令和5年4月1日からの行政組織機構
龍ケ崎市では、令和5年1月からスタートした新たな最上位計画「龍ケ崎みらい創造ビジョンfor2030」の推進に向けた組織体制を構築するため、令和5年4月1日から市役所の組織機構を変更します。
今回の変更では、部と課の構成を、現状の事務事業や職員数に見合う形でスリム化を図りました。
部および課の数は、8部40課が7部37課となり、全体で1部3課の減となります。
また、現状の副部長の呼称を次長に変更するとともに、いわゆるライン職として位置付け、部内や組織横断的な政策等に関する連絡調整などに加え、部長が指定する事務事業の管理に関する職務にあたります。
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