3月15日(月曜日)「龍ケ崎桜を咲かせる会」より愛宕中学校へ桜の苗木が寄贈されました。未来の龍ケ崎市を桜一面にすることで、桜が市の観光名称となり、龍ケ崎市の活性化へつなげようというプロジェクトの一つです。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学校が臨時休業となり、イベント行事が中止となっている子供たちのために、龍ケ崎市民として何かお役に立てることはないか、桜を教育振興のためにお使いただきたいというお気持ちのもと、桜の苗木を寄贈していただきました。今後の未来に向けて、龍ケ崎市の発展に向けて、桜と共に子供たちの成長も温かく見守っていきたいと思います。桜の寄贈ありがとうございました。