7月9日(木曜日)コンプライアンス研修(体罰防止)
教職員を対象に、体罰防止に関するコンプライアンス研修を実施しました。研修では、体罰と懲戒の違いについて確認しました。学校教育法第11条により、教員は必要な懲戒を加えることが認められていますが、体罰はいかなる理由があっても、いかなる場合も認められません。
○×クイズでは、具体的な場面を想定した設問を通じて理解を深めました。
「子供が宿題を忘れたため、反省させる目的で放課後に教室へ居残りをさせた、これは体罰に該当する。○か×か」
「授業中に他の生徒を殴ろうとした生徒がいたため、それを止めるために両腕を強くつかんで引き離した。これは体罰に該当する。○か×か。」
教育上必要な懲戒であっても、安全を確保するために身体接触したとしても、境界線は非常に曖昧であること、身体に直接的な苦痛を与える行為だけでなく、必要以上に食事やトイレを我慢させることなども体罰に含まれることを、教職員全員で学び合いました。
また、セルフチェックシートを用いて、自分自身の指導を振り返る時間も設けました。「感情的に指導することはないか」「一部の児童生徒だけに厳しく接していないか」など、日頃の指導を一つ一つ見つめ直し、教職員同士で意見を交わし合いました。子供たち一人一人の人権を大切にした指導ができるよう、教職員全体で学びを深める研修となりました。
6月25日(木曜日)教職員コンプライアンス研修:交通安全
2026年4月1日から、自転車にも交通反則通告制度(青切符)が適用され、違反者は簡易・迅速に処理されるようになりました。これに伴い、交通安全コンプライアンス研修を行いました。今回は全10問のクイズ形式。飲酒運転に関する罰則や、アルコールの分解時間、自転車の飲酒運転の罰則など、身近でありながら意外と知らなかった知識が次々と出てきます。
「寝たからアルコールは抜けた」は×、アルコール1単位の分解には3、4時間かかる……思い込みや誤った知識が、重大な事故につながることを改めて学びました。
子供たちの安全を守る立場として、まず自分たちが正しい知識を持つことが大切です。今日の研修を、日々の行動にしっかり生かしていきます。
5月25日(月曜日)教職員コンプライアンス研修:公金取扱
学校では原則として現金を取り扱わないこととなっています。しかし、やむを得ず現金を扱わなければならない場面も想定されます。今回のコンプライアンス研修では、事務職員がボトムアップ研修として、そのような場合の正しい取扱方法を全職員に伝達しました。一人一人が当事者意識をもって確認し合い、学校全体のコンプライアンス意識を高める、大切な時間となりました。
R8_不祥事根絶のための取組について
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