「龍ケ崎市」の「ケ」は大文字?小文字?
市の公式文書では、「龍ケ崎市」の「ケ」の字は大文字を使うということになっています。
なぜ大文字?
市制施行時の官報(昭和29年3月18日)に掲載された「龍ケ崎市」を正式な表記として、
市の文書では「ケ」の字は大文字を使用しています。(平成元年に市役所内で表記の統一しました。)
大文字の「ケ」の語源
辞書によると「ケ」の字は、物を一つ一つ指し示す意味の「个」が語源となり、転じてカタカナの「ケ」を使うようになりました。(「角川漢和中辞典」、「広辞苑」、「大辞林」より。)
龍ケ崎市の印(市長の印)の印影をよく見ると、「ケ」の字は元の「个」の字に近い字体(てん刻の字体)になっています。
大文字の「ケ」と小文字の「ヶ」の使い分け
明確にその使い分けを示す根拠となる資料はなく、官報掲載のとおり表記するように統一しました。
ただ、過去には小文字の「ヶ」を市の文書で使用していたこともあります。
まとめ
文字の意味としては大文字の「ケ」も小文字の「ヶ」も特に違いはありませんが、
「龍ケ崎市」という表記には、大文字の「ケ」を使用しています。
町名もご注意ください!
- 「藤ケ丘」と「松ケ丘」も大文字の「ケ」を使用しています。
- 「南が丘」は、ひらがなの「が」を使用しています。
お問い合わせ
本文ここまで

