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ぶらり龍・るみちゃんさんぽ7

更新日:2018年3月1日

ぶらり龍るみちゃんさんぽ
住み慣れたわがまち龍ケ崎。いつもの風景。いつもの光景。
でも、それって立ち止まってみると、意外と新鮮で、意外と素敵?!
「これ、いいんじゃない?」って思うこと、いっぱいあるはず。
そんな「これ!」を、龍ケ崎大好き♪の、まつど観光大使・龍ケ崎ふるさと大使の石上さんが随時レポート(紹介)します。
※広報龍ケ崎「りゅうほー」後半号にも掲載しているものもあります。

No.137『こんな暮らししてみたい』

いろり

火おこし


 どっちかと言えば、自然よりネオンの明かりが好きな夜遊び派のるみちゃんですが、田舎暮らしに憧れるのが、赤々と燃える火を見ることができる暮らし。外だったらたき火をしたり、キャンプファイアーを囲んだり、バーベキューもいいな~。室内だったら暖炉にまきをくべて、ロッキングチェアに座ってゆっくり読書したり、いろりや火鉢を囲んで一杯やりながら語らったり…。そんな暮らししたいな~と思うのですが、今や松戸ではしちりんを使うのだって難しい。ましてやマンション暮らしだし。私は小さいころ風呂当番をしていたので、火おこしは得意中の得意!

 龍ケ崎だったら、そんな暮らしできるかな?と思ってたところ…いました、いました!そんなすてきな生活を実践しているHさん!何ともうらやましい!10年前に仕事をリタイアされて地元にUターン、それを機に学生時代から願っていた「いろり」のある家作りをしたそうです。使い勝手の良いコンパクトな間取りの設計をご自分でされ、施工は竹馬の友の大工さんに頼んだそうですが、元編集者というお仕事柄、蔵書がたくさんあります。好きな本に囲まれて、気の置けない友人といろりを囲んで語らう。うーむ、なんてすてき。

いろりを囲んで


 ところが「煙が抜けるように作らなかったので、まきをくべると煙がモクモク。それで炭を使うことにしたんです」と笑っていらっしゃいました。それもご愛嬌(あいきょう)ですね。私もお呼ばれしてお手伝いしましたが、火吹き竹なんて使ったのも小学生以来!「火おこし任せて!」と豪語したものの種火がつくか心配…。でも無事、火がついて真っ黒な炭が赤々と燃え始めた時は「どんなもんだ!」とちょっと誇らしげになりました(笑)。いくら見ていても飽きない燃える火、そして、お待ちかねのいろりを囲んでの一献は、炭の爆(は)ぜる音を聞きながら、瑠璃色の空に浮かぶ月を眺めるという極上の時間となりました。あ~うらやましい!こんな暮らししてみたい!

囲炉裏(いろり)() 母在(ははあ)りし()(いと)しめり -Hさん

No.136『シェフの集い!新橋第一ホテル東京にて』

新橋第一ホテル東京


 シェフや食品メーカー、料理研究家の皆さんが「食」をテーマに交流する会『シェフの集い』に、市長さんを先頭に市役所の職員さんや農業生産者の方と乗り込んできました!「和洋中」の垣根を越えて料理関係者が集い、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、世界の食文化に関する情報を共有する狙いだそうです。なんで、そんな会場にるみちゃんたちが行ったかというと、龍ケ崎市の食材をPRしにですよ~!
 生産者の方がこの集いのために食材を提供してくださっているので、会場入り口にブースを設け、ステージでは2分30秒のプレゼンテーションをして、商談に結び付けようというわけ。でもね…きらびやかな新橋第一ホテル東京のパーティ会場に足を踏み入れると、真っ白いコック帽姿のシェフの皆さんが、美しく盛りつけされた料理の前で、にこやかにお出迎えしてくださったり、あか抜けた都会の参加者が大勢(この日は300人超えだそうです)いて、何と豪華!緊張するな~。
 でもね、行政で参加しているのは全国でただ一つ、龍ケ崎市役所だけなんだって!だから頑張らなくちゃ!市長さんがはんてん姿でステージに立つと、会場いっぱい大きな拍手に包まれました。やはりトップセールスは違うな~。

姉さんかぶりのるみちゃん

集合写真


 るみちゃんは、姉さんかぶりに割烹着で、茨城弁もどきのプレゼンテーションをし、会場からは笑い声も出て「面白かった。良かったわよ~」なんて言っていただいて気を良くしましたが…果たして商談に結び付いたかな~?
 お役目を終わってからは、待ちに待った乾杯!そして料理に突入!この日は40品目以上(!)の料理で、とても食べ切れないので、龍ケ崎の食材のトマト・お米・ズッキーニ・小松菜・イチゴ・豚肉・卵を使った料理から手を伸ばしました!生産者の皆さん!ご協力ありがとうございました!(また行きたいな…)

No.135『市民活動フェアに行ってみた!』

市民活動フェアの様子


 いろいろな方からお誘いいただいたので、夫を誘って市民活動フェアに行ってきました(えっ!るみちゃんて独身じゃないの?なんだガッカリ!なんて誰も言っていないか)。
 会場は「サプラ」というショッピングセンターの1階で、会場に到着した時には、ちょうど相撲の式秀親方とお女将さんのトークショーの真っ最中。お二人の軽妙な掛け合いと素晴らしい相撲甚句に聞きほれた後、大相撲カレンダーなどがもらえるじゃんけん大会に参加。これがですね~すべて一回戦敗退!ホントにるみちゃん勝負運ないんだから…トホホ。女将さんは西の方の人なので「じゃんけん」を「じゃいけん」と言ってました。はて?龍ケ崎ではなんて言うのかな…
 一度も勝てませんでしたが気を取り直して、市民活動の各ブースをのぞいてみました。今年は36団体のパネル展示だそうだ。知っている団体さんや、知り合いに声を掛けていただいてうれしかった~!でも、たまたまかもしれないけれどポスターだけ貼ってあって、関係者がいないブースがあったのはチョットもったいないかな~話を聞いてみたいところもあったしね。きっと忙しくて手が足らないんでしょうね。だから会員募集なのよね。
 夫は発明クラブに立ち寄って説明を受けていました。男性はいくつになっても少年です。私は、公園の里親のぼさんクラブに寄って、ステキなプレゼントを頂いちゃいました♪
 M市で市民活動を担当する課にもいたことがある夫に、このフェアの感想を聞いてみると「ショッピングセンターの中で開催というのが良いね、たくさんの人が立ち寄ってくれるものね。トークショーや演奏などのアトラクションがセットなのも楽しい。式秀ペアのかわいらしさはアイドル級だね~」と楽しそう。
 親方ご夫妻もトークショーのあと各ブースを回られて楽しんでいましたが、有名人なのに気軽に協力してくださるなんてありがたいですね。初めて行った市民活動フェアは和やかな雰囲気に包まれていました。来年も来ようっと!

No.134『果物のプリンセス』

いちご

いちご畑


 小さいころ、テレビから流れてくる不二家のCMに憧れていました。丸いスポンジケーキが真っ白な生クリームで包まれて、その上に(間にも)乗っている真っ赤なイチゴ。一度でいいから丸ごと食べてみたい!って。高嶺の花でしたね~。大きくなってからも、イチゴはオシャレな食べ物で、果物のプリンセスという感じかな~
 今回、美味しいイチゴが食べられるからと言われ(あれ?そんなこと言ってなかったかな?)、向かった先が関口さんのお宅。取材そっちのけで、大粒のイチゴ「紅ほっぺ」に食らいつく(ホホホ…ちょっと表現が下品でした)!
 るみちゃんの大きな口でも、一口では食べきれない大きさに思わずニンマリ。甘さと酸味のバランスが良くて、いくつでも食べられちゃう美味しさ♪
 スーパーで売っているのは、まだ青いうちに摘んで赤くなってから売るそうで、完熟はやはり直売でないと味わえないそうですよ。知り合いから「もうかるからやりなさいよ。もうかったらハワイに連れて行ってよ~」と言われて始めたイチゴ作りですが、こだわったらきりがないほど手もお金も掛かるそうで…もうかるどころかトントンですよ。ハワイなんて夢のまた夢…とおっしゃるお母さん。それでもお客様が「美味しいと言ってくれると嬉しくて、もっと美味しいイチゴを作ろう」って思うんですって。
 だから、満足いく出来じゃない年には販売中止にしたこともあったそうです。「一度でもまずいものを出したら評判落とすからね」とお父さん。「紅ほっぺ」は畑で完熟させているので、色も味も深みがあるんだね~。
 イチゴは江戸時代にオランダ人が日本に紹介したそうですが、イチゴ栽培が一つの産業として行われるようになったのは戦後で、1963(昭和38)年の農林水産統計表の品目に初めて登載されたんですって。ビタミンCが豊富で、ポリフェノールの一種であるアントシアニンを含んでいるので、美容にも健康にも良いんですって。
 夏の間は土作り。9月は肥料入れ、畝(うね)上げ、苗の定植、水やりの日々、病気の心配をしながら、ようやく収穫できるのは12月も半ば過ぎ。今年は寒かったし雨も多かったので収穫が遅くなったそうで…良かった!広報に載ってから間に合うじゃん。
 農家は自然との戦いだ。でも、どうやっても負ける。るみちゃん、これからの農業はどうしたら良いと思う?とのお父さんの問いが、胸にズンと響きました。

No.133『屋台の味が恋しい年の始めです』

屋台

屋台2


 皆さん、新しい年なりましたね。この冬は寒さが早く訪れ、日本列島も、あちこちで雪の便りです。我が龍ケ崎も、つくば颪(おろし)がヒューと吹いて、思わず「熱燗飲みたい!」となるのです。火点(とも)し頃に、駅近を一人で歩いている時の心細さ、思わず「うしろ姿の時雨(しぐ)れていくか」とつぶやいて山頭火の気分…まあ早い話が、駅近で早くから飲める店を探してウロウロしているだけ。
 あ~思い返せば昨年の12月1日、佐貫駅西口でイルミネーションの点灯式があって、屋台が出ていたな~。煮込みと焼酎のお湯割りに醤油やきそば、暖かくて美味しかった。たぬキチの宴!!良かったな~えっ?違う?…(さぬキチの宴でした。関係者の皆様ごめんなさい。)あの時は駅から引き寄せられるようにテントに突入!
 一気に焼酎お湯割り、煮込み、しょうゆ焼きそばを飲み込む!ぶふぁ~、美味しい♪特に、しょうゆ焼きそば!!良い油で炒めてあるので、油っぽさを感じない。具も沢山入っていて栄養バランスも良し!量は多いくらい。味はソース味よりあっさりして私好み。『佐貫に名物を創る会』が考案されたみたいですよ。お土産にと思ったけれど、残念!1時間で売り切れていました。次回食べられるのは2月18日の「まつり・なれしば」の会場だそうです。(あくまで予定ですよ~
 心もお腹も満たされて、まさにたぬき腹となったお腹をさすり、ふと隣を見ると長山の友人!「ええ!ここまで歩いて来たの?」「るみちゃんこそ松戸から?」とお互いの勇姿を称えあった(大げさな)。
 ご近所の人たちが、三三五五集まって来て、点灯式開始前に既に満席!お喋りに花咲く老若男女。袖振り合うも他生の縁と言いますが、ましてやご近所同士の縁は、お互い助け合う、もやいの縁(※)です。この街に住んで良かったと思えるのは、案外こんなさりげない時間の積み重ねかもしれないですね。この街が好きという人たちの顔が、イルミネーションでキラキラ輝いていました!皆さん、今年も楽しい一年にしましょうね。
※「もやい」という言葉は、「お互いに助け合う」だと思っていたら、茨城県では「田舎」とか「ダサイ」とか言う意味なんですって!知らなかった。ここではもちろん、助け合うです!!

No.132『日本一おいしい駅そば』

てんぷらそば

四季蕎麦


 佐貫駅東口のエスカレーターを降りた左手に、立ち食いそば屋ができましたね。
 以前もそば屋があったけど売店の裏手にあって目立たず、入りにくかったのよ(と言いながらも入ったけど)。だからかな~、閉店してしまって、その後はコロッケのイベントで使われたりしていたけれど、閉まっていることが多くてもったいない!と思っていたら、売店ごと壊して工事が始まった。
 工事の人に何ができるんですか?と聞いたら「そば屋ですよ」と教えてくれた。わ~い楽しみ!と待つこと数カ月、開店してから、夏には「ぶっかけそば」をいただき、そばの味と喉ごしはもちろん、汁の味が薄からず濃からず、いい塩梅で最後まで飲みつくせちゃうおいしさに脱帽。
 そして、秋が来て冬になり…店の方も日に日にお客様が増えているようで、しかも女性客が増えてる!店内が明るく外からも見えるので、女子でも入りやすいのよね。先日は「天ぷらうどん」を食べてみましたが、これもめんに腰があり、揚げたての天ぷらにユズの細切りまで入っていた。これはただの駅そばじゃない!
 もしかして…店名から想像するに、四季亭の出店?!聞くところによると大当たり、これは丁寧に作っているわけだ。コロッケも高橋肉店さんのコロッケを売ってるので、常時食べられます(お持ち帰りもできまーす)。玉子かけごはんやトロロ芋ごはんもあって、辛い唐辛子の醤油漬けも一緒に乗せて食べるとおいしいんですって。
 これで一杯飲めたら最高なんだけど、酒類は置いてないみたい…ワンカップで良いからお願いしまーす。駅そばがこんなにおいしいって、そう聞く話ではない。大きな声じゃ言えないけれど、駅そばと言えばチェーン店ばかりだもの。この店は日本一おいしい駅そばです!絶対、るみちゃんのお墨付き。
 今年の年越しそばは、駅そばで決まり!皆さん良い年をお迎えくださいね~。

No.131『交流イベントは雨の中』

オマール海老の料理

龍ケ崎食材のプチマルシェ


 まあ~今年の秋は台風が多くて、先月は週末に雨が続きましたね。
 この前なんか群馬県を旅行中に台風にあって、雨に濡れながらトロッコ列車に乗ってきました。なんと次の日は私鉄が止まってしまったので、タクシーを乗り継いで、ようやくJRの駅にたどり着き、やっと帰ってこられたんですよ。
 るみちゃんはどうも嵐を呼ぶ女みたいで、先月の28、29日と松戸で開催した「松龍お友だち交流イベント」も、なんと台風接近の真っ只中!初日は昼ごろまでは天気がもったんだけど、その後は雨。そして次の日は本降り。屋外で龍ケ崎食材のプチマルシェ(市場)、屋内では食のイベントの予定なので、中止ですか?と何度もいろいろな人に聞かれたけれど、「やります!売ります!初めての企画なのに、中止になんかできるものですか!2日間の食事の席は完売しているし、マルシェは売れ残ったら皆で買うから大丈夫~!」と頼もしく宣言し実施決定。
 さて迎えた初日、嬉しいじゃありませんか、中山市長さんが応援に松戸まで来てくださいました。出迎えたのは、松戸市の牧野副市長や旧知の仲の松戸市民たち。空には暗雲が立ち込めていたけど、雲の下は明るい笑顔があふれ話の輪が広がっていました。
 皆が楽しそうにしているのっていいなあ、一番幸せを感じる瞬間です。だから大変でもいろいろな事を企画したくなっちゃうのかな~。今回だって、せっかくお友だち宣言しているのだから、もっと仲良くしましょうよと、農業政策課の仲良しの職員さんたちと決めた初めての企画です。
 龍ケ崎で知り合った凄腕シェフに料理はお願いし、食材のメイン、オマール海老は築地直送。彩りは、龍ケ崎のとれたて野菜。こんな贅沢はありませんね~味?そりゃもう!生まれて初めてオマール海老さまを食べました(あの濃厚なソースの味、夢に見そう)。
 雨の中、販売してくれた松戸のボランティアさん、龍ケ崎の地域おこし協力隊の皆さん、ありがとうございました。どしゃ降りの雨だったけれど、気持ちは快晴でーす!次は龍ケ崎でやりますからね!お楽しみに~♪

No.130『地域おこし隊』

地域おこし隊のみなさん

地域おこし隊の皆さん2


 皆さん「地域おこし隊」って知ってますか?
 総務省のホームページによると…地方の自治体が都市住民を受け入れ(龍ケ崎だって都市だぞ、地方ってどういうこと!?)、協力隊員として委嘱し、一定期間地域で生活し、いろいろな地域活動に従事する者を言う…のだそうですが、我が龍ケ崎市も、スポーツ・ツーリズムやグリーン・ツーリズムの分野で募集して、4月から3名の隊員さんが活躍中です。
 5月の広報紙に3人の紹介記事がありましたが、それから半年が経ち、皆さんどうしているかな?龍ケ崎という土地やお仕事に慣れたかな?と思いながら市役所を訪ねてみました…
 市外から引っ越して、それも住民票を移してですからね、ご家族の反対とかなかったのかしら?中田さんと松葉瀬さんは結婚しているし、どうやって奥さんを説得したのかお聞きしたら、「普段から良く会話し、お互いにコミュニケーションが取れていますので、私が何を考えているか分かってくれていて大丈夫でしたよ。直ぐに賛成してくれました」ですって!ごちそうさま(聞かなきゃよかった)。
 また、唯一の独身者、浦野さんは「龍ケ崎市で相手を見つけようかな」とニッコリ(申し込みは、るみちゃんまで)。それにしても、3人とっても仲が良いですね?と聞けば、試験前に龍ケ崎市まで見学に来たとき、偶然に一緒になったんですって。他にも応募者はいたのですが、きっとこの3人で仕事をすることになるのだろうと、運命の出会いを感じたというのですから、見えない糸が3人を結びつけていたのでしょうね。
 今は、それぞれの目標や課題が見えてきたところだそうです。都心に近いのに自然が残っていて程の良い田舎、この素材の良さをどう活かすかが自分たちの役割、頑張りますよ~と頼もしい限り。仲良しだけれど、また良きライバルとも見た!
 私も交えて他所者4人、力を合わせて龍ケ崎市のために、いっちょやったろうかい!
 あ~いい風が吹いてきた。

No.129『古書店巡り』

 「るみちゃんの趣味は?」と聞かれると困ってしまうんですよね~スポーツは苦手だし、飲むこと!じゃ、あまりに芸がない。
 あっ、でも本を読むのは好き。図書館に行ったり、街の本屋さんに行ったり、Cafeでゆったり本を読むなんて、至福のひとときです。だからお隣り土浦の古書倶楽部にもよく行きますよ。そうしたらね、日経新聞朝刊に「日本列島古本屋巡りの旅」の記事が載っていて、何と!リブラの2階の古書店のことが紹介されていたの。ええ~人知を超えた大量の品揃えだって!灯台下暗し、これは行かねばと思ったら、助っ人現る!街のさまざまな広報活動をされているチャーママさんが、ご紹介してくださることに…ラッキー♪
 という訳で久しぶりに伺ったリブラ。2階に行ってみると「うわー!すげえ!」(乙女の言葉か!?)見渡す限りの古書の海、レコードもある。聞けば4軒分の本屋さんの数とか。3人の店主の方の共同経営だそうですが、今回は守谷から通っていらっしゃる片倉さんに、お話を伺いました。

片倉さん

古書店


 リブラさんとご縁が出来たのは15年ほど前、初めは催事に出店していて、それから徐々に売り場を広げられ、現在の規模になったのは7~8年前からだそうです。
 来店者は60代の男性が多いそうで、毎日のように来る方もいるとか(おじさん達のオアシスにもなってるのね)。「お客様が探されていた本を見つけた時は嬉しいですね。出店してくれる仲間が多ければ、もっと色々な本が置けるのですけれど、茨城の関連の本も増やしたいですしね」と優しい口調で話してくださった。るみちゃんも手伝いたい…本好きだし…月1~2回だったらやれそうだな(オイオイ)コラボで、朗読会したり(勝手に夢見ないこと)いいなあ。
 どんな本があるのか多すぎて把握しきれないとか、ぜひ皆さん、半日かけて行ってみてください。宝の山から思い出の一冊が見つかるかもしれませんよ。となると一日がかりになるかも知れませんね。

  • お問い合わせ
    『古書モール』リブラ店(10:00~19:00)
    電話:090-2635-6212

No.128『Cafe丘の家』

カフェ丘の家


 細い山道を抜けると、その家はあります。青い外壁に、居心地の良さそうなウッドデッキ、周囲は野菜畑と、まるで避暑地のペンションのようなたたずまい。昔読んだ絵本に出てくるお家みたいです。さあ、どんな人が出迎えてくれるのかしら、と期待を込めてドアを開けると…おお~アリス!違うでしょう!不思議の国のアリスか赤毛のアンか!メルヘンの世界から抜け出たような女性オーナーが笑顔で出迎えてくれました。
 若柴のカフェ「丘の家」、オープンしたのは30年前なので、皆さんすでにご存知ですよね。でも、るみちゃんはなかなか行く機会がなかったのです。だって車でないと行けないし、営業日は木~日曜日(9月からは水~土曜日)で、夕方5時には閉まっちゃうし…「言い訳しないで早く紹介しなさい!」「ハイハイ」
 実は長らく閉めていたのですが、常連さんの熱い期待に応えて、3年前にリニューアルオープン。宣伝は一切していないそうですが、口コミで広がっていき、リタイアした人たちの交流の場、女性一人でも気軽に入れる店として、また新たなお客さんが増えているそうです。
 「お店をやっていると、好きな絵を描く時間がなくなってしまって…」と微笑む小林凌子さんこと、リコさん。そうか~店内で販売している、野菜や小動物のポストカードはリコさんが描いたのですね。
 あら~!メニューも手描きの可愛いイラストだ。優しい笑顔に魅せられ、多くの応援してくださる人たちがいらっしゃるようで、龍ケ崎の皆で支えている店という感じがしましたよ。お友達の育てた無農薬の野菜で作ったカレーは、滋味豊かな元気の出る味でした!
 涼しくなったら歩いて来てみようかな、デッキに座って好きな本を読もうかな~そして、何よりまたリコさんに逢いにこよう!
 「リコさん、ここからまたどんな物語が始まるのでしょう?期待していますよ」

  • お問い合わせ
    『Cafe丘の家』(若柴町1979-10)
    電話:080ー5487ー3532

No.127『トマトフェア開催』

 龍ケ崎市と茨城県との共催で、龍ケ崎のブランドトマト「レディファースト」を使ったトマトづくしのフレンチを味わう会が開催されました。
 会場は結婚式場のアルシェ、70人の定員でしたが満席!
 午前11時30分の開会だったのですが、10時にはお客さんが見えていて、その期待度が分かろうというもの。テーブルの上には既においしそうな料理が並んでいて、いい匂いを漂わせています。しかし参加者はじっと我慢(あ~目の毒気の毒)。さあ主催者の挨拶の後いよいよ食事開始。パスタ、リゾット、ガスパッチョ、カプレーゼ…ん~書ききれない!デザートまで含めて17種類のうれしいトマト責めです。
 この日は会場に素敵なひまわりの花のアレンジメントがあって、これも主催者の県職員男性の手作りです!私もコサージを付けて頂きましたよ。だって、るみちゃん司会だもん♪お料理を担当してくださった野口シェフの紹介、龍ケ崎・食と農のアンバサダー、ビューティ岡野の3分クッキング、トマト栽培の汗と涙の「レディファーストものがたり」のスライド上映、そして最後は生産者の挨拶。これが泣けました~まるで結婚式の父親の挨拶みたいだった。挨拶は上手ければ良いというもんじゃなくて、中身だよね~誠実さが伝わってきた。
 ロビーでは物産展もあって、参加者も大きな袋を抱えてご帰還です。またこんなイベントやってほしいな、とのご意見をたくさんいただきました。それからね、「るみちゃん散歩見てます。広報が来たら一番最初に読むのよ~」とうれしいお声掛けも。記念に写真をと何人もの方に言われて、とってもうれしかった。
 心を込めたおもてなしと、おいしいトマトに満たされた1日でした。

るみちゃん

岡野さんの3分クッキング


No.126『龍ケ崎式おもてなしの心』

 松戸市観光協会が一般社団法人になってから、初の市外視察。やっぱりお友達宣言している龍ケ崎からでしょう、と決定!
 コースはもちろん、るみちゃんが考えました!まずは中山市長さんを訪問。お忙しいのに予定時間をオーバーして懇談してくださいました。職員の皆さんも気取らずざっくばらんで、松戸メンバーから、これじゃ石上さん龍ケ崎から帰ってこないわけだと言われちゃいました。次に、松戸にもキャンパスのある流通経済大学へ。おっと~、入り口で知り合いの坂野教授とバッタリ!こんな偶然も嬉しい訪問になりました。
 新緑が目にまぶしいキャンパスを、礼儀正しい学生さんのご案内で一巡り。ジムも市民が使えるんだって、充実した施設でうらやましい。ランチは、オーガニック料理の田んぼカフェ「龍のらんぷ」。こんな店、松戸にも欲しいな。矢切地区の畑の中だったら作れるのでは?と視察らしい意見交換。
 さあ、午後はカガミクリスタルの工場見学。繊細な手作業に一同「これでは、高価なのは分かる…」と納得。るみちゃんもミニ・ロックグラスを購入。そして最後はズッキーニの農家さんの見学。ハウスに入らせてもらって、大きな葉っぱの下に隠れている珍しい形に皆興味深々。
 ズッキーニの試食で更にお腹がいっぱいになって、それでも「龍ケ崎に来たんだからコロッケ食べなくちゃ」となって高橋肉店さんでコロッケを購入。揚げたてをぱくついて一同満足しているところに「あの~、松戸市さんにコロッケのお土産があるんですけど」と店の方。そしてまたコロッケを食べて、もうお辞儀ができないくらい膨らんだお腹を抱えて、一路松戸へ!
 今回の訪問で感動したのは、どこへ行っても、帰りのお見送りは私たちの乗ったバスが見えなくなるまで手を振ってくださったことでした。訪問した全ての場所でそうでした。
 帰ってから「私たちもこれからは、お客さまの姿が見えなくなるまで見送ろうね」と決め、これを龍ケ崎方式と名付けました。時間と心に余裕がなければできないおもてなしです。松戸市の参加者に龍ケ崎をたくさん褒めていただいて、鼻が高いるみちゃんでした。

懇談

ズッキーニ農家の見学


No.125『龍ケ崎通いの先輩』

ギターアンサンブル・アレグリアの皆さん


 数カ月前、佐貫駅の改札口で知り合いを見かけました。背中にギターを背負っています。あっ!ギターの梅本先生だ。演奏会でもあるのかな~、と思ってから数日後、私がレッスンをしている馴馬財産区会館でバッタリ再会!しかも、それぞれが部屋を出たところで!これが数秒違えば会いませんでした。どうしてここに?と聞けば、何ともう20年近くもギターの講師として龍ケ崎に通っているとのこと。それじゃ龍ケ崎通いの大先輩じゃないですか~、どこで教えてるの?と聞いて、早速「ギターアンサンブル・アレグリア」さんのレッスン会場にお邪魔しました。私の青春時代は、楽器と言ったらギターだったな~、ピアノなんてとてもとても。ギターで「禁じられた遊び」を弾きたいというのが、当時の若者の憧れでしたよね。
 メンバーは男女半々13人、平均年齢は70代。皆さん若い頃はフォークソングの全盛期で、時間ができた今、じっくりと基礎から学びたいと集まった方が多いようです…「自己流で弾いていた時は、結構できた気でいたのですが、先生の指導を受けて難しさが分かりました。厳しい指導だけれど基本が身につくので楽しいです。そりゃうまく出来なくて落ち込む事もありますよ、でも仲間同士、励まし励まされが長続きの秘訣かな…」とのこと。
 では、先生からみて生徒さんの印象は?と聞いたら、「とっても民主的な組織でね。他にもいくつか指導に行っているけれど、この教室の皆さん~は、自分の意見をはっきり言う人が多くて、気持ち良いですよ。あっ、ギターの演奏とは別だけどね」ですって(アハハハ、先生もはっきり言いますね)。進化したい、これでいいやと思わないことが上達の秘訣と、キリッとした顔で話されたと思ったら一転、「教室は若い女性歓迎って書いてね」ですって。先生、ニコッと笑ったってそんなこと書けませんからね~。
 秋の龍音祭での発表会に向けて、ただいまメンバー募集中!皆さんも、まずは見学からいかがですか?都会に近く便利、空気が美味しいし、筑波山が見えるこの街に住んで良かった!…と龍ケ崎愛にあふれたメンバーの笑顔、ステキでした。
お問い合わせは、会長・植田さん66-5745へ。会場は馴柴コミュニティセンターです。

No.124『トマトはお尻を見てから』

白い花


 この黄色くて小さな可愛い花は何の花だと思いますか?色からは想像もつかないけど「トマト」なんですよ~。るみちゃんは初めて見ました!ホント野菜の花はみんな可憐で美しいですね~(私みたい!なんて古臭いギャグは言いません)。
 案内してくださったのは、大徳にあるトマト農家の足立富士夫さん。余談ですが、ご自宅から富士山が見えるので、付けられた名前ですって。サラリーマンを辞め、長く離れていた地元に戻った時、「これからどうやって食べていくか」悩んだそうです。「米だけでは妻子を養えない」、何か他にできることはと考えて、ハウス栽培のトマト作りを始めたそうですが、元より全くの素人。それでも地元の消防団に入っていたお陰で、なかなか入れないといわれていた龍ケ崎ハウス組合にも入れてもらえ、仲間からトマト作りのイロハを教わったそうです。600坪の土地に立つハウスは自分で作れるところを作り、3カ月の真夏の作業で15kgも痩せたそうですよ。「そのせいで健康診断の身体の数値が良くなりました。でも今はすっかり元に戻ってしまいました~アハハハ!」と破顔一笑。「初めての収穫の時はまだ作業に慣れていないので、寝る暇もなく大変でした。最初の5~6年、いや10年くらいは失敗の連続、やっぱりプロには、かないません。私なんてアルバイトのようなものですよ」と謙遜されていましたが、「今年のトマトは晴れた日が多く、日照条件が良いのでおいしいですよ。皆に知ってもらい見てもらい買ってもらえたら嬉しいです」と話す顔はプロの農家さん!いい顔してました。
 仲間同士でお互いのハウスを見て回り、良い点は見習い悪い点を指摘しあい、おいしい龍ケ崎ファーストトマト作りについて、グループで学び合う日々だそうです。でもご多分に漏れず、この分野も後継者不足がこれからの課題…せめて、食べて応援します!
 で、おいしいトマトの見分け方教えてください、とお願いしたら、お尻の先から上のヘタに向かって、いくつも放射線状に筋が入って見えるのが「金筋」。糖度が上がっているトマトで、筋がたくさん入っていれば「買い」だそうです。
さあ、店でトマトを見掛けたら、まずお尻を見てね~!

トマト農家の足立富士夫さん

トマト


No.123『茨城つばき会』

 4月2日(日曜日)にどらすてに第9回龍ケ崎椿展に行ってきました。と言いたいところですが、残念!松戸で桜祭りがあって行かれなかったのです。椿は大好きな花なので行きたかったし、記事にもしたかった。
 そこで、長山在住の松戸市職員、島村宏之さんに行くのだったら感想送って?!と命令、じゃなかった、お願いしたら素敵な記事と写真を送ってくれました。
 島村さんありがとう。来年は絶対に行こうっと!

椿展会場入り口

椿の展覧会会場1


 50品種の色鮮やかな椿の花が一度に鑑賞できます。
 今年のテーマは『肥後椿』。江戸時代、熊本藩士が育て続けた伝統の椿です。侍の心を示すとされた豪華な花芯を特徴とした武士の椿です。
肥後の熊本藩といえば、あの細川さんがお殿様!
 江戸時代、門外不出で藩内の武家で茶会の花として様々な品種が作られてきましたが、明治~昭和前期まで椿そのものが人々から忘れさられてしまいました。その理由は、椿は咲き終わると花が丸ごと落ちて、首切りの花などと縁起の悪い花との風評が、いつの間にか日本人の間に広まってしまいました。
 しかし、韓国では「幸せを呼ぶ花」と呼ばれ、日本から伝わって品種改良され王公・貴族で広まった、欧州では「高貴な花」カメリアとして大切にされてきました。
 戦後、海外から逆輸入された洋種の椿がきっかけとなり、日本でも再評価され、こうした椿を愛でる人たちが増えてきました。僕も椿の歴史や文化に興味をそそられてしまいました。お話しは茨城つばきの会事務局長の小泉不二男さんから伺いました。当日は来場者に生花用椿枝をプレゼントされ、皆さん喜んでいました。来年は是非来てくださいね。

赤い椿の花

いろいろな色の椿の花


お問い合わせ

市長公室 シティセールス課

〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地

電話:0297-64-1111

ファクス:0297-60-1583

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所在地:〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地

電話:0297-64-1111

開庁時間:平日 午前8時30分から午後5時15分(祝日・年末年始を除く)

法人番号:2000020082082

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