委任状(委任の旨を証する書面)は、代理人による申請等が本人の意思に基づくものであることを証するものです。
病気や怪我などやむをえない理由により、本人が申請または交付を受けられない場合、委任状をお持ちの代理人が申請や交付を受けることができる手続きがあります。
委任状の作成
委任状は、委任者本人がすべて自筆で作成してください。
消せるボールペン(消えるペン)は使用できません。
用紙・書式
書式のダウンロード
「申請書のダウンロード(委任状など)
」ページから印刷してご利用いただけます。
便せん等の利用
ダウンロードや印刷の環境がない方は、便せんなどの任意の用紙に手書きで作成しても構いません。
本人が記入できない場合(代筆)
病気や怪我などのやむを得ない事情により、本人が委任状を書くことが困難な場合は、代筆が認められる場合があります。
詳しい手続きについては、事前にお問い合わせください。
委任状の原本還付(返却)を希望される方
委任状は、原本を回収(提出)いたします。他の手続きでも使用するため原本の返却(原本還付)を希望される場合は、以下の対応が必要です。
委任状への追記
委任内容の欄に「原本還付請求の権限を委任する」旨を必ず記載してください。
提出時の持ち物
委任状の原本に加え、原本の写し(コピー)をご用意ください。
コピーには「原本と相違ありません」と記載し、代理人の方が署名した上で提出してください。(※今回の交付請求のためだけに作成された委任状は、原本還付の対象外です)
基本的な委任状の書き方
委任状の記入方法と注意点委任状は、委任する方の意思が確認できる内容であれば、用紙・書式は問いません。
ただし、記入漏れや不備があるとお手続きをお受けできない場合がありますので、必ず以下の内容をご記入ください。
- 委任する方(本人)の自署・押印が必要です。
- 消せるボールペン(消えるペン)は使用しないでください。
- 病気等で自署が難しく代筆する場合は、代筆者の自署・押印に加え、委任する方の押印も必要です。
必ず記入が必要な基本項目
- あて先:「龍ケ崎市長あて」
- 委任状の作成日
- 委任者(依頼した方)の情報:住所、氏名(自署)、押印、生年月日、日中連絡がとれる連絡先
- 代理人(窓口に来る方)の情報:住所、氏名、生年月日
- 委任内容(※手続きごとに記入項目が異なります。以下の「手続き別の記入項目(委任内容)」をご確認ください。)
【重要】代理人(窓口に来る方)の本人確認について
- 窓口では、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類(有効期限内のもの)を必ずお持ちください。委任状に記載された住所・氏名と一致している必要があります。詳細は「本人確認書類」をご覧ください。
- 外国人住民の方が代理人となる場合は、(特定)在留カードや(特定)特別永住者証明書に記載されている字体通りの本名を必ずご記入ください。
手続き別の記入項目(委任内容)
委任する手続き(住民票、戸籍、住所異動など)に合わせて、以下の項目を詳しくご記入ください。
住民票関係を請求する場合
以下の内容を委任状に明記してください。
- 委任内容:「住民票の写し等の申請および受領の件」
- 住民票の種類:現在の住民票、または除票(過去の住民票)などの別
- 世帯の範囲:「世帯全員(謄本)」または「世帯の一部(抄本)」の別 ※「一部」の場合は、必要な方の氏名・生年月日をご記入ください。
- 必要通数(※記入がない場合は、1通のみの発行となります)
【記載の指定がない場合は「省略」となる項目】
以下の項目を住民票の写しに載せる必要がある場合は、「○○の記載が必要」と必ず委任状に明記してください。明記がない場合はすべて省略(記載なし)となります。
- 世帯主・続柄
- 本籍・筆頭者(外国人住民の方を除く)
- 異動履歴(必要な履歴の詳細も具体的にご記入ください)
- 国籍・地域(外国人住民の方)
- 在留資格・在留期間等(外国人住民の方)
- (特定)在留カードまたは(特定)特別永住者証明書等の番号(外国人住民の方)
【マイナンバー(個人番号)・住民票コードの記載が必要な場合の注意点】
- 委任状に「マイナンバー(または住民票コード)が必要」と明記してください。
- マイナンバー記載の住民票の写しは、当日窓口で代理人にお渡しができません。委任者本人の住民票登録地あてに、市役所から直接郵送(転送不可)いたします。
- 郵送に必要な封筒と切手は、請求者側でご用意の上、窓口へお持ちください。
戸籍および身分証明書関係を請求する場合
以下の内容を委任状に明記してください。
- 委任内容:「戸籍の写し等の申請および受領の件」
- 証明書の種類:戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)、戸籍個人事項証明書(戸籍抄本)、身分証明書などの別
- 必要な方の情報:氏名、生年月日、続柄、本籍、筆頭者氏名
- 必要通数(※記入がない場合は、1通のみの発行となります)
【戸籍内容に指示がある場合】
「相続手続きのため、〇〇(被相続人)の出生から死亡までの連続した戸籍が必要」「旧姓〇〇がわかる戸籍が必要」など、具体的な用途や必要な範囲を委任状に必ず明記してください。
転入・転出・転居などの住所異動をする場合
異動内容(「転入」「転出」「転居」など)と、新しい住所・これまでの住所を具体的にご記入ください。
印鑑登録の手続きをする場合
委任状の「委任者氏名」の隣に押す印鑑は、登録する印鑑(実印となる印鑑)でなければなりません。
委任する項目(目的)を以下のいずれかを明記してください。
- 「印鑑登録申請に関すること」
- 「印鑑登録の廃止に関すること(および廃止の理由)」

