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1歳から2歳未満までの相談

更新日:2021年11月5日

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食器をかき混ぜたり、遊び食べが多くて困っています【1歳1か月】

お腹がすいていないのかもしれませんね。遊び食べも成長の一過程です。
遊んでしまっても、始めから「遊んじゃだめ」と否定するのではなく、「それは食べ物だよ。お口にあーんして」などと具体的に伝えてあげましょう。
それでも言っていることが伝わらないならば、食事を終わりにしましょう。
「おしまいにしようね」と言ったら必ず終わりにしましょう。
遊び食べをすると食事が終わってしまうことを体感させることで、食事のマナーも覚えていきます。

手づかみでしか食べません。いつまで良いのでしょうか【1歳4か月】

手づかみで食べるのは、食べる意欲を高め、手の延長としてスプーンなどの道具を使えるようになる為に大切な過程です。
手と口の協調運動の発達の為に、1歳前から1歳半頃にかけては欠かせません。
しっかり手づかみ食べを経験しておけば、スプーンやフォークを使おうとした時も、スムーズに使えますよ。

食事中うろうろして困ってしまいます【1歳4か月】

追いかけてまで食べさせる必要はありません。
30分ほど様子を見て食べなければ片付けてください。
子どもはお腹がすけば食べてくれるようになりますし、食事と食事の間隔をあけてみたり、体をたくさん動かして遊ばせるなどして、空腹感を感じさせることも大切です。

食べムラがあります。食もあまりすすみません【1歳0か月】

食べムラには食欲や食事の量など、いろいろな「ムラ」があります。
これは、この頃の子どもが気まぐれになったり、環境や心理的な事で食欲が左右されるようになるからです。
これも「自我の芽生え」と前向きに考えると、ママも気持ちが楽ですよね。
生活のリズムを見直し、空腹と満腹のメリハリをつけましょう。
反抗した時にはさりげなく気持ちを受け止めてあげてください。

好き嫌いがあります【1歳2か月】

極端に栄養的に偏りがなければあまり心配することはありません。
この頃の好き嫌いには、味が嫌いなことが原因ではなく、固すぎて食べにくい、食べたことがない味にびっくりした、そんなことが原因かもしれません。
咀嚼できる程度のやわらかさを心がけ、不慣れな時は無理強いせずに少しずつ経験させます。

どのようなメニューにしたら良いのでしょうか【1歳2か月】

生もの以外ならほとんどのものが食べられるようになってきています。
大人メニューからの取り分けも良いでしょう。薄味を心がけて様々な食材を経験させてください。
ご飯、パンなどの炭水化物源、野菜や果物のビタミンミネラル源、肉や魚、豆、乳製品などのたんぱく源をバランス良く取り入れましょう。
年齢によっては、与えてはいけない食材もありますので、ご確認ください。

コップ飲みはどのように教えますか【1歳0か月】

コップに1cm程度の飲み物を入れ、コップを一緒に持って飲ませてみましょう。
上唇に少し触れる感じでコップを傾けます。

生もの(さしみなど)はいつから与えて良いでしょうか【1歳6か月】

生の魚介類はアレルギーの原因になりやすく、また鮮度が落ちると、抵抗力の弱い子どもの場合は食中毒が心配です。
新鮮なものなら、2歳頃からならよいでしょう。
ただし、ごく少量を様子をみながら慎重に与えます。

スプーンを与えるタイミングは?【1歳4か月】

大人のまねをしてスプーンを持ちたがることもあります。
上手に使えませんが、自由にやらせてあげましょう。
こぼして汚れてもよい環境を整えてあげるといいでしょう。
始めはうまくすくえないので、大人が別のスプーンをもってそっと口に入れてあげると、自分でできたように感じ満足できます。

好きなものしか食べません【1歳5か月】

無理やり食べさせようとするとかえって嫌がってしまいます。
周りの大人たちが「おいしいね」と言って食べて見せると、徐々に食べてみようという気持ちになってきます。

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食物アレルギーがあり大変です【1歳2か月】

専門医師と相談しながら、その子にあったアレルギー対応をしてください。

歩かないので心配です【1歳4か月】

つかまり立ちから歩くまでの運動発達の幅は、人それぞれで個人差が目立つ頃です。
1歳を過ぎて歩かなくても、発達が遅いわけではありません。多くの場合、1歳半頃になると歩くので今は様子を見ていても良いと思います。
無理に歩く練習をさせる必要はないでしょう。
1歳半になっても歩かないようでしたら、1歳6ヶ月検診などで相談してみましょう。

アトピーと言われたのですが、家ではどのようにしたら良いでしょう【1歳7か月】

木綿の衣類を着用し、冬の季節は保湿剤などでケアし、夏はあせもにならないよう清潔にすることが大切です。
汗をかいた後はこまめにシャワーなどで流しましょう。
塩素の入ったプールは、アトピーをひどくしますので気をつけましょう。
かゆがる時はかかずに冷やしてかゆみを抑えるようにしましょう。
掻くとなおさらかゆみが増します。
医師の診察を受け、ステロイド剤を上手に使いましょう。

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言葉の発達が遅れているみたいで「ママ、パパ」くらいしか言わない【1歳9か月】

言葉の発達には、大きな個人差があります。
1歳過ぎからぐんぐんしゃべりだす子がいる一方、3歳を過ぎてからしゃべりだす子もいます。
会話が楽しめるような雰囲気の中でこそ、その子なりのペースで言葉が発達していくものです。
ただ稀に、相談したほうが良いと思われるケースもあります。
下のような「気になる様子」が日常的に見られる場合です。

  • 目(視線)をなかなか合わせてくれない。
  • 表情の変化が乏しくいつもかたい表情をしている。笑顔がほとんど見られないが、逆に泣くような場面でも笑っている。
  • いつも不機嫌な感じがする。よくかんしゃくを起こす。
  • 友達と遊ぶ時期(3歳位)になっても,全く友達に近づこうとしない。
  • こだわりが強い(戸の開け閉め、水遊び、物を1列に並べるなどの遊びをいつまでもやっていて止めさせようとするとパニックになる)など。

このような行動・様子は、人との関わり(始まりはお母さんとの関わり)を拒否したり避けようとしている行動です。
人と関わりたいと思う気持ちは、言葉の発達の原動力ですので、その気持ちが育たないとお母さんの語りもなかなか吸収されません。

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イヤイヤ期が始まり大変です【1歳5か月~7か月】

1歳を過ぎた頃から、ほかの人と自分は違うとはっきり意識するようになるので,、いや!」「自分で!」と思い通りにしたい気持ちでいっぱいになります。
うまく伝わらなかったり要求が通らないと、ぐずったりかんしゃくを起こして表現することがしばしばあります。
イヤイヤ期の時は頭ごなしに叱るのではなく、「○○したかったのね。出来なくて残念だったね」などと子どもの気持ちを言葉にして受け止めましょう。
それでも落ち着かない時は様子を見守ってあげましょう。
逆に「自分で」と頑張ってできた時は、いっぱいほめてあげると自信がつきます。

物を投げることが多く困ってしまいます【1歳2か月】

まだこだわりが少ない時期なので、投げても大丈夫なおもちゃに替えたり、当たったら「痛いよー」という表情を見せることでだんだん理解していく事と思います。
「だめ!」と怒るのではなく、投げると嫌だよ、痛いよ、困っちゃうな....などと、言葉と表情で気持ちを伝えることが大切だと思います。
気持ちを切り換えることもひとつの手段です。
別の遊びに誘ってみてはいかがでしょう。

人のおもちゃを取ってしまいます【1歳4か月】

人が持っているものが良く見える時期なので、こんな時はただ「だめ!」と叱っても通じません。
自分のものが良く見えるように、ママが遊んであげたり別のおもちゃを渡したりして、他に目を向けさせましょう。

オムツ替えの時じっとしなくて困ってしまいます。特にウンチのときは困ります【1歳0か月】

今の時期だけなので、もう少し頑張ってみてください。
好きなおもちゃを持たせたり、歌を歌ったりして気を紛らすことも良いかもしれません。
短時間で済ませられるように、オムツ替えの準備をしてから交換し、出来たらほめてあげましょう。

どこでもキーキー声を張り上げます。とめる方法は?【1歳5か月】

嬉しい気持や嫌な気持、何かをしてほしいなど、伝えたい事があるのかもしれません。
言葉が出てくるようになれば奇声を上げることは減っていくかもしれませんが、「こうしたいのね」とか「嬉しいのね」「嫌なのね」と気持を察して言ってあげると、分かってもらえたと満足できるし、大きくなった時も自分で表現できる力につながるのではないでしょうか。
とはいえ、静かなところでは困ってしまいますね。
大きな声を出した時周りがびっくりしたりすると、それが面白くて何回も遊んでしまうこともあるので、あまり慌てず穏やかに話しかけると良いでしょう。

自分でやりたがることが増え、危険も多くなって心配です【1歳10か月】

1~2歳までの間は、何でも自分でやりたがる時期で、まだ危険なことがわからないのでどこにでも自由に行きたがります。
手の届くところに危ないものを置かない、角があるものにはカバーをつけるなど、安全な環境を整えてあげましょう。

赤ちゃん返りをして困っています【1歳11か月】

卒乳する時や下に赤ちゃんができた時などに多いです。
意志や主張が強くなり、母親に対して自分の存在をアピールするようになります。
親はお子さんを大切に思っていることを、言葉や態度で表してあげましょう。
深い親との関わりや愛情を確認できれば、次第におさまっていくと思います。

夜泣きをします【1歳4か月】

夜泣きの原因には、眠りが浅い・生活リズムが崩れている・体調不良・オムツが汚れている・空腹などがあります。
日中たくさん遊ばせたり、子どもに合わせた生活リズムを作ってあげてください。

指しゃぶりをします。このままで良いのでしょうか【1歳3か月・1歳9か月】

指しゃぶりは成長とともに減っていきますが、3歳頃でも1~2割の子が続いています。
4~5歳になっても1日中やっているような極端な場合は、歯並びへの影響が心配ですが、今はまだ無理に止めさせなくても良いでしょう。
ただ指しゃぶりは、ぼんやりしたり手持ち無沙汰の時・落ち着かない時に多く見られます。
ママやパパが相手をしたり、タイミングよく遊びに誘ってみましょう。
いつの間にかしなくなっていきますよ。

夜の添い乳が止められないしおしゃぶりも取れません【1歳2か月】

おしゃぶりは無理にとってしまうと、代わりのもの(タオル、ぬいぐるみなど)が必要になるので、少し様子を見てください。
卒乳する時は3日位夜泣いたりして大変かもしれませんので、お家の人の協力が必要です。
お子さんにも、「もうすぐおっぱいは終わりにしようね」と話してあげると良いですね。
卒乳を始めたら、抱っこしたりスキンシップを十分取ってあげて、おっぱいを触りたがったら触らせてあげてください。

抱っこで寝かせていたが、そろそろ横になって寝せたい。なかなかうまくいきません【1歳8か月】

寝る前の入眠儀式(絵本を読む・歌を歌う・トントンするなど)をすると、寝る時間という意識ができてきます。
そしてママと一緒に横になって寝てみてはいかがでしょうか?
安心して寝られるかもしれません。
お母さんの体調が悪い、腕や腰が痛いなど、特別不都合なことがなければ、抱っこして寝かせてあげても問題はないと思います。
ママのぬくもりが心の安定につながると思いますよ。
大きくなって活動量が増えると、一人で寝られるようになるでしょう。

しつけはいつ頃からしたら良いのでしょうか?怒ると余計ひどくやります【1歳1か月】

1歳からは、言葉を理解して社会のルールがわかってくる時期なので、しつけを始めるのには大変適しています。
危険な事やママが困っている事など、その都度教えていきましょう。
教え込むのではなく、大人がやって見せることが大切です。
テーブルにのったり食べ物をわざと落とした時なども、あまり大げさに反応してしまうとそれが面白くてやることもあるので、静かに根気よく教えていきましょう。

後追いは何歳頃までするの【1歳5か月】

個人差がありますが、10か月から1歳6か月位が1番信頼関係を作る大切な時期ですから、その時期にこっそり姿を消すとかえって不安をあおぐ事になり、後追いがひどくなります。
ママとの信頼関係がしっかり出来、見守ってくれるということを理解できるようになれば、自然と離れても大丈夫になっていきます。

引っ掻いたりかみつきをして困ります【1歳5か月】

まだ自分の気持ちをうまく表現できないため、気に入らないことがあると引っ掻いたり噛みついたりする事があります。
このような時は、気持ちをくみ取り、抱っこしてやさしくしてあげましょう。
そして、噛んだり引っ掻いたりすることは悪い事・噛まれた子は痛い思いをしている事などを、きちんと教えてあげてください。
自己主張をするときは、体ではなく言葉で表現することも同時に教えてあげましょう。

こだわりが出てきました。意思表示がはっきりして困っています【1歳6か月】

成長の一過程で心配ありませんが、お子さんの気持ちを受け止めてあげながらも善悪の区別を知らせていくことが大切です。
例えば,本を破きたいからといってやらせてしまうのではなく、本は見るもので大切にすることを知らせてください。
遊びの中に新聞紙を破るなどを取り入れて満足させるのも1つの手です。
物を投げるときは、「これは大切ね」とその都度教えてあげましょう。
泣いてもいけないものはいけないので、わかってもらえるよう何度も伝えていってください。

昼寝を2~3時間してしまいます。どの位しても良いですか【1歳1か月】

昼寝の時間には個人差がありますが、夜の睡眠に影響しないようにするには、午後3時頃には昼寝から目がさめるようにすると良いと言われています。
成長するにつれて体力がついてくるように、昼寝の時間も徐々に減っていきます。

トイレトレーニングはどのように進めたら良いですか【1歳11か月】

1歳半くらいになって(歩ける・おしっこの間隔が2時間以上あく・言語や態度でおしっこをしたと伝える)この3つ条件が整い始めたら、そろそろオムツはずしスタートです。
一緒にトイレに行って使うところを見せたり、おしっこはトイレでするということ教えましょう。
そして、おしっこがたまったころあいを見つつ、朝起きた時や外出前など生活の節目ごとに、トイレに誘ってみましょう。

歯磨き(仕上げ磨き)を嫌がります【1歳2か月】

無理にやると歯磨きを嫌いになってしまうので、歯が生えてきた頃のケアに戻ってみましょう。
食事の後水や麦茶を飲んだり、お口の周りを触ってみたり…その後、歯磨きは10秒でも良いからやってみてください。
磨いた場所を覚えておいて、磨き残しがないようにバランスよく一周磨けるようにすると良いですね。

シャンプーを嫌がります【1歳】

顔に水がかかるのを嫌がる子は多いです。
そういう場合は、ママの胸にお子さんの胸を当て、抱き寄せて上を向かせると安心感も与えられ顔に水がかかりにくいです。
お子さんが一番安心する体勢を見つけて行うと良いです。
ちょっとした拍子で嫌がるようになることもありますが、原因がわかればそれを取り除いてあげましょう。

雨の日の過ごし方はどのようにしたら良いのでしょう【1歳】

ママも一緒に楽しめるものが良いですね。
紙類や風船などを使って遊んだり、小麦粉粘土を作って遊んだり。
この年齢では、色や感触を楽しめるものが良いですよ。
またスキンシップをとれる遊びもおすすめです。

寒くなってきて外遊びができなくなり、どうしたら良いのでしょう【1歳9か月】

衣服の調節をし、天気の良い日には暖かい時間や風のない日を選んで、なるべく外に出て遊ばせるようにしましょう。
20~30分程度でも外遊びをすると体内リズムがついてきます。
外遊び・室内遊びを上手に使ってください。
さんさん館もご利用くださいね。

料理をしている時遊んでやれないので、泣かれてしまいます【1歳1か月】

お子さんをママの姿が見えるところに置き、キッチンセット(ボールや泡立て器など)を預けると、喜んで遊ぶ子が多いです。
おんぶも気持ちが落ち着くので、初めは嫌がっても慣れてくると良いと思います。
寝ている時や機嫌の良い時にまとめて料理しておくのも良いです。

男の子のせいか、動きが激しく力も出てきて支えきれません【1歳2か月】

この年齢は、何でも知りたい時期です。
色々な事に興味が出てきてどこにでも行きたいし触りたいのでしょう。
まだ危険なことがわからないので、安全な環境を作り、どんどん体を動かして遊ばせてください。
危険な時はすぐに止め、わからなくても言葉で繰り返し教えてあげてくださいね。

危険を教えたい時、熱いものを触らせたり痛い思いをさせると効き目があると聞いたことがあるのですが【1歳2か月】

そういう方法は、心や体に傷を残してしまうものです。
危ない事を教える時は、真剣な表情で伝える・体ごと引き寄せて止める・手で抑制するなど、表情や態度が重要です。
言葉でも「これはあちちよ!」など、状況を説明し繰り返し教えてください。
大人は、子どもの目線の高さで話しましょう。
また、外では必ず手をつなぎましょう。

母から離れないのですがどうしたら良いでしょう【1歳9か月】

無理に離そうとすると、よけい不安になり離れられなくなるので、無理強いはしないようにしましょう。
安心すると自分から離れていきます。
家族の一員として手伝いをさせるなど、自信を持たせると良いですよ。

オマルとトイレではどちらが良いでしょう【1歳10か月】

どちらでも良いです。
トイレが近くになかったり怖がったりするならオマルを用意してあげましょう。

気に入らないと奇声を出すので心配です【1歳11か月】

自立したい気持ちがあるのにやりたくてもできない、やろうと思っているのに手を出されてしまう、などの状況の時いらだって奇声を発したり泣いたりします。
このような時は、「待ってあげる」ことで自分の気持ちをコントロールする力がつくようになります。
1歳8か月~3歳前後頃は、自立心が芽生える大切な時期です。
自分で探索し、行動する時間をたっぷり与えることで自立心が育っていきます。
また、言葉だけで教えるのではなく、一緒に遊び楽しみながら教えることが効果的です。
遊んで満足すると、親の思いをスムーズに受け止めてくれます。

下の子がお腹にできてからわがままになりました。どうしたら良いのでしょう【1歳11か月】

お母さん自身が妊娠と気付かないうちから変化を感じ取ってしまうようです。
わがままになったり赤ちゃん返りをしたりするのは、お母さんの愛情を必要としているからです。
赤ちゃんの誕生を楽しみにすることで不安を取り除くようにすると良いです。
一緒にお腹の赤ちゃんに話しかけたりして存在を知らせてあげましょう。

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