令和5年度の燃料等使用量および温室効果ガスの排出量について
市では、第5次地球温暖化防止実行計画(事務事業編)【「龍ケ崎市役所プラスチック削減方針」を含む】に基づき、市の公共施設で使用する燃料や電気の使用量および温室効果ガス(二酸化炭素)の排出量の削減取り組みを推進しています。
これまでの市の主な取り組み
- 職員による庁舎内でのエレベーター利用の自粛
- 近距離公務の自転車利用・県庁などへの他の部署との相乗りの推進
- 公用車の低公害車・軽自動車への転換
- エコドライブの推進
- 昼休みの消灯
- 照明器具の間引き利用
- クールビズ・ウォームビズの推進
- よしず・すだれの利用
- 太陽光発電システム等の設置(本庁舎・城西中学校など)
- 公共施設へのLED照明の導入
- ノー残業デーの徹底
- 電気ポットの使用削減の徹底まとめ
令和5年度の主な取り組み
庁内会議のペーパーレス化の推進
ノーマイカーデーの推進
令和5年度温室効果ガス排出量
令和5年度の温室効果ガス排出量は5,058t-CO2で、平成25年度(基準年度)と比較すると、1,221t-CO2(19.5%)の削減となりました。
令和5年度の取り組み結果の詳細は、令和5年度燃料使用量及び温室効果ガス排出量(PDF:79KB)をご覧ください。
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