医療と介護の情報連携シート（龍ケ崎市版）

このシートは、高齢者をはじめとする人々の在宅生活を支えるために、医療と介護の専門職が情報を共有するための連携ツールです。

高齢者をはじめとする多くの人々が、疾病等を抱えても住み慣れた生活の場で、安心して、自分らしい生活を続けられるためには、医療と介護の関係機関が連携し、包括的かつ継続的な在宅医療および介護の提供を行うことが必要となってきます。
龍ケ崎市では、平成27年度より在宅医療・介護連携推進事業としてさまざまな取り組みを行い、その中で、情報共有化の一環として、「医療と介護の情報連携シート」を作成しました。

「医療と介護の情報連携シート」利用マニュアル、参考資料、シート記載例については、下記データをダウンロードし、ご参照ください。

エクセルデータとPDFデータは同一の内容です。