事業者の高齢化等に伴う、後継者不在などの問題が深刻化している状況で、地域に長年愛されてきたお店や、特別な思い出が詰まったお店が閉店してしまうことも少なくありません。また、地域に欠かせない技術や雇用といった重要な経営資源が、廃業によって失われる懸念もあります。龍ケ崎市では、こうした課題を踏まえ、次世代への円滑な事業の引継ぎを図るために中小企業・小規模事業者の事業承継を支援していきます。
茨城県事業承継・引継ぎ支援センター
「事業承継・引継ぎ支援センター」は、国が茨城県に設置した公的相談窓口です。親族内への承継も、第三者への引継ぎも、中小企業の事業承継に関する相談をワンストップで行っています。
相談できる内容
- 親族内・第三者に関するご相談
- M&Aマッチング支援
- 事業承継計画策定支援
- 事業承継診断
茨城県事業承継・引継ぎ支援センターのコーディネーターによる個別相談会の開催
無料での相談会を不定期に開催しています。事業承継の専門家である茨城県事業承継・引継ぎ支援センターのコーディネーターが相談に対応します。
相談例
後継者がいない、会社を買いたい、何をすればよいか分からないなど
開催日時
龍ケ崎市主催の個別相談会(PDF:6,833KB)
商工会主催の個別相談会(PDF:2,163KB)
事業承継に関するアンケート調査結果
概要
対象:市内業者 1,506件
期間:令和7年7月22日から8月20日
回答方法:郵送、WEBによる回答(記名は任意)
結果
龍ケ崎市の支援制度
龍ケ崎市では、地域を支える事業者の次世代の担い手である後継者を育成するために、人材育成を支援する独自の制度を設けています。この制度では、後継者の育成にかかる費用の一部を補助することによって、地域経済の持続的な発展を目指しています。
チラシ(PDF:640KB)
受付期間
令和8年6月1日から9月30日まで(交付決定は令和8年11月頃を予定)
補助対象者(要件)
以下すべてを満たす必要があります
- 市内の中小企業・小規模企業であること
- 創業から20年以上経過していること
- 代表者が申請日において50歳以上であること
- 後継者等が申請日において40歳以下であること
- 研修修了後、市内で5年以上事業を継続する意思があること
- 茨城県事業承継・引継ぎ支援センターの支援を受けていること又は受ける予定であること
補助対象経費
後継者等が受講する研修・講座・修学の受講料(オンライン研修を含む)
※修了証等が発行されるものに限ります。
対象外経費
- 宿泊費
- 交通費
- 資格試験の受験料
- 社内研修費
- 振込手数料
補助金額
補助対象経費の1/2以内(上限100万円)
※1,000円未満切り捨て
補助率
補助対象経費の2分の1
補助対象期間
最長2年度(年度ごとに申請)※同一の研修等である必要があります
様式
龍ケ崎市バトン承継支援事業補助金交付要綱(PDF:391KB)
国・茨城県等の支援制度
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