道の日の由来は?
日本で初めて「近代道路整備計画」が決まったのは、1920年(大正9年)8月10日です。
道路は国民生活に欠くことのできない基本的な社会資本ですが、あまりに身近な存在のため、その重要性が見過ごされがちです。
そこで、道路の意義・重要性について、国民の皆さまに関心をもっていただくため、建設省(現国土交通省)では、1986年(昭和61年)にこの日を「道の日」としました。
国土交通省ホームページ
道の日活動内容
実施内容
茨城県竜ケ崎工事事務所主催で,道路の正しい利用及び普及等から、道路の美化活動として,道路に落ちた空き缶、たばこの吸い殻等のごみや、違反広告物等の撤去等、ごみ拾い活動を毎年実施しております。
そこで、今年も「道の日」のごみ拾い活動に参加しました。
活動日時
令和2年8月7日(金曜日) 午前9時30分から11時30分頃
活動場所
県道 竜ケ崎潮来線(市役所前の道路) 約6.2km
参加者
茨城県建設業協会竜ヶ崎支部、龍ケ崎市建設業組合、茨城県竜ケ崎工事事務所職員、龍ケ崎市職員
活動写真
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