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人材バンク登録者の紹介・大人の塗り絵

更新日:2018年3月1日

大人の塗り絵

<龍ケ崎市生涯学習人材バンク>は、ご自分の知識や技術を「誰かに教えてあげたい!」という方に講師としてご登録いただき、その情報を「教わりたい。習ってみたい!」という方にご紹介する制度です。
今年度新たに講師登録されました戸嶋先生のご自宅にお邪魔し、大人の塗り絵の取材をさせていただきました!

大人の塗り絵とは?

大人の塗り絵と子どもの塗り絵はどう違うのでしょうか?戸嶋先生によりますと、それは色の塗り方にあるそうです。例えば花の絵に赤く色を付けたいとき、子どもは赤い色鉛筆を使って、赤一色で描きますが、大人の塗り絵では複数の色を重ね塗りすることで、自分の目的の色を作っていきます。
補色(絵の具の場合、同じ量を混ぜると灰色になる色。例:赤に対する緑)の関係にある色を使って重ね塗りしていくと、濃い色を作ることが出来ます。同じ系統の色を重ねていくと明るい色を作れます。このような色の関係を利用して目的の色を出す作業を行います。ほかに色の濃淡や影を利用して、立体的な絵を作ることを目指していきます。
また、紙の表面には凸凹があり、色鉛筆で塗るとその凸の部分に色が付きます。そして凸凹があることにより、重ね塗りが出来ますが、初心者はつい力を入れて塗るので紙の凸凹をつぶしてしまい、重ね塗りが出来なくなってしまうことも多いそうです。

重ね塗り写真
▲重ね塗りのイメージ(左から右の順に塗り重ねていきます)


色の出し方や塗り方は市販のテキストを使って、実際に塗りながら学んでいきます。通常1作品を仕上げるには、2時間の講座を5回程度行う必要がありますが、はがきサイズのものならば(体験教室という形で)2時間くらいで完成させることもできます。

塗り絵の魅力

大人の塗り絵は憧れの名画や美しい花・植物、各地の風景画、かわいいキャラクター等を市販のテキストから選んで塗るので、絵心のない方も楽しめます。年齢に関係なく楽しむことが出来、また脳の血流もよくなり、集中力アップや認知症予防の効果もあるとされていることも魅力のひとつです。継続してレベルが上がれば、自分なりにアレンジをすることも可能です。
先生によりますと、出来上がった作品を額装して飾ると立派に見えるので、完成した作品は飾るのがお勧めだそうです。また、最終的にはコンテストを目指してみるのも励みや楽しみにつながるのではないでしょうか。
興味を持たれた方は生涯学習課までお問合せください!

色鉛筆
▲使用する色鉛筆(一例)


受講を希望される方への留意点
1回の講習時間2時間程度。1作品を完成させるのに5回くらい必要。講座の後、自宅でも進めてほしいとのこと。
講習場所受講生が用意。明るい場所であること(色がはっきりと見えるように)。
講習時間帯午前9時から午後4時までの間(月2回くらい)
受講可能人数集団(4から10名)
受講者費用負担交通費・テキスト代(950円プラス税)。他は要相談。
受講者が準備するもの色鉛筆(無ければ先生が用意することも可能)。

この講師の登録情報についてはダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(PDF:47KB)をご参照ください。
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お問い合わせ

教育委員会 文化・生涯学習課

〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地

電話:0297-64-1111

ファクス:0297-60-1582

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