平成28年9月30日、市長、池田八郎竜ヶ崎市・牛久市医師会長をはじめ関係者出席のもと、「地域包括ケアの推進に関する連携協定」が取り交わされました。
住み慣れた自宅において、人生の最期まで、自分らしく尊厳を持って生活できる社会を目指す地域包括ケアシステム。市と医師会は相互に協力して、地域の実情に沿った基本的枠組みの整備・構築を今後進めていきます。
龍ケ崎市は、市内の医療・介護の各団体、介護関連事業者、保健所、地域包括支援センター及び行政担当者によって構成される「龍ケ崎市在宅医療・介護連携のための懇談会」を立ち上げ、平成27年度より関係者相互の「顔の見える関係づくり」を始めています。
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