地域脱炭素の実現に向けた連携に関する協定
令和6年10月21日、龍ケ崎市は、本市SDGsパートナーである株式会社常陽銀行と「地域脱炭素の実現に向けた連携に関する協定」を締結しました。
地域脱炭素の実現に向けた連携に関する協定書(PDF:187KB)
協定締結式出席者:写真左から
- 【株式会社常陽銀行】横山 英則 竜崎支店長
- 【株式会社常陽銀行】吉田 明浩 常務執行役員
- 【龍ケ崎市】萩原 勇 市長
- 【龍ケ崎市】木村 博貴 副市長
協定の目的
本協定は、地域脱炭素の実現に向け、龍ケ崎市と株式会社常陽銀行が連携して取組を推進し、温室効果ガスの排出削減や環境負荷の低減を図り、持続可能なまちづくりに寄与することを目的としています。
協定に基づく連携・協力事項
本協定に基づき、次の事項を両者が連携・協力して取り組み、地域脱炭素の実現を目指します。
- 地域における温室効果ガス排出削減に関すること。
- 地域における環境負荷の低減に関すること。
- 環境・エネルギー政策に関する情報提供・助言に関すること。
- 地域における環境学習に関すること。
- その他、本協定の目的達成に資する取組に関すること。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader のダウンロードへ
お問い合わせ
本文ここまで