龍ケ崎市章は、昭和2年6月15日に制定されました(制定当時は龍ケ崎町の町章として制定されました。)。市章は、龍ケ崎市という組織(地方公共団体)を識別するために創られたもので、市の公式行事、表彰状、市旗などに使用されています。
市章のデザインは、公募により選ばれました。市の旧城龍ケ峰から昇天する「龍」が三本のツメで玉を抱いている形を表したものです。
このたび、龍ケ崎市制施行60周年記念事業として、龍ケ崎市章デザインマニュアルを策定し、市章の利用にあたってのガイドラインを制定しました。市章の作図方法や色等の基準や市章利用の手続等を定めたものです。
デザインマニュアルの詳細は、下記をご覧ください。龍ケ崎市章デザインマニュアル(PDF:1,424KB)
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