを行いました。
ここで提案されたアイデアは、今後の中央図書館の運営に活かしていきます。
また、同類の施設でもアイデアを活かした運営を行い、公共施設共通の課題解決につなげていきたいと考えています。

基調講演

演題

市民が関わる公共施設の再編成~ワクワクする公共施設を市民の手で!さあ若者の出番!~

講師

西尾真治氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社コンセンサス・デザイン室長)

内容

埼玉県さいたま市や静岡県牧之原市の事例をもとに「公共施設の再編成は市民の理解と協力がなければ進まない。市民同士が対話できる環境をつくり、前向きな話し合いを引き出すことが重要。」「公共施設を考えることは、まちの未来を考えること。地域の力を総動員して地域の明るい未来をつくるには、若者のリーダーシップがカギになる。」と、公共施設再編成における市民主体の取組みや若者の視点の重要性について述べていただきました。

西尾さん

風景


ワークショップ

テーマ

若者がもっと行きたくなる図書館の楽しい使い方

ファシリテーター

西尾真治氏

メンバー

流通経済大学生7名、竜ヶ崎第二高等学校生徒2名、さいたま市の大学生1名、高校生3名

内容

基調講演の後、西尾氏にファシリテーターを務めていただき、流通経済大学の学生、竜ヶ崎第二高等学校の生徒、さいたま市の大学生・高校生が「若者がもっと行きたくなる図書館の楽しい使い方」をテーマにワークショップを行い、図書館の有効活用アイデアを発表しました。

発表された主なアイデア

  • カフェスペースを設置する
  • 1階は読書スペース、2階は談話スペースにする
  • ゆったりとしたソファを設置する
  • 高校生は時間がないので、開館時間を延長する
  • 個人での勉強だけでなく、みんなで相談しながら勉強できるようにする
  • 使わなくなった本は売り、図書館の収入にする
  • 塾の併設があったら面白い

パネルディスカッション

ワークショップメンバーのうち4名がパネラーとなり、図書館をテーマにパネルディスカッションを行いました。
パネラーと一般参加者との意見交換では「図書館のTwitterアカウントがあるようだが、最近の若者はTwitterを見ない。Instagramで情報を発信しては。」など、若者の生の声を聞くことができました。

テーマ1 図書館の好きなところ

  • 学校やファミレスと違って、静かで勉強した知識が入ってきやすい
  • 閉鎖的で集中出来る空間
  • 知りたいことを知ることが出来る場所
  • 自分では買えない高価な本が読める

テーマ2 図書館の残念なところ

  • インターネットで得られる以上の情報が無い
  • 周辺に飲食店が少ない
  • 英文を翻訳したいが、英字の本が無い
  • 駅から遠いので、本の返却が大変

テーマ3 私のおススメアイデア

  • ダーツやビリヤードなど、体を動かせるスペースを設置する
  • 娯楽や息抜きが出来るスペースを設置する
  • Wi-Fi環境を整備する
  • 本好きな人同士が語り合える集いの場を開催する

テーマ4 あなたの住んでいるまちの好きなところ

  • 体育館やグラウンドなどの運動スペースが無料で使えること
  • 自然がいっぱいあるところ
  • 地域のお祭りが賑やかで楽しい
  • いつもイベントが行われていること

テーマ5 あなたの住んでいるまちの残念なところ

  • 最寄り駅が市外にある。ファミレスが無い
  • バスなどの交通の便が悪い
  • 田舎なところ。もう少し都市化してほしい
  • 学生など自転車を使う人が多いのに自転車専用通行帯が無く、自転車利用者に優しくない

テーマ6 どんなまちになって欲しいか

  • ファミレスなど、夜型の学生が利用できる場所が欲しい
  • 図書館へのアクセスが良い、学生が勉強しやすいまち
  • 買い物が出来るショッピングモールが欲しい
  • 文化的で便利なまちなので、そのままであって欲しい

テーマ7 まちづくりで図書館はどんな関わりが必要か

  • 24時間開館にして、夜型の人でも使える場所にする
  • 学生が生活しやすいまちにするため、学校と図書館の位置関係を身近にする
  • 図書館に食堂を設置して、1日使えるようにする
  • 地域や季節ごとの特設展示を行う

グラフィックレコーディング

ワークショップとパネルディスカッションの内容は、絵や図を使って記録する「グラフィックレコーディング」の手法により取りまとめました。
「グラフィックレコーディング」により話し合いの内容を可視化することで、メンバーのみならず一般参加者とも内容の共有が図られました。

グラフィックレコーディングでの取りまとめ1

グラフィックレコーディングでの取りまとめ2

グラフィックレコーディングでの取りまとめ3


参加者アンケート

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。令和元年度公共施設再編成の市民フォーラム 参加者アンケート集計結果(PDF:429KB)

開催情報

ポスター

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。市民フォーラムチラシ(PDF:1,052KB)

開催日・時間・会場

開催日:令和2年2月16日(日曜日)
時間:午前9時30分から正午まで(午前9時開場)
会場:龍ケ崎市立中央図書館 2階鑑賞室・ギャラリー

定員100名・参加無料

プログラム

  • 午前9時30分:開会(市長挨拶)
  • 午前9時35分:「龍ケ崎市の公共施設再編成のについて」
    説明者:龍ケ崎市
  • 午前9時45分:基調講演
    「市民が関わる公共施設の再編成~ワクワクする公共施設を市民の手で!さあ若者の出番!~」
    講師:西尾真治氏
  • 午前10時40分:ワークショップ
    ファシリテーター:西尾真治氏
    メンバー:流通経済大学生・竜ヶ崎第二高等学校生徒・さいたま市の高校生
  • 正午:閉会(合計2時間30分)

講師・ファシリテーター紹介

西尾 真治 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンセンサス・デザイン室長
亜細亜大学都市創造学部 非常勤講師

全国のいろいろな土地を巡り、まちづくりに関する活動や仕事に携わっている。
任期付採用でさいたま市の職員を務め、公共施設マネジメントを担当した経験があり、多くの自治体の公共施設再編成の支援を行っている。
市民みずからが対話・行動し、より良いまちにしていくことを目指して、ファシリテーションへの関心を深めている。
さいたま市で高校生ファシリテーター養成講座のホストを務めるほか、さいたま市若者会議のサポーターなど、若者との学び合い・実践に力を入れている。

お問合せ・申込み

お問い合わせ・申込み先

龍ケ崎市 市長公室 企画課 再生戦略グループ
電話:0297-60-1516
ファクス:0297-60-1583
E-mail:kikaku@city.ryugasaki.lg.jp

申込方法

参加される方の「氏名」「住所」「連絡先」を電話、FAX、メールのいずれかでお伝えください。
※定員数に達しなかった場合は、事前申込みがなくてもご参加いただけます。

同日開催されるイベント

龍ケ崎市文化講演会「やわらかい頭の作り方~メタ思考で視野を広げよう~」

時間・会場

時間:午後1時30分から(午後0時30分開場)
会場:龍ケ崎市文化会館 小ホール(中央図書館となり)
入場無料・申込不要

お問い合わせ先

龍ケ崎市立中央図書館
電話:0297-64-2202

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所在地:〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地

電話:0297-64-1111

開庁時間:平日 午前8時30分から午後5時15分(祝日・年末年始を除く)

法人番号:2000020082082

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