地域公共交通の活性化を目的とする龍ケ崎市地域公共交通活性化協議会では、9月23日・24日、関東鉄道竜ヶ崎線入地駅の美化活動に取り組みました。
駅構内にある築50年のコンクリート造り待合室は、外壁に穴が開くなど老朽化が進んでいましたが、関鉄レールファンCLUBの十文字義之会長(同協議会会長)や、協議会の会員でもある竜ヶ崎第一高等学校の生徒らによる外壁補修、また、ホーム通路の草取りや待合室に隣接する花壇にマリーゴールドやコスモスを植えるなど、駅の利用環境を整備しました。
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更新日:2018年3月1日
地域公共交通の活性化を目的とする龍ケ崎市地域公共交通活性化協議会では、9月23日・24日、関東鉄道竜ヶ崎線入地駅の美化活動に取り組みました。
駅構内にある築50年のコンクリート造り待合室は、外壁に穴が開くなど老朽化が進んでいましたが、関鉄レールファンCLUBの十文字義之会長(同協議会会長)や、協議会の会員でもある竜ヶ崎第一高等学校の生徒らによる外壁補修、また、ホーム通路の草取りや待合室に隣接する花壇にマリーゴールドやコスモスを植えるなど、駅の利用環境を整備しました。