このページの先頭です


インフルエンザの流行について

更新日:2026年8月31日

最新の感染症流行情報

茨城県における2026年第34週(8月17日から8月23日)のインフルエンザ定点当たり報告数は1.76(前週0.85)となり、流行開始の目安となる1.00を超えました。昨年と比較し、1か月程度早く流行開始の目安に達しています。年代別では、10歳未満が44%と最も高くなっており、児童関係施設における集団発生の報告が続いており、集団生活の場では特に注意が必要です。
今後流行の拡大も予想されますので、手洗いの励行、咳エチケットの実践、室内での適度な換気など基本的な感染対策を心がけるとともに、発熱や咳などの症状がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。

茨城県

インフルエンザについて

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。


併せて普通の風邪と同様に、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。
お子さまではまれに急性脳症、ご高齢の方や免疫力の低下している方では二次性の肺炎を伴う等、重症になることがあります。

流行時期

インフルエンザの流行時期については、例年12月から3月が流行時期とされています。

インフルエンザの疑いがある場合

医療機関への受診

急な発熱、咳やのどの痛み等、インフルエンザと疑われる症状がある場合には、お電話で事前に連絡をした上で、早めにかかりつけ医などの医療機関を受診しましょう。
特に、乳幼児や高齢者、妊婦、基礎疾患がある方等、重症化リスクが高い方はなるべく早めに受診するようにしましょう。


※発熱後12時間未満の場合、検査の結果が陽性にならない場合があります。
また、健康な方でも、次のような症状がある場合には、すぐに医療機関を受診しましょう。

大人

  • 呼吸困難または息切れがある
  • 胸の痛みが続いている
  • 嘔吐や下痢が続いている
  • 3日以上、発熱が続いている
  • 症状が長引いていて悪化してきた

小児

  • 呼吸が速い、息苦しそうにしている
  • 顔色が悪い
  • 嘔吐や下痢が続いている
  • 落ち着きがない、遊ばない、反応が鈍い
  • 症状が長引いていて悪化してきた

安静にする

安静にして、休養を取りましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。

水分補給

水分を十分に補給しましょう。

感染対策

インフルエンザに罹患し、熱が下がっても、インフルエンザウイルスが体内に残っている場合があります。発症前日から発症後3日から7日間は、ウイルスが体外へ排出されるので、外出等は控え、手洗いや咳エチケット、マスクの着用等の基本的な感染対策を行いましょう。


基本的な感染対策は、感染症対策・予防をご確認ください。
また、現在、学校保健安全法では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています。

感染予防

インフルエンザ予防接種

インフルエンザの発症・重症化予防のためには、10月1日から開始されるインフルエンザワクチンの予防接種をご検討ください。
(1)65歳以上の高齢者の方、(2)生後6か月から中学3年生の方には費用の一部助成があります助成対象期間は、10月1日から翌年1月31日までです)。詳細については、広報誌りゅうほー9月号のほか、本ホームページ上でも9月上旬頃にご案内いたします。
65歳以上の高齢者の方には、インフルエンザのほかに新型コロナの予診票も同封し、9月下旬頃に個別通知として郵送します。なお、助成期間中に65歳になられる方は誕生日を迎える約1週間前に送付する予定です。

外出後の手洗い等

流水・石鹸による手洗いは、手指等についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効です。
また、アルコールによる手指消毒も有効です。

適度な湿度の保持

空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。
特に乾燥しやすい室内では、加湿器等を使用し、適切な湿度(50%~60%)を保つことが効果的です。

十分な休養とバランスの取れた食事

体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスの取れた食事を日ごろから心がけましょう。

人混みや繁華街への外出を控える

インフルエンザの流行時は、特に高齢者や基礎疾患がある方、妊婦、体調の悪い方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。
やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、マスクの着用や人との距離を保つことが有効です。

こまめに換気を行う

室内では、こまめに換気を行うようにしましょう。
換気はインフルエンザのみでなく、新型コロナウイルスに対しても有効です。


窓開けによる換気のほかに、建物に組み込まれている常時換気設備や台所・洗面所の換気扇を使用することで、室温を大きく変動させることなく、換気を行うことができます。
また、窓開けによる換気は、対角線上にあるドアや窓を2か所開放すると効果的な換気を行うことができます。


ただし、窓開けによる換気を行うと、一時的に室内温度が低くなってしまいますので、暖房器具等を使用しながら、換気するようにしましょう。

関連リンク

お問い合わせ

健康増進課・医療対策室

〒301-0836 茨城県龍ケ崎市3543番地 保健福祉棟・2階

電話:0297-64-1111

ファクス:0297-64-7055

お問い合わせフォームを利用する


本文ここまで