令和8年1月29日(木曜日)に「龍ケ崎市パートナーシップ制度」の一環として、SDGs推進に資する取組の共有及び横展開を目的とした事例報告会を開催しました。
【第1部】パートナーによる連携事業の事例報告
第1部では、(有)横田農場と長山小学校から、SDGsに関して実践されていることや、他のSDGsパートナー等と連携して取り組まれている事業についてご報告をいただきました。その一部を紹介いたします。
有限会社横田農場
(有)横田農場は、農業を幅広い方々に体験してもらうことで農業の魅力を伝える取り組みや、クラウドファンディングで制作した絵本を使った農業教育の読み聞かせイベントを行っています。
&アクティオ株式会社
指定管理者として龍ケ崎市多世代交流センターの管理・運営をしている
アクティオ(株)(PDF:416KB)との活動では絵本の読み聞かせ&おにぎりワークショップを開催。親子で学び、食の大切さを知るための取り組みを行っています。
&市内小中学校
田植えから収穫までの農業体験を行うを市内小中学校向けに開催し、食育や農業への興味・関心へとつなげています。
龍ケ崎市立長山小学校
長山小学校ではパートナーとの連携により、学年にあわせた実践的な学習を行っています。
&イセデリカ株式会社
イセデリカ(株)(PDF:593KB)の協力のもと、「ペットボトルキャップの回収が、開発途上国のこどもたちへのワクチン支援につながる取組」※ にこどもたちが参加。
こどもたちは総合的な学習の時間を使って、ポスターやチラシを作り、学校や各家庭などで回収を呼びかけました。
その後取組の報告会を行い、回収したペットボトルキャップ(約15,500個)が、開発途上国のこどもたち約20人分のポリオワクチンになった旨がフィードバックされたことで、こどもたちの活動意欲につながっています。
※ペットボトルキャップの回収が、開発途上国のこどもたちへのワクチン支援につながる取り組みとは?
学校で集められたペットボトルキャップが、イセデリカ(株)により、リサイクル業者に引き渡されます。
引き渡されたペットボトルキャップは、リサイクル資源として売却されます。その売却益の一部が、JCV(認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会)へ寄付され、JCVがUNICEFと連携してポリオ等のワクチン支援に充てる仕組みです。
参考:
&市民環境会議
環境学習の授業で環境教育アドバイザー(
市民環境会議(PDF:374KB))の協力を得て、4年生がカブトムシを育て成虫になるまでの過程を観察しています。
幼虫をほり出して体長、体重、体温を測り、観察結果を絵や文章にまとめたり、さなぎや成虫になる様子を観察記録にまとめることで自然環境保全の大切さを学んでいます。
この授業は、6年生で行っている「幼虫が食べた腐葉土が分解されふんとなり土をさらに栄養豊かにすること。その土が、植物を育て生き物のすみかや汚れた水をきれいにすること。」などの、土の働きを知る学習へとつながっています。
【第2部】パートナー企業・団体等のマッチング
第2部では、令和7年度に新しくパートナーに登録した企業・団体も参加。32企業・団体等によるパートナーマッチング※を行いました。
※パートナーマッチングとは..
パートナー同士で顔の見える関係を構築していただき、パートナー企業間の情報交換や連携して実施できる取り組みのアイデアの創出を行う取組
事例報告会の参加者からは、「知り合いになれたことが良かった、今後に生かしていきたい」「たくさんの団体を紹介してほしい」などの感想をいただきました。
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