7月14日(金曜日)15日(土曜日)県内のアスリートがそろう中で~県陸上大会~
県内のアスリートが笠松の地に集い
関東大会出場を目指して
県陸上大会が、14日(金曜日)、15日(土曜日)に開催されました。
本校の陸上部の選手も、
早朝より現地に入り、
これまでの練習の成果をすべて出し切って、
自己ベストを更新した生徒もいました。
本番の舞台で、自己の記録を更新することは
どれだけ大変なことでしょう。
城ノ内中学校の誇りとして、その頑張りをたたえたいと思います。
見事、男子400メートルで、本校生徒が、県2位となり
関東大会への切符を手にしました。
陸上部の選手の皆さん、お疲れさまでした。
たくさんの感動をありがとうございました。
7月13日(木曜日)さあ、スポーツフェスティバルに向けて出陣!!~結団式開幕~
全校が集う前で生徒会長のあいさつ
団役員の紹介。ステージの上で整列
校長先生から団長へ団旗の受け渡し
赤団も団旗を受け取りました
校長先生からのお話を真剣に聞く生徒たち
今日、7月13日(木曜日)は、スポーツフェスティバルの結団式が行われました。
昨日に引き続き、暑さが厳しくなることが予想されたため
時間割を変更して朝の涼しい時間に体育館で行いました。
全校が集う中での結団式は、数年ぶり。
体育祭実行委員の職員や生徒たちが工夫をこらして演出を考え
生徒も職員も大変盛り上がる結団式となりました。
進行役の生徒が、プロのアナウンサーのようなすばらしい進行で
よりいっそう、会場の団結が深まりました。
結団式のあとは、各団に分かれ、縦割りの種目決めやリレー選手の選考が行われました。
スポーツフェスティバルは、夏休み明けの9月7日(木曜日)
今日の、気持ちを、本番まで継続し
どの生徒にとっても、仲間と関わることの充実感を味わうことができる
行事になってほしいと願っています。
7月12日(水曜日)校長室に生徒が集合~生徒会と校長先生の懇談会~
校長先生を見つめる生徒たちの視線が真剣
壁に掲示してある生徒像をみんなで確認
校長先生からの励ましのお言葉が温かかったです
昼休み。
ジャージ姿の生徒が、校長室へ入っていきます。
生徒会の役員と、校長先生のお昼の懇談会が始まりました。
生徒会を中心に話し合ってきたことを、校長先生に報告するとともに
校長先生からも、生徒会に対して宿題が出されました。
今年度、創立25周年を迎える本校
10年ごとに「目指す生徒像」を生徒たちの手で制定しています。
前回、平成25年度に制定されたのが、今の「目指す生徒像」になっているため
今年度が改定の年になります。
現在の生徒会役員の任期は10月まで。
残りの任期の中で、校長先生から出された「宿題」を
立派に果たしてくれることと思います。
がんばれ!!生徒会!!
7月12日(水曜日)心を磨き、自分を磨き、自分を見つめて~自問清掃集会~
全校生徒が体育館に集い、メモを取りながら説明を聞く
各学年毎の取り組みを発表。プレゼン資料もばっちり!
1年生から先輩たちに質問
校長先生からのお話
本日は、本校にとって初の試みになる
自問清掃集会が行われました。
本校は、清掃の時間に「がまん清掃」「みつけ清掃」「しんせつ清掃」の3つのステップ達成を目指して
無言で清掃に取り組むことで、自分自身を成長させることを目的として
この「自問清掃」に全校で取り組んでいます。
4月から3ヶ月たち、それぞれの学年の取り組みについて振り返り、また、新たな思いで清掃に取り組むきっかけに
なれば、と、環境整備委員会を中心に、自問清掃担当の職員とで長い時間をかけて企画や準備にあたってきました。
今日は、暑さが予想されたので、朝の涼しいうちに、全校が体育館に集い、それぞれの学年の取り組みについて発表がありました。
全校が集うことができた利点として、1年生が、2、3年生に質問をし、答えてもらう場面が設定されました。
後輩が「どうしたら、時間内に終わらせることができますか?」
という質問をすると、2、3年生の代表者が手をあげ、その質問に答えており、
たいへんほほえましい場面でした。
校長先生からも、日本がゴミの落ちていない美しい国であることから、今後も自分にしっかり向き合って
自問清掃に取り組んでいきましょう、とのお話がありました。
今日の集会をしっかり振り返り、自分の自分の自問清掃に生かしていきましょう。
7月3日(月曜日)団結力をパワーアップ!!~スポーツフェスティバルに向けて大縄ジャンプ~
緑団のようす
赤団のジャンプ!!
青団!1がんばれ!!
今日から7月。
夏の太陽が燦々と降り注ぐ中、
グラウンドには、三色の帽子をかぶった1年生たちが
なにやら大縄をもって集まってきています。
今日は、9月に行われるスポーツフェスティバルに向けて、
3つの団の絆を深めるために
大縄大会が行われました。
「せーの。」「そーれ。」
大きな声でかけ声がかかり、生徒たちが息を合わせて跳ぼうとしているのですが
なかなか跳ぶことができません。
何度も何度も挑戦して
1回跳べた時には、生徒たちから歓声が沸き起こっていました。
大縄とびを通して、強くなった団結を、スポーツフェスティバル本番で発揮してほしいと
思います。