龍ケ崎市立小中学校適正規模適正配置
龍ケ崎市立小中学校適正規模適正配置の取組の経緯
少子化の進行に伴い、次世代を担う子どもたちにとって望ましい教育環境を整備するという観点から、平成21年7月に有識者、校長、教頭、PTA代表、市民代表(公募)からなる「龍ケ崎市立小中学校適正規模適正配置審議会」を立ち上げました。
- 平成21年度から現在までの主な経緯はこちら
龍ケ崎市立小中学校適正規模適正配置に関する教育委員会の基本方針
龍ケ崎市適正規模適正配置審議会からの答申を踏まえ、平成23年度第5回教育委員会定例会で、龍ケ崎市立小中学校適正規模適正配置に関する基本方針が可決されました。
- 適正規模適正配置審議会の審議事項、会議録及び基本方針の詳細はこちら
基本方針に基づく取組
平成23年5月に決定した「龍ケ崎市適正規模適正配置に関する教育委員会の基本方針」に基づき、小規模4校(長戸小学校、北文間小学校、大宮小学校、川原代小学校)の保護者の方や地域の方と意見交換を行っています。
平成24年度は、「長戸小学校適正規模検討委員会」から、平成27年4月を目標に城ノ内小学校との統合を目標とすることなどをまとめた意見書が教育委員会に提出されました。教育委員会は、これを真摯に受け止め、長戸小学校の統合に関する今後の進め方を可決しました。
お問い合わせ
本文ここまで