「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」により、平成19年度の決算から「実質赤字比率」、「連結実質赤字比率」、「実質公債費比率」、「将来負担比率」の4つの比率(これらを「健全化判断比率」といいます。)と、公営企業ごとに「資金不足比率」を算定し、監査委員の審査に付した上で議会に報告し、公表することが義務付けられています。
ここでは、「龍ケ崎市の健全化判断比率等の状況」についてお知らせいたします。
令和5年度決算にかかる健全化判断比率・資金不足比率の状況
令和5年度決算にかかる龍ケ崎市の健全化判断比率等について(PDF:3,131KB)
令和5年度健全化判断比率・資金不足比率カード(PDF:124KB)
令和4年度以前の健全化判断比率・資金不足比率の状況
令和4年度決算にかかる龍ケ崎市の健全化判断比率等について(PDF:366KB)
令和3年度決算にかかる龍ケ崎市の健全化判断比率等について(PDF:371KB)
令和2年度決算にかかる龍ケ崎市の健全化判断比率等について(PDF:306KB)
令和元年度決算にかかる龍ケ崎市の健全化判断比率等について(PDF:308KB)
平成30年度決算にかかる龍ケ崎市の健全化判断比率等について(PDF:308KB)
平成29年度決算にかかる龍ケ崎市の健全化判断比率等について(PDF:290KB)
平成28年度決算にかかる龍ケ崎市の健全化判断比率等について(PDF:301KB)
平成27年度決算にかかる龍ケ崎市の健全化判断比率等について(PDF:295KB)
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader のダウンロードへ